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【2025年4月最新】おすすめのメール配信ソフト12選!使いやすくコスパの高いメール一斉送信ツールをご紹介します

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2025.04.01 メール配信

メール配信をする目的によって、適しているメール配信ソフト(メール一斉送信ツール)は異なります。

しかし、その種類が多すぎて「どのメール配信ソフトが良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、パソコンに慣れてない方にも分かりやすく、メール配信ソフト選びのポイントを解説していきたいと思います。

また、おすすめのメール配信ソフト12個を、それぞれの特徴を踏まえてご紹介していきます。

メール配信をより効率良く行うために、自身の利用目的に合ったメール配信ソフトを選んでいきましょう。

メール配信ソフトとは?

メール配信ソフトとは、企業や個人が大量のメールを効率よく配信するための専用システムです。

通常のメールサービスでは、同時に送信できる件数に制限があったり、スパム判定されやすかったりするため、大量配信を前提とするメール配信には不向きです。

メール配信ソフトは、上記のようにメールの一斉配信時に発生しやすい「相手に届かない・迷惑メールに振り分けられる・誤送信」といった課題を回避して、読者に確実にメールを届けることを目的としたソフトです。

また、その上で「リスト管理やHTMLメールの作成、予約配信など」行えるメール配信ソフトもあります。

メール配信ソフトを利用することで、数百人から数万人といったリストに対して、正確かつ安全にメールを届けるだけでなく、高いマーケティング効果を発揮したり、ユーザー満足度を高めることができます。

メール配信ソフトの役割

メール配信ソフトは、大量のメールを効率的に配信し、顧客とのコミュニケーションを円滑にするためのツールです。メールマーケティングにおいて、その役割は非常に大きく、顧客との関係構築や売上向上に貢献します。

具体的には、以下のような機能を持っていて、メールマーケティングの効果を最大化してくれます。

メールアドレスの収集・管理、セグメント配信、効果測定、自動返信設定など、様々な機能を提供しています。これらの機能を活用することで、メールマーケティングの効率化と効果の最大化が期待できます。

メール配信ソフト(メール一斉送信ツール)の比較表一覧

本記事でご紹介しているメール配信ソフトのラインナップを比較表形式でまとめました。

メール配信システムのラインナップから確認したい方はぜひお役立てください。

サービス名 提供会社 初期費用 月額費用 無料トライアル
ブラストメール 株式会社ラクスライトクラウド 10,000円(1年契約で半額) 4,000円〜
配配メール 株式会社ラクス 問い合わせ 問い合わせ
ナウゲッタmail スキマクリエイティブ 5,000円(年契約で初期費用半額) 2,400円〜
オートビズ 株式会社ビズクリエイト 11,000円 3,520円〜
アスメル 株式会社レジェンドプロデュース 15,980円 3,333円〜
エキスパ 株式会社エキスパート 5,000円 3,800円〜
Mailsales セールスディビジョン株式会社 10,000円 問い合わせ
Cuenote FC ユミルリンク株式会社 50,000円 5,000円〜
acmailer エクストライノベーション株式会社 0円 17,600円
メール商人 株式会社イー・エム・ズィー 5,500円 4,180円~
NETLINK 株式会社ネクスウェイ 0円 10,000円~
blastengine 株式会社ラクスライトクラウド 0円 3,000円~

おすすめのメール配信ソフト12選

メール配信ソフトを利用することで個別配信にはない、クリック率や開封率といったメールへの反応を測ることができるようになります。

メール営業やメールマーケティングをする際の心強い味方になるでしょう。

より効率的にお客様にアプローチをしていくためにも、用途や目的に合ったメール配信ソフトを選びましょう。

No.1
『blastmail(ブラストメール)』/(株式会社ラクスライトクラウド)
ブラストメールのキャッチ画像
株式会社ラクスライトクラウド

blastmail(ブラストメール)

「ブラストメール」は、大量送信とセグメント配信の機能をバランス良く使えるメール配信ソフトになっています。

毎時1,150万通という業界トップクラスの配信性能と、誰でも簡単にメール配信が行えるシンプルさを兼ね備えています。

また、ブラストメールは顧客導入数シェア14年連続No.1だからこそ実現可能な低価格も魅力の一つです。

ブラストメールではメール配信するには欠かせない以下の機能が備わっています。

  • HTMLメール作成(エディタ機能付き)
  • 迷惑メール対策(DKIM署名)
  • 効果測定
  • セグメント配信
  • 空メール登録
  • レスポンシブデザイン
  • API連携

ターゲット配信や効果測定の機能はもちろん、IPアドレスの信用度チェック(IPレピュテーションチェック)を逐一行っています。配信のスピードだけでなく、迷惑メール・スパム対策も充実させ、より確実にお客様へアプローチをすることができます。

