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本当は教えたくない、最もローリスク・ハイリターンなマーケティング手法とは?

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2023.01.25 マーケティング

デジタルの進化は、あらゆる企業に業務の効率化や省人化といったチャンスをもたらしました。しかし、日本においてはデジタル化がなかなか進まず、IT全盛となった現代の視点で見ると、未だ非効率なマーケティング・営業を主軸に置いている企業は少なくありません。

本記事のタイトルを見て、あなたは「ローリスク・ハイリターンなんて、あるわけがない」と思ったでしょう。確かにすべての企業に共通してローリスク・ハイリターンな、銀の弾丸的な手法は存在しません。

しかし、一定のリターンを得るために取るべきリスクは、マーケティング手法によって変わってくることも事実です。また、あなたの会社でまだデジタル活用が進んでいないのであれば、デジタルマーケティングは従来の手法よりローリスク・ハイリターンな手法となりえます。

とはいえ、新たなマーケティングを取り入れるとなれば、それはそれでリスクが高いと感じられるでしょう。デジタルマーケティングについての情報や知識が不足したまま実践しても、それこそ成功するかどうか未知数だからです。

そこで本記事では、代表的なデジタルマーケティング手法の概要や仕組みと、各手法がデジタル初心者にとってどれくらいの難易度か、について徹底的に解説します。

デジタルマーケティングの中でも、よりローリスク・ハイリターンが実現しやすい手法はどれなのか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

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この記事の執筆者:森神 佑希
株式会社ラクスライトクラウド Webマーケティングリーダー
3年以上メルマガ配信の実務を行っており、先頭に立ってPDCAを回し、コンバージョン数を3倍以上に増やすことに成功。2022年からはそのノウハウを還元すべく「メールマーケティング」関連セミナーへの登壇も。メール配信システム選びのプロとしてシステム選びのサポートを日々行っている。

ローリスク・ハイリターンを求めるならデジタルマーケティングの実践が必須

まずは、そもそもなぜデジタルマーケティングがローリスク・ハイリターンといえるのかを解説します。

ローリスク・ハイリターンをもう少しきちんとした言葉に置き換えるなら、「高いROIが出せるか」となるでしょう。マーケティングでは、広告出稿やDMといった投資に対して、より大きな収益をたたき出すことが重要です。

「投資が少なく、収益が多ければ」ROIは高くなりますが、デジタルマーケティングはその観点から見て、オフラインマーケティングにはない以下のようなメリットが存在します。

  • より厳密なターゲティングが可能
  • 多数のターゲットにリーチできる
  • 正確なROIが測定しやすい

各メリットについて、より詳しく解説します。

より厳密なターゲティングが可能

オフラインマーケティングといえば新聞・雑誌広告、DMやFAX、テレビCMなどがあります。これらの手法はどれもマス的な性質を持つため、ターゲットをより厳密に絞り込んでアプローチするのは難しいでしょう。

一方デジタルマーケティングでは、ユーザーの属性や行動を非常に細かなレベルで取得可能です。

さらに、それらのユーザーデータはターゲティングにそのまま活用できるため、デジタルマーケティングならアプローチしたいユーザーだけにメッセージを伝えられます。また、アプローチをより最適化しやすくなるのも、ターゲティングが利くことのメリットです。

つまり、オフラインマーケティングとデジタルマーケティングでそれぞれ同じ人数にアプローチした場合でも、アプローチしたユーザーの質には大きな差があるのです。そのため、期待できるリターンにも必然的に大きな差が出ます。

多数のターゲットにリーチできる

メルマガやSNSは一度のアクションで何千、何万ものターゲットにマーケティングメッセージを伝えられます。このため、デジタルマーケティングは時間的にも費用的にもより少ないコストでマーケティング活動が行える手法なのです。

正確なROIが測定しやすい

ROIを改善するには、ROIが定量的にどれくらいかを正確に把握していることが前提となります。デジタルマーケティングならROIは自動で計測可能で、しかも数値の精度はオフラインマーケティングよりも高くなります。

ローリスクなデジタルマーケティング手法とは?

