【2022年版】HTMLメールが作成できるメール配信システムのおすすめは?HTMLメールに配信に向いたシステムをご紹介します

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2022.04.27 メール配信

メルマガを始めとするメールを利用した集客を行っている方であれば、HTMLメールについては聞いたことがあるでしょう。

本文内に画像やボタンを配置することで視覚的な訴求効果を高め、クリック率やコンバージョン率を引き上げることができるHTMLメールは、メール集客の主役コンテンツです。

テキストメールでは伝え切ることができない、商品のデザイン・サービス利用時のイメージなども、HTMLメールを利用することで読者に訴求することが可能になります。

以前は作成に技術的なリソースが必要とされるコンテンツでしたが、メール配信システムを利用することで誰でも簡単にHTMLメールの作成・配信が可能な時代になりました。

この記事では、HTMLメールを作成することができるメール配信システムのまとめとして、以下のような項目を比較しつつご紹介しています。

  • 利用料金(配信可能件数・登録可能アドレス数)
  • 初期費用
  • その他の機能
  • テンプレートの有無
  • セキュリティ

HTMLメールを作成するツールは、HTMLメールエディタと呼ばれていますが、メール配信システムを選ぶ際は、エディタの提供以外にもチェックしておくべきポイントがあります。

上記のような項目も参考にしつつ、自社の配信規模や目的にあったメール配信システムを採用し、HTMLメールを使った集客を実施していきましょう。

HTMLメールエディタを提供するメール配信システムの比較

本記事でご紹介しているメール配信システムは以下の6つです。

  • blastmail
  • 配配メール
  • CuenoteFC
  • Benchmark Email
  • Willメール
  • MailChimp

これらのメール配信システムは全てHTMLメールエディタを提供しつつも、その他の機能や利用コストなどに違いがあります。

そのため、メール配信システムの利用を検討されている方であれば、自社の利用に最適なメール配信システムはどれなのか、と迷ってしまった経験もあることでしょう。

冒頭で挙げたような項目をチェックしつつ、メール配信システムを精査していきましょう。

利用料金/月(配信可能件数・登録可能アドレス数) 初期費用 その他の機能 デザインテンプレートの有無 セキュリティ トライアル期間
blastmail 3,000円〜(無制限・3,000件) 10,000円 ターゲット配信・効果測定・空メール登録 あり DKIM署名・SPFに対応 7日間
配配メール 問い合わせ 問い合わせ セグメント(ターゲット)配信・※ステップメール配信・※ABテスト(※のものはStandardプランから) 少ない STARTTLSに対応(オプション) あり(期間不明)
CuenoteFC 5,000円〜(無制限・2,000件) 30,000円 シナリオ配信・ABテスト・多言語配信 あり DKIM署名・SPF・TLSに対応 30日間
Benchmark Email 4,760円(無制限・5,000件)※料金ごとに変動 なし ステップメール・LP作成・リアルタイムレポート あり DKIM署名・SPFに対応 250通/月 まで
Willメール 4,000円〜(配信件数・登録可能アドレス数は料金によって変動) なし 効果測定・※ターゲット配信・※ステップメール配信(※のものはプレミアムプランから) あり DKIM署名・STRTTLSに対応 14日間
MailChimp 0円〜(12,000通・2000件) なし LP作成・アンケート・※A/Bテスト(※のものはエッセンシャルプランから) あり 不明 無料プランあり

それぞれについて詳しく解説をしていきましょう。

blastmail

利用料金/月(配信可能件数・登録可能アドレス数) 初期費用 その他の機能 デザインテンプレートの有無 セキュリティ トライアル期間
blastmail 3,000円〜(無制限・3,000件) 10,000円 ターゲット配信・効果測定・空メール登録 あり DKIM署名・SPFに対応 7日間

「ブラストメール」は、シンプルで操作性の高い配信ツールとして、メール配信システムを初めて採用する方から、メルマガ集客に注力している企業にまで幅広く利用されています。