ソフトの特徴 初期費用 料金
HTMLの知識不要で使いやすい
コスパ◎
10,000円
※1年契約で初期費用半額
4,000円~(登録アドレス数5,000件)

詳しい価格表については下記の通りです。

プラン名 月額費用 初期費用 登録アドレス数
無料お試し 0円 0円 0~100件
Lightプラン 4,000円 10,000円(1年契約で半額) 0~5,000件
Standardプラン 8,000円〜 10,000円(1年契約で半額) 0~50,000件
Proプラン 30,000円 〜 50,000円 50,001件~

ブラストメールは、実際にメールを配信することができる無料トライアルを実施しているので、この機会にぜひお試しください。

No.2
『配配メール』/(株式会社ラクス)
配配メールのアイキャッチ画像
ラクス

配配メール

『ラクス』が提供する、メール配信ソフト「配配メール」は、メールマーケティングを効果的に行い営業で成果を上げるために利用されるクラウド型メール配信ソフトです。

配配メールの主な機能は以下の通りです。

  • HTMLメール作成エディタ
  • セグメント
  • ステップメール配信
  • 開封チェック
  • 来訪通知
  • メモリー配信

価格については、標準的なメール一斉送信ツールに比べるとややリッチです。その分、メールマーケティングで成果を出すための機能が豊富です。営業やマーケティングなどのメール一斉送信で成果を上げたい人にはもってこいのツールとなります。

また、「配配メール」は上記紹介したブラストメールと同じラクスグループになります。利用実績も多く利用目的に合わせてサービスを選べるのは嬉しい点です。

ソフトの特徴 初期費用 料金
メールマーケティングに強み 問い合わせ 問い合わせ

ステップメールやA/Bテスト、HTMLメールなど本格的なメールマーケティングを行いつつ、メール配信の効果測定をしっかり行い数値を分析した上で売上戦略を立てていきたい方にはお勧めのシステムです。

No.3
『blastengine(ブラストエンジン)』/(株式会社ラクスライトクラウド)
blastengineのアイキャッチ画像
株式会社ラクスライトクラウド

blastengine(ブラストエンジン)

blastengine(ブラストエンジン)はシステムをSMTPリレーやAPIで連携することで簡単に一斉配信やトランザクションメールを配信することができます。

各メールプロバイダ、国内携帯キャリアドメインへの最適化と大規模ネットワークを経由してメール配信を行い、日本国内へ高速かつ99%以上の高いメール到達率を実現します。

  • メール配信API
  • SMTP送信
  • バウンスメール自動対応
  • IPレピュテーション管理
  • webhook
  • 配信ログ管理

メールサーバーの管理・運用の必要がなく、IPレピュテーションの管理、ブラックリストへの対応やバウンスメール処理も不要なので、今までメールサーバーの運用にかかっていたリソースを大幅に削減することができます。

ソフトの特徴 初期費用 料金
メール配信エンジン 0円 3,000円~

メール配信に問題が生じた際に、「いつ、どのメールアドレスで、どのような原因のエラーが起きたのか」をすぐに確認できるため、再配信などの対応が迅速に可能となります。

システム連携やメールリレーで確実にメールを届けたい方におすすめです。

No.4
『ナウゲッタmail』/(スキマクリエイティブ)
スキマクリエイティブ

ナウゲッタmail

『スキマクリエイティブ』が提供する、メール配信ソフト「ナウゲッタmail」は、小規模〜大規模店舗のすべてのメルマガに対応できるよう開発された、クラウド型メール配信ソフトです。

ナウゲッタmailの主な機能は以下の通りです。

  • HTMLメール作成(エディタ機能付き)
  • 迷惑メール対策
  • 効果測定
  • セグメント配信
  • 空メール登録
  • レスポンシブデザイン

1番安いプランで、「月額2,000円 (税別) +初期費用 5,000円」で、登録アドレス3,000人、配信数無制限、となります。12ヶ月契約をすると初期費用が半額、さらに1ヶ月分無料になります。無料体験は10日間です。

また、「ナウゲッタmail」は携帯メールに特化したサービスで、多機能、低価格に加えシンプルな操作になっているため、初めての方にも使いやすいかと思います。

ソフトの特徴 初期費用 料金
低価格
少しセキュリティが心配?
5,000円
※1年契約で初期費用半額
2,400円〜(登録アドレス数3000件〜)

先ほど紹介したブラストメールと比較すると、初期費用、月額料金共にさらに割安になっていますが、セキュリティ機能(KDMI署名)やが少し劣る形になっています。

登録アドレス数は100件までとなっていますが、10日間は無料で利用することができます。ぜひ使用感を試してみてください。

No.5
『オートビズ』/(株式会社ビズクリエイト)
株式会社ビズクリエイト

オートビズ

『株式会社 ビズクリエイト』が提供する、「オートビズ」はクラウド型のメール配信ソフトです。

オートビズは、読者にメールを一斉送信するメルマガと、ストーリーを設定し決められた順番にメールを送るステップメールの両方が使えます。

またスパム判定されにくいメールの作成・配信ができるのが特徴です。

  • ステップメール
  • 迷惑メール対策
  • 効果測定
  • セグメント配信
  • 他言語対応

メール配信ソフトによっては、ステップメール機能が使えないものもあるので、そうした機能が欲しい方にはオススメです。一方、HTMLエディタは使えないので、デザイン性の高いメールを作りたいという方には不向きなサービスかもしれません。

その他、電話でのアフターサポートがあることや、中国語や韓国語にも対応しているため、日本以外の国籍の方にも利用できるというメリットがあります。

1番安いプランでは、「月額1,980円+初期費用11,000円」ですが、メルマガ配信・一斉送信はできないプランになっています。

メルマガ配信は次のプランの「月額3,520円+初期費用11,000円」で利用ができます。

ソフトの特徴 初期費用 料金
ステップメール機能
外国語対応
11,000円 3,520円〜

オートビズは無料トライアルなどは無いため、試しに使うことはできません。

実際の操作性なども確認する時には、マニュアルを見て判断することをお勧めします。

No.6
『アスメル』/(株式会社レジェンドプロデュース)
株式会社レジェンドプロデュース

アスメル

『株式会社 レジェンドプロデュース』が提供する、「アスメル」はクラウド型のメール配信ソフトです。

老舗のステップメール配信ソフトと言われ、その操作方法も簡単で初心者にも使いやすくなっています。

  • ステップメール
  • 空メール登録
  • フォーム作成
  • 宛名差し込み機能
  • 予約配信

さらに、ステップメールで集めた読者に対して、メルマガを送ることも可能です。

「月額3,999円+初期費用15,980円」で効果測定やHTMLメール作成はできませんが、3,999円で登録数・メール配信数が無制限なのはお得ですね。

ソフトの特徴 初期費用 料金
メール配信数無制限 15,980円 3,999円

「あまり費用はかけられないけど、無料サービスでは物足りない」「ステップメールで
シナリオを作ってたくさんメールを送りたい」という場合にお勧めです。

お試し版が無いため、マニュアルを見て操作性などを判断しましょう。

No.7
『エキスパ』/(株式会社エキスパート)
株式会社エキスパート

エキスパ

『株式会社エキスパート』が提供する、「エキスパ」はクラウド型のメール配信ソフトです。

どちらかというと個人向けのメルマガで使われることが多いのがエキスパは、 LINE、SMS配信も可能です。エキスパを使えば、LINEやSMSを使ったステップメールを送ることができます。

メールに比べ、反応率、開封率、到達率の高いツールを組み合わせることでより効果的なマーケティングが可能です。

  • ステップメール
  • セグメント配信
  • 効果測定
  • LINE・SMS連携

また、配信数は無制限ではないものの、1番安いプランで5,000通/日を上限に、3,800円で送ることができます。他にもセミナやーサイトとの連携などもできるので、個人事業主などに重宝されているようです。

ソフトの特徴 初期費用 料金
LINE・SMS連携 5,000円 3,800〜円
30日間返金保証あり

配信速度が速いので、到達させたい時間にきっちり届くのが魅力の一つですが、迷惑指定されるケースがやや目立つようです。

最近では、Gmailをはじめセキュリティを強化しているメーラーが多いので、迷惑メールやプロモーションボックスにメールが送られてしまうと、そもそもメールがみてもらえないというリスクがあります。

No.8
『Mailsales』/(セールスディビジョン株式会社)
セールスディビジョン株式会社

Mailsales

『Mailsales』の特徴は営業コンサルティングが監修したメール配信ソフトという点です。

見込み客を獲得するための必要最低限の機能に絞られており「ITやマーケティングに関する知識がない・担当者がいない」といった中小企業でも安心して始めることができます。

有料プランではAPIも公開されているので自社システムとの連携もできます。

  • HTMLメール(作成エディタ機能付き)
  • セグメント配信
  • 効果測定
  • 宛名差し込み機能
  • マルチパート配信
  • API連携

初期費用は10,000円、アドレス数によって料金が変わる形態になっています。(月額・年額料金は問い合わせ)

ソフトの特徴 初期費用 料金
初心者でも使いやすい
期限なしの無料トライアル
10,000円 問い合わせ

Mailsalesでは、100件までというアドレス数の制限はありますが、無料トライアル期間が用意されています。トライアル期限は無しなので、焦らず自社のペースでメール配信ソフトの使用感を試すことができます。