HTMLメールエディタは、ドラッグ&ドロップでコンテンツを作成することができるため、誰でも直感的にHTML形式のメールを作成することができるでしょう。

カラムの配置をテンプレートにして用意しているだけでなく「限定デザイン」として、季節のイベントや業種別のデザインテンプレートも提供しています。

他のメール配信システムと比較した際の特徴は「かんたん・シンプル・低価格」をコンセプトに、メルマガ集客に必要なツールを厳選し提供している点です。

メール配信システムの価格は、主に以下の要素で変動します。

  • 配信速度
  • 配信上限・登録可能件数
  • セキュリティの堅牢さ
  • 提供しているツール

ブラストメールの配信速度は、280万通/時 と他のメール配信システムと同等かそれ以上の速度でのメール配信を実現しています。

また、配信上限や登録可能件数も表にあるメール配信システムと比較して、充分な数を提供していると言えるでしょう。

他のメール配信システムよりもコストが抑えられているのは、提供しているツールの差です。

上記の表では、各メール配信システムの一部の機能しかご紹介できていませんが、実際はプランごとに多数の機能を提供しています。

料金の高いプランに移行するごとに、配信上限・登録可能アドレス数と共に利用できる機能も増える場合が多いのですが、全てのツールを利用して集客をしている企業はなかなかありません。

つまり、利用しないツールに対して料金を支払っている場合が多いのです。

ブラストメールは料金で変動するのは、アドレスの登録可能件数だけなので、厳選されたツールを利用して自社の配信規模にあったプランを選択し集客をすることができます。

無料体験期間は7日間設けられており、電話などで自社の抱える課題や現状を相談しながら導入を検討することも可能です。

ブラストメール公式ホームページ

配配メール

利用料金/月(配信可能件数・登録可能アドレス数) 初期費用 その他の機能 デザインテンプレートの有無 セキュリティ トライアル期間
配配メール 問い合わせ 問い合わせ セグメント(ターゲット)配信・※ステップメール配信・※ABテスト(※のものはStandardプランから) 少ない STARTTLSに対応(オプション) あり(期間不明)

配配メールは、HTMLメールエディタに加えて、ターゲット配信やステップメール配信も利用することができるメール配信システムです。

ブラストメールのようにターゲット配信のみ提供しているシステムは多いのですが、両方を同時に使用することができるメール配信システムはそう多くはありません。

「クーポン配信機能」も配配メールが提供するツールのひとつで、携帯電話・スマホ向けのクーポンを作成し配信することができます。

クーポンも含め、効果測定は全プランで利用することができるので集客に利用しましょう。

配信上限は無制限と記載している口コミサイトが散見されますが、公式サイトでは具体的な数字は記載されていません。

料金の詳細は資料請求をして、営業担当者から確認しましょう。

配配メール公式ホームページ

CuenoteFC

利用料金/月(配信可能件数・登録可能アドレス数) 初期費用 その他の機能 デザインテンプレートの有無 セキュリティ トライアル期間
CuenoteFC 5,000円〜(無制限・2,000件) 30,000円 シナリオ配信・ABテスト・多言語配信 あり DKIM署名・SPF・TLSに対応 30日間

CuenoteFCの配信速度は、1,000万通/月 と言われており、数あるメール配信システムの中でもトップクラスの速度が特徴です。

ブラストメール・配配メールでは利用することができない、シナリオメール配信があるのもCuenoteFCを利用するメリットとして挙げられるでしょう。

シナリオメールとは、配信したメールの開封・コンバージョンなどの受信者の行動を元に、用意しておいたメールを自動配信するツールです。

シナリオメールを利用することで、メルマガを開封しなかった方に用意したコンテンツ、開封した方に用意したコンテンツと、読者ごとに最適なコンテンツを配信することができるようになります。

外部連携に関する機能はオプションになっていますが、その他の機能は全プランで利用することができ、料金の変動はアドレスの登録件数に依存します。

ブラストメールと同様の料金体系ですが、提供している機能が多い分、同じ配信規模のプランでも初期費用を含め2倍以上のコストがかかります。

CuenoteFCは、配信ツールだけでなく分析ツールの提供にも力を入れており、配信したメールの分析を行う効果測定機能では以下のようなデータを把握することができます。

  • 開封率
  • クリック率
  • エラーログ
  • 会員数レポート
  • ユーザー属性

提供している機能や、分析できるデータが多いメール配信システムは、メール配信システムを使ったことがある方や、ウェブ集客のツールに慣れた方にオススメです。

機能は提供されているものの適切に活用することができない、という状況では費用対効果が上がらず、コスト過多に陥ってしまう可能性もあるからです。

無料体験期間は30日間と、かなり長めに設定されています。

この期間を使って、HTMLメールエディタの使用感や、その他のツールと金額のバランスをチェックしてみてはいかがでしょう。

CuenoteFC公式ホームページ

Benchmark Email

利用料金/月(配信可能件数・登録可能アドレス数) 初期費用 その他の機能 デザインテンプレートの有無 セキュリティ トライアル期間
Benchmark Email 4,760円(無制限・5,000件)※料金ごとに変動 なし ステップメール・LP作成・リアルタイムレポート あり DKIM署名・SPFに対応 250通/月 まで

Benchmark Emailは、HTMLメールエディタの機能に定評があるメール配信システムです。

HTMLメールエディタの中に画像編集ツールがあり、専用のソフトがなくても画像の色調補正やレイヤーの調整などができます。

後述するMailChmpと同様に、海外発のメール配信システムではありますが、日本語に完全対応しており、HTMLメールエディタで利用するテキストも日本語でそのまま打ち込めます。

日本のユーザー限定で500を超えるデザインテンプレートが用意されていることもあり、海外のメール配信システムではあるものの、国内ユーザーも多数存在しています。

また、250通/月 までは無料で利用することができるのもBenchmark Emailの大きな魅力でしょう。

しかし口コミサイトを見てみると、日本語には対応しているものの「操作エラー時のサポート」や「メール配信に関する詳細設定」などでは分かりにくい点がある模様です。

250通/月 は無料で利用することができ、初期費用がかからないことなどからメール配信システムを初めて利用する方にオススメかもしれません。

デザインテンプレートが豊富なので、HTMLメールエディタを利用することができたとしてもデザインに自信がない……という方も安心して使うことができるでしょう。

基本となる配信ツールは「ステップメール」になるので、ステップメールによる集客を検討している方は詳細をチェックしてみましょう。

Benchmark Mail 公式ホームページ

WILL Mail

利用料金/月(配信可能件数・登録可能アドレス数) 初期費用 その他の機能 デザインテンプレートの有無 セキュリティ トライアル期間
Willメール 4,000円〜(配信件数・登録可能アドレス数は料金によって変動) なし 効果測定・※ターゲット配信・※ステップメール配信(※のものはプレミアムプランから) あり DKIM署名・STRTTLSに対応 14日間

WILL Mailは、表でご紹介している「シンプルプラン」と月額10,000円〜利用することができる「プレミアムプラン」を提供しています。

HTMLメールエディタを含むほとんどの機能は、シンプルプランで利用することができますが、ターゲット配信やステップメール配信はプレミアムプランでないければ使用できません。

メールを使った集客をするには、ターゲット配信やステップメール配信、シナリオ配信といった配信方法の基本となるツールを利用するのが一般的です。

そのため、HTMLメールエディタ自体は4,000円/月 のシンプルプランで利用できますが、10,000円/月 のプレミアムプランを利用するのが現実的でしょう。

WILL Mailは機能だけでなく、配信数や登録アドレス件数も料金に影響します。

  • メール配信通数による従量課金
  • 登録しているアドレス件数による定額課金

上記の料金体系は契約月内であればいつでも変更可能なようなので、配信数が少ない月は従量課金、たくさん配信した月はアドレス件数による定額課金、というように選択できます。