No.9
『Cuenote FC』/(ユミルリンク株式会社)
ユミルリンク株式会社

Cuenote FC

『Cuenote FC』は、業界トップクラスの配信速度が特徴的です。

累計の月間配信数は40億通、配信速度は1,000万通/時と、大量のメールでも迅速に配信することができます。メールの配信リストが多い場合や、大量の一斉送信を頻繁に行う方にはオススメのサービスになっています。

  • HTMLメール作成(エディタ機能付き)
  • セグメント配信
  • 効果測定(詳細な分析が可能)
  • 迷惑メール対策
  • API連携
  • 迷惑メール対策
  • ステップメール

初期費用は30,000円、最低プランでは月額費用5,000円で登録アドレス数は2,000件から使用できます。効果測定も、ユーザー属性分析やWebトラッキング機能など、より本格的なデータ分析を行える機能が揃っています。

ソフトの特徴 初期費用 料金
豊富な機能
トップレベルの配信スピード
30,000円 5,000円〜

登録アドレス数5,000件以上のプランとなると、初期費用50,000円、月額1万円と、機能も豊富な分、他のメール配信ソフトと比べると料金は割高になっています。

高度な機能が必要、メール配信ソフトをすでに使ったことがある、大量のメールを扱うという方にはおすすめです。

No.10
『acmailer』/(エクストライノベーション株式会社)
エクストライノベーション株式会社

acmailer

acmailerはここまで紹介した「クラウド型」とは違い、ソフトをインストールして使うタイプのメール配信ソフトです。

インストールとサーバーの設定が完了すれば、全ての機能を無料で使えます。(ただし、著作権表示義務の解除をする場合には17,600円)

  • 予約配信
  • 宛名差し込み機能
  • 空メール登録
  • セグメント配信

全ての機能を無料で使えて、ランニングコストがかからないというのは大きなメリットですが、有料ソフトに比べると機能のクオリティやセキュリティの高さは劣ります

それに加え、サーバーやドメイン取得、設定を自分で行う必要があるので、メールに関する知識が乏しい場合には、導入に手間取るかもしれません。

ソフトの特徴 初期費用 料金
オンプレミス型
無料で使える
0円 17,600円
※ライセンス取得時

ある程度メール配信に関する知識があり、コストをかけずにメール配信ソフトを使ってみたいという方にはオススメです。

No.11
『メール商人』/(株式会社イー・エム・ズィー)
株式会社イー・エム・ズィー

メール商人

メール商人は月額4,180円から利用することができ、アドレス1000件まであれば無制限で配信可能なソフトです。

メールマーケティングに必要な機能はほとんど備わっているのも特徴です。

  • 予約配信
  • セグメント配信
  • アンケートフォーム
  • 効果測定機能

月に2回、「基本操作説明」をオンライン開催で行っており、お試し期間中でも参加することができます。

本導入前に操作面での悩みを払拭できる機会を設けているので、メルマガ配信が初めての方でも安心です。

ソフトの特徴 初期費用 料金
充実なサポート体制 5,500円 4,180円(1,000アドレス)

アドレス数が5,000件を超えると月額料金が10,000円以上となるので、ハウスリストが少ない方にはおすすめな配信ソフトです。

No.12
『NETLINK』/(株式会社ネクスウェイ)
株式会社ネクスウェイ

NETLINK

NETLINKは30年前からサービス提供している老舗のメール配信ソフトです。

メールだけでなくFAXも送信できるソフトなので、メール以外でも配信をしたい方にはおすすめのサービスです。

  • URLクリックカウント機能
  • 宛名差し込み機能
  • ファイル添付機能
  • マルチパート配信

24時間365日対応してくれるサポートセンターを設置しているので、メール配信が初めての方でも安心して利用することができます。

ソフトの特徴 初期費用 料金
FAX送信も可能
様々な有料オプション
0円 10,000円~(定額プラン)

料金プランは定額プラン以外にもメールの配信数に応じて月額料金が変動するプランもあります。(HTMLメール・テキスト共に1通1円)

使い方によっては安価な費用で利用することができるのも特徴です。

メール配信ソフトとは

メール配信ソフトとは、送信先のリストを読み込んで、大量のメールを瞬時に一斉送信してくれる機能を持ったソフトウェアのことです。

メール配信ソフトは、インターネット上でメールを配信サービスを利用する「クラウド型」と自社のPCやサーバーにパッケージソフトをインストールする「オンプレミス型」に分けられます。

メール配信ソフトを導入する上では、最低限知っておきたい両者の違いについて簡単に説明します。

クラウド型

メール配信ソフトは、データベースを保管する「サーバー」、複数のPCやスマートフォン同士を繋げる「ネットワーク」、ユーザーがコンピュータ上で作業したい機能を、直接的に実現する「ソフトウェア」の3つから作られています。

「クラウド型」はサーバー・ネットワーク・ソフトウェアを購入せず、インターネットを介して、メール配信ソフトの機能を利用できるものです。

メール配信ソフトのレンタルと捉えるとわかりやすいかもしれません。

提供会社のサーバーを使うクラウド型のメール配信ソフトは、後述する「オンプレミス型」と比較し、安定的なメール配信が可能になる上に、安価に使用することができます。

また自社のサーバーを利用しているわけではないので、インターネットに接続できる環境があれば、社外からでもアクセスをすることができるのも特徴です。

一方で、サーバーの管理を他社に任せることになるので、カスタマイズの柔軟性は少ないですが、ソフトの導入の容易さ、管理の手間、コストパフォーマンスの良さから現在はこちらの形態が主流です。

関連記事:メール配信システムはクラウド型がおすすめ!オンプレミス型との特徴を比較

オンプレミス型

「オンプレミス型」は、自社でメール配信ソフトに必要であるサーバー・ネットワーク・ソフトウェアを購入し、一からシステム構築を行います。

そのため、技術力や予算があれば、他システムの連携も柔軟にできます。

セキュリティ面では、「個人情報保護」に関わる「メールアドレスの管理」を自社のみで完結でき、高い堅牢性を保持することができます。

しかし、一からシステム構築をするためには、かなりの時間がかかり、自社で必要なものを全て購入しなければいけないため、初期費用が高くなってしまいます。

また、システムトラブルへの対応や、バージョンアップ、セキュリティアップデートなどを自社で解決する必要があります。

関連記事:メール配信システムを自社構築するメリットは?クラウド型との違いを解説

メール配信ソフト導入のメリットとデメリット

基本的にメール一斉送信をする場合は、ツールを導入すべきです。なぜなら、大量のメールを通常のメーラーから送ると、スパムメールと間違えられメールが届かない可能性が高くなるからです。その他にも、メール送信数の制限があるなど、現実的ではありません。

メール配信ソフトの導入は必然ではありますが、メリットだけでなくデメリットもあるため、以下で詳しく紹介します。

メール配信ソフトのメリット

メール配信ソフトの最大のメリットは、「メールの到達率が上がる」ことです。特に、SPF、DKIM、DMARCなどのドメイン認証を適切に設定することでスパムフィルターにかからず、ターゲットの受信箱にメールが到達する確率が格段に向上します。

その他にも、開封率やクリック率の測定ができることでメールの成果を改善することができます。メルマガなどの大量のメールを一斉送信する場合にはメール配信ソフトを導入するべきです。

メール配信ソフトのデメリット

一方で、メール配信ソフトの導入にはいくつかのデメリットも存在します。最大のポイントは利用料金がかかる点です。高額なツールであれば、最低利用料金が月10,000円以上します。初めてメール配信ソフトを導入する場合は、まず比較的安価なツールから始めてみるとよいでしょう。

機能面での不足を感じたり、メールでの成果が最大化することができ費用対効果が合う場合に高機能ツールの乗り換えを検討しましょう。

【ステップ別】メール配信ソフトの選び方

早速、メール配信ソフトの選び方を順を追って解説していきます。

ちなみに、このような記事や比較サイト、問い合わせのフェーズはステップ4以降になるので、1~3で未実施の項目がないか、改めて確認してみてください。

メール配信システムを選ぶ際の7つのステップ

  • 目的を明確にする
  • 必要な機能をリストアップする
  • 自社の配信アドレス数と配信頻度を確認する
  • メール配信にかけられる費用を算出する
  • システムを比較する
  • 検証・問い合わせを行う
  • 確認漏れがないかチェックする

目的を明確にする

まずは、メール配信ソフトを導入する目的を明確にしましょう。目的によって、必要な機能やサービスが異なります。

目的の例

  • 連絡網としての利用なので、大量のメールを遅延なく配信したい
  • マーケティング目的なので誰が開封したか細かく確認したい
  • プロモーションメールなのでHTMLメールを簡単に作成したい
  • 対象リストが大量にあるので安く大量に配信したい

乗り換えを検討されている方は、このステップはすでに実施済みかと思います。

その場合は、現行のシステムで果たそうとしている目的を改めて言語化してみるのもおすすめです。

必要な機能を洗い出す

目的が決まったら、必要な機能をリストアップしましょう。

機能は豊富であるに越したことはありませんが、目的に即したもの以外のものを魅力に感じて契約してしまうと、結局その機能はあまり使わないことになってしまいます。

費用だけかさむなどのリスクがあるので、本当に必要な機能が何か、目的と照らし合わせて確認するようにしましょう。

基本機能

  • 一斉配信
  • セグメント配信(ターゲットごとに分けて配信)
  • HTMLメール対応(画像やデザインを活用)
  • 開封率・クリック率の測定
  • パーソナライズ(顧客ごとのカスタマイズ)
  • API連携(他のシステムとデータ連携) 
高度な機能