HTMLメールのデザインテンプレートに関しては記載がありませんでしたが、カラムのみでのテンプレートは提供しているようです。

HTMLメールエディタに加え、ターゲット配信・ステップメール配信の両方を使いたい方や、毎月の配信数が一定でない方にオススメです。

WillMail公式ホームページ

MailChimp

利用料金/月(配信可能件数・登録可能アドレス数) 初期費用 その他の機能 デザインテンプレートの有無 セキュリティ トライアル期間
MailChimp 0円〜(12,000通・2000件) なし LP作成・アンケート・※A/Bテスト(※のものはエッセンシャルプランから) あり(Essentialsプランから) 不明 無料プランあり

海外発のメール配信システムであるMailChimpは、HTMLメールエディタを無料で利用することができるメール配信システムです。

メール配信システムのランキング記事でも紹介されることが多く、国内にもたくさんのユーザーがいるシステムですが、日本語に対応していないため全て英語での表記になります。

国内のメール配信システムはサポートが手厚いものが多く、ブラストメールのように電話でも対応してくれる場合もあります。

しかし、先述したBenchmark EmailとMailChimpは海外に本社があるメール配信システムということもあり、サポートに関しては国内のメール配信システムに及ばない点があるようです。

英語への対応も含め、メール配信システムを運用するノウハウが自社にあるのであれば問題ありませんが、そうでない場合には注意が必要かもしれません。

MalChimpのプランは、表でご紹介している「Freeプラン」の他に以下のものがあります。

  • Essentials(約1,150円/月)
  • Standards(約1,750円/月)
  • Premium(約34,500円/月)

Essentialsでは、ABテストや100種類以上のHTMLメールのデザインテンプレートが利用できる上に、配信上限が50万通、登録可能アドレス数が5万件と大幅にアップグレードします。

LP作成ができる点もMailChimpの特徴と言えるでしょう。

Benchmark Emailと同様に無料のプランから作成することができます。

Standardプランでは、配信上限と登録可能アドレス数がさらに増え、LPのコンテンツ改善に役立つMA機能も利用することができるようになります。

英語に抵抗がなく、HTMLメールエディタに加えLPの作成、MAを利用したコンテンツの改善を検討している方にオススメのメール配信システムです。

MailChimp公式ホームページ

まとめ

HTMLメールはメール集客の主役とも言えるコンテンツで、メール配信システムが提供する「HTMLメールエディタ」を利用することで誰でも簡単に作成・配信が可能になります。

HTMLメールエディタを提供しているメール配信システムは多数ありますが、導入の際は以下のポイントに注意して精査するようにしましょう。

  • 配信上限・登録可能アドレス件数
  • 料金体系
  • 提供しているツール
  • デザインテンプレートの有無
  • セキュリティ

上記のような項目に注目することで、各メール配信システムの特徴がより明確になり、どのシステムが自社に最適なのかが見えてきます。

提供しているツールが多くても、それを集客に効果的に活用することができなければ、使わない道具にコストをかけているのと同じです。

ご紹介してきたメール配信システムはどれも、無料体験期間を設けているのでその期間を利用してトライアルを行ってみましょう。

また、定量化することができないため表にはまとめていませんが「サポート体制がしっかりしているか」も導入時には確かめておく必要があります。

初めてメール配信システムを利用するのであれば、システムトラブルの際に対応してもらえる環境は必須です。

業務で利用するシステムだからこそ、コストや機能を精査するだけでなく、万が一の事も考えて、万全のサポート体制を準備しておきましょう。

この記事でご紹介している、ブラストメールはシンプルなツール提供を実現しHTMLメールエディタをはじめとする、本当に必要な機能のみを提供しています

ツールの数こそ多くないもののメール集客に必要なツールは揃っており、しかも低コストで利用することができるのでオススメです。

契約中の方専用の電話サポートはもちろん、契約検討中の方や、トライアル期間中の方専用の電話回線も用意しています。

HTMLメールを使った集客をお考えの方は、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

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