  • 配信時間の最適化(AIによる配信時間調整)
  • MA(マーケティングオートメーション)連携
  • ステップメール(シナリオ設定による自動送信)
  • A/Bテスト 

乗り換え検討の方は、現行のシステムで利用しているものをそのまま洗い出すのではなく、他の機能で代用できたり、本当は必須ではない機能についてそぎ落として考えると、比較検討時に役に立ちます。

自社の配信アドレス数と配信頻度を確認する

配信規模によって、選ぶべきシステムが変わります。以下のポイントを確認しましょう。

  • 配信リストの登録数
  • 配信頻度 

上記2件がわかると、月間の配信通数が決まります。

10000件に対して週3回の配信を行えば、大まかな計算で月12万通になります。

メール配信システムの課金形態はアドレス課金と通数課金に分かれるため、アドレス数と月間の配信通数はあらかじめ把握しておきましょう。

メール配信にかけられる費用を算出する

メール配信にかけられる費用は以下の計算式で算出可能です。

メール配信で期待する売り上げ効果 / 許容できる費用対効果

例えば、1万件のアドレスを持つ通販サイトがメルマガを始めるとします。

  • 10000件×月10回配信=100,000通
  • 100,000通×開封率(20%)=20,000件
  • 20,000件×反応率(3%)=600クリック
  • 600×購入率(5%)=30購入
  • 30×顧客単価(5,000円)=150,000円の売り上げ
  • 150,000÷許容ROAS(5.0)=30,000円 

この会社がかけていいメール配信システムの費用は月額30,000円であることがわかります。

※カッコ内の数字は一般的に標準として使われやすい数字です。自社の目標や実績と照らし合わせて確認しましょう。

システムを比較する

機能や料金についてあらかた決まったら、いよいよサービスを比較していきます。

比較の方法は主に以下の3種類あります。

  • 製品やサービスサイトで公式情報を確認する
  • 比較サイトを用いて口コミや第3者の評価を確認する
  • 取引先や友人など、すでに導入している人に話を聞く

それぞれの方法を組み合わせつつ、ステップ3までにリストアップした要件に見合うシステムを絞り込んでいきましょう。

1~3を時間をかけて行っておくと、ここの作業が非常に楽になります。

検証・問い合わせを行う

システムの使いやすさや機能を確認するために、無料トライアルやデモを活用しましょう。

また、ベンダーに問い合わせを行い、サポート体制やカスタマイズの可否を確認することも重要です。

検証時に確認すべきポイント

  • 使いやすさ(管理画面が直感的か)
  • 配信速度・到達率(メールが遅延しないか)
  • サポート体制(問い合わせの対応が迅速か) 

特に配信速度と到達率は見逃しがちなポイントです。

数千件以上のメールを配信する場合は最低でも毎時100万通以上のシステムを選ぶようにしましょう。

参考記事:メール配信に速度が重要な理由は?配信速度を上げる方法とおすすめのツールを紹介!

確認漏れがないかチェックする

導入前に、以下のポイントを再度チェックしましょう。

  • 目的に合った機能が揃っているか
  • 予算内で運用できるか
  • 配信規模に耐えられるか
  • セキュリティ対策が十分か
  • 使いやすいシステムか 

この7つのステップを踏めば、自社に最適なメール配信システムを選ぶことができます。最終的には、実際に試してみて、運用しやすいシステムを導入しましょう!

メール配信ソフトを選ぶ際のポイント

メール配信ソフトを使って、メール営業やメールマーケティングをしようと思っている方の中には「どのメール配信ソフトを使えば良いのだろうか」と悩んでいる方も多いと思います。

ここからは、メール配信ソフトを選びで失敗しないためのポイントを紹介し、解説していきます。

メールの用途・目的を明確にする

メール配信ソフトを選ぶポイントとして、メール配信の用途・目的を明確にする必要があります。

先ほど紹介したように、メールの一斉送信を円滑に行うためのソフトと言う大枠の部分はどれも同じですが、それに付随する機能がそれぞれ異なります。

メール配信ソフト利用の主な目的

おしゃれでデザイン性の高いメールを作りたい、大量のメールを確実に届けたい、ステップメールを使って顧客教育を行いたい、など自分がソフトを使って何がしたいのか明確にしましょう。

予算やビジネスの規模に合わせて選ぶ

自社の予算や規模に合わせてメール配信ソフトを選ぶことも重要です。

特に、自社でメール配信ソフトを一から構築する「オンプレミス型」はサーバー・ネットワーク・ソフトウェアを自社で購入しなければならないため、初期費用が高くなります。

ただし、ソフトを自社で管理することになるので、外部的な要因での情報漏洩を防止でき、堅牢性を保てるため、セキュリティ面を重視する企業であれば、オンプレミス型を推奨します。

逆に、ビジネスの規模が大きくなく、あまりメールの配信ソフトに予算を割けない場合であれば、月額制で使用できるクラウド型の方が良いです。

配信速度を比較する

大量配信に明確な定義はありませんが、目安としては数万から数十万件以上への一斉配信が大量送信となります。

プラン的には「10万件以上」の送信が可能であった場合でも、メールの送信スピードはメール配信システムにより大きく異なりますので注意が必要です。

大量配信を予定されている方は、導入の前に280万件/時など時間あたりの配信実績を掲載しているか確認するようにしましょう。

公式サイトに掲載が無い場合は、メール配信システムのサポート窓口に配信実績数と配信予定の通数を伝え、おおよその配信時間の目安を把握することを推奨します。

関連記事:メールが遅延する原因とその対策方法とは

ソフトを使いこなせるか?

メール配信ソフトを初めて使う、という方は「ソフトの使いやすさ」「サポートの充実度合」も選ぶ際には重要です。

というのも、張り切って機能が豊富なソフトを購入したが使いこなせない、トラブルの際の対応が遅くメール配信が滞った、という声をよく聞くからです。

メール配信に関する知識が乏しいという方は、導入が簡単で安価、トラブルの際にも提供側がすぐに対応できるクラウド型のソフトをおすすめします。

セキュリティ対策の充実度

顧客の個人情報を取り扱うメール配信では、セキュリティ対策の充実度が極めて重要です。メールの不正な改ざんやフィッシング攻撃を防ぐために、SPF(Sender Policy Framework)、DKIM(DomainKeys Identified Mail)、DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance)といったメール認証技術が適切に実装されているかを確認しましょう。

これらの認証技術が設定されていないと「メールが届かない」「迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう」というケースも発生する可能性があります。また、システム提供会社の個人情報管理体制なども必ずチェックしておきましょう。

また、導入事例を確認してみるのも一つの手です。大企業や官公庁は高セキュリティが求められる可能性が高く、そのような企業が導入しているシステムはセキュリティ対策がしっかりとされていると仮定できます。

また、Gmailは送信者ガイドラインもアップデートされているので、これらの対策がなされているシステムを選ぶのは必須といえるでしょう。

関連記事:【解決策】2024年2月よりGmailガイドラインが変更!1日5000件以上の配信は対応必須!

サポート体制

メール配信ソフトの操作が複雑すぎると、運用に時間とコストがかかる場合があります。特に初心者が使いやすい操作画面や、サポート体制の充実度も選定の重要なポイントです。電話やメール、場合によってはWeb会議など、トラブルが発生した際に迅速に対応できるかも確認しましょう。

また、最近ではノウハウをセミナーやブログで提供している企業も増えてきました。コンテンツが豊富であればあるほど成果を上げやすくなりますので、そのあたりもチェックするようにしましょう。

メール配信ソフトの料金体系

メール配信システムには、さまざまな料金体系があります。予算に応じて選定しましょう。

  • アドレス数課金(一定の料金で配信し放題)
  • 通数課金(配信通数に応じて課金)
  • 買い切り型(オンプレミス)(初期費用が高いが長期的に安くなる) 
課金形態 特徴 メリット デメリット 一般的な価格帯
アドレス数課金 一定の料金で配信し放題 利用量に関係なく料金が一定
予算管理が容易
大量配信時にコスト効率が良い
少量利用時は割高になる可能性がある 月額2,000円〜15,000円
従量課金制 配信通数に応じて課金 使用量に応じた料金
少量利用時にコスト効率が良い
柔軟な利用が可能
大量配信時にコストが高くなる可能性がある
予算管理が難しい
5,000通:約4,000円
30,000通:約15,000円
買い切り型(オンプレミス) 一度の支払いで永続的に利用可能 長期利用でコスト効率が良い
将来の価格変更の影響を受けない
初期投資が高額
機能更新が限定的な場合がある
メール配信システムではあまり一般的でない

おすすめはアドレス数課金制です。月間の配信通数の管理が不要で、急な配信増にも対応してくれます。

通数課金の場合、超過すると配信できなくなったり、超過料金がかかる可能性があります。

無料トライアルが提供されているシステムも多いため、まず試してみるのも良いでしょう。

参考記事:メルマガツールにいくらかけている?メルマガ配信に必要なシステムの料金相場と選び方を徹底解説

メール配信ソフトの導入事例

ここまでで読んでくれた人の中には、メール配信ソフトの導入や乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。

ここでは、メール配信ソフトを導入、乗り換えを行って「コストが抑えられた」「タスクが圧縮できた」といった成功事例を紹介していきます。

DeNA様の事例

導入のきっかけ メルマガを複数部署にまたがって運用していたため乱立していたが、統合しようと思ったため
導入の決め手 必要な機能が低価格でそろっていた
導入の効果 シンプルな画面と高い配信性能のおかげで、大規模配信がスムーズに行えるようになった。

一度に100万件もの規模のメルマガを1日2回配信することもあるDeNA様ですが、「メルマガの作成と配信にかかる作業コストが多いこと」が課題でした。

ブラストメールを導入したことでBCCの設定に関するチェックの必要がなくなり、作業コストだけでなく配信事故のリスクを減らすことにも成功しました。

配信前のチェックなど、きちんとされていないと配信事故につながってしまいますので、以前はどうしても作業コストがかかっていました。『ブラストメール』を導入してからは、配信前のチェックが簡単にできるようになりました。

大規模配信をしている弊社にとって大きな魅力のひとつです。現在まで事故なく安全に配信できていますし、画面もシンプルでとても使いやすいですね。

また、HTMLメールエディタを利用しメルマガの作成コストも軽減しています。

中でも好評なのが、HTMLメールエディタのタグ差し込み機能です。

この機能を活用することで、テンプレートとなるHTMLメールのビジュアルを崩すことなくコンテンツを作成することができるようになったそうです。

お客様に対してメールを送信している企業はもちろん、HTMLを使ったメルマガを配信している企業もこのような使い方をすることで作業コストを軽減することができるでしょう。

参考記事:導入事例「DeNA様」

アルク様の事例

導入のきっかけ 費用を抑えるため、MAツールのメール配信基盤を安価なメール配信システムに置き換えようと考えた。
導入の決め手 他のメール配信システムと比較してシンプルでわかりやすい操作感で、MAツールからの移行もスムーズに行えた。
導入の効果 大規模配信を維持しながら、120万円以上費用削減できた。

語学教育を中心とした多岐にわたる事業を展開しているアルクさまでは、商品のプロモーションと自社メディアの更新情報のお届けにブラストメールを利用されています。

リスト数も多く週2回配信と配信頻度も高かったため、月間の配信通数が約470万通にもなっていました。その結果メール配信費用が大きな負担となっていました。

当社のように配信頻度が高い場合、アドレス数に応じた課金で通数無制限で配信できるブラストメールを導入することで、大きく費用削減ができるとわかり導入を決めました。

また、シンプルな操作画面も好評でした。

メールの件名を様々なパターンで試行錯誤し19〜20%まで改善できました。これにより、メールからのサイト流入が増加し、コンテンツ閲覧やサービス利用が促進されました。

このように現在メール配信サービスを使っている企業でも、サービスの再検討をすることでコストの削減や成果の向上が見込めるでしょう。

その際は、金額はもちろん「導入に際してサポートが充実しているか」「移行作業がスムーズに行えるか」を確認するようにしましょう。

参考記事:導入事例「アルク様」

ブラストメールには充実したサポートはもちろん、無料トライアルがあるので、操作性については実際に触ってみて試してみることが可能です。ぜひ試してみてください。

メール配信ソフトならブラストメール(blastmail)

ブラストメールのキャッチ画像

ブラストメールは、14年連続で顧客導入シェア1位を獲得している信頼性の高いメール配信システムです。さまざまな業種や官公庁でも利用されており、定番のメール配信システムとして広く知られています。

配信速度が高く、到達率が非常に高い点が魅力です。最も安いプランなら、月額4,000円で導入することができます。

効果測定機能はもちろん、セグメント配信や豊富なテンプレート、HTMLメールエディタなど、基本的な機能はすべて揃っています。

「大切な情報を顧客に確実に届けたい」「コストをかけずに大規模なメール配信を行いたい」といった方にはブラストメールがおすすめです。

無料トライアルも用意されているので、まずは試してみることをお勧めします。

まとめ

今回の記事では、メール配信ソフトの概要、おすすめできる12個のメール一斉送信ソフトについて紹介してきました。

メール配信ソフトは、費用やシステムによっては特化しているポイントも違うため、予算や使用用途・目的を決めるようにしましょう。

導入を検討されている方はまず最初に、無料のトライアルに申し込み、操作イメージを確かめることをおすすめします。

ブラストメールの無料トライアルでは実際にメールを配信することもできます。

業界で最もコストパフォーマンスが高いブラストメールをぜひお試しください。

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これからメール営業やメールマーケティングを行う方は、この記事で紹介したポイントをしっかり押さえたうえで、自社にとって適切なメール配信ソフト選びができるようになりましょう。

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