ここからは「ローリスクなデジタルマーケティング手法の特徴とはなにか?」について解説します。結論からいうと、ローリスクな特徴とは具体的に以下の4点のことです。

  • 低コストである
    実践するにあたって必要な初期費用やランニングコストが少なく、スタートアップや中小企業といったマーケティング予算の限られる企業でも実践しやすいこと
  • 短期間で効果が望める
    運用開始から比較的はやいうちに(1か月以内など)で集客効果が得られ、時間コスト的なリスクを抑えられること
  • より少ない人的リソースで運用できる
    実践の難易度が低い、ルーティン業務が軽いなど、人的リソースに大きな負担をかけず運用可能なこと
  • プラットフォームに依存しない
    SNSや検索エンジンといったデジタル媒体のサービス終了やアカウント凍結といったリスクをある程度回避して運用可能なこと

「このデジタルマーケティング手法はどれだけローリスクか?」を判断したいときは、これらの4点を軸にすれば思考が整理しやすいでしょう。

たとえばメルマガとLINEを4点目の「プラットフォームに依存しない」で比較した場合、メルマガのほうがよりリスクは低いといえます。

なぜなら、メルマガであれば一度メールアドレスを取得してしまえば顧客リストは失われないためです。LINEは一方的なアカウント凍結やサービス終了によって、顧客リストが失われる可能性があります。

ハイリターンなデジタルマーケティング手法とは?

ローリスクとは具体的にどういうことかを解説したところで、ここからは「ハイリターンなデジタルマーケティング手法の特徴とはなにか?」について解説します。ハイリターンであることを示す特徴とは、具体的に以下の3点のことです。

  • より多くのターゲットにリーチできる
    その媒体のユーザー数が多く、一度のアプローチで得られる反応の絶対量も多数見込めること。また、ターゲットが細かく絞り込めるなど、その手法でアプローチできるターゲットの質を向上させやすいこと
  • ターゲット育成が効率よく行える
    顧客の検討段階やアクションの直後など、そのときのタイミングに応じて適切なコンテンツが伝えられること。BtoBや商材単価が高額なBtoC(不動産、自動車など)といったターゲットの検討期間が長くなりやすいマーケティングにおいて特に重要
  • コンバージョンに直接つなげられる
    その手法単体で、集客や育成だけでなく、売上に直接つながりうる成果を上げられること

「このデジタルマーケティング手法はどれだけハイリターンか?」を判断したいときは、これら3点を軸にすれば思考が整理しやすいでしょう。

たとえばSEO(検索エンジン最適化)とメルマガを2点目の「ターゲット育成が効率よく行える」で比較した場合、メルマガのほうが得られるリターンは高いといえます。

なぜなら、メルマガはSEOと違ってプッシュ型のアプローチであり、ターゲットが必要としている情報を自社から積極的に配信できるためです。SEOはターゲットみずから自社のコンテンツを能動的に発見する必要があるため、メルマガほど効率よく情報発信できません。

デジタルマーケティングの手法

ここからは下記に示す代表的なデジタルマーケティング手法の概要や、仕組みについて解説していきます。

  • SEO
  • メルマガ
  • SNS
  • Web広告
  • スマホアプリ
  • YouTube
  • MEO(ローカルSEO)

各手法の難易度は最大5個の星(★)で示しています。星が少なければ初心者でも比較的かんたん、多ければ難しいと判断してください。それでは解説を進めます。

SEO

概要 GoogleやYahoo! といった検索エンジンからの流入を期待し、商品・サービスの認知やWeb問い合わせ・資料請求などのコンバージョンを獲得するための手法
難易度 ★★★☆☆

SEOは「検索エンジン最適化」のことで、検索エンジンユーザーを集客するためのデジタルマーケティング手法です。今となっては常識的に実践されているコンテンツマーケティングはSEOが主戦場となっています。

関連記事:【初心者向け】SEOとは? 基本をわかりやすく解説します

具体的な実践方法としては、まず自社ブログやオウンドメディアといったWebサイトを立ち上げ、ターゲットが検索しそうなキーワードに応じたコンテンツを充足させます。これによって検索結果における上位表示を狙い、ターゲットのサイト訪問を促す、というのがSEOの集客の仕組みです。

SEOのメリットは、Web展開が軌道に乗れば長期的にローコストで集客できることです。なぜなら、上位表示を獲得できるかどうかは広告費ではなく、「コンテンツの質」によって決まるためです。

ただしデメリットとして、効果が出るまで時間がかかる点もSEOの特徴です。はじめて立ち上げたサイトが一定以上の集客効果を出すまで、最短でも3か月はかかると考えてよいでしょう。長ければ1年以上はかかると思ってください。

また、広告費がかからない代わり、ライターやサイト構築といった外注費用や、ドメイン・サーバー代といったコストが発生する点にも注意が必要です。

しかしながら、そうしたデメリットを踏まえても、SEOは非常に強力なデジタルマーケティング手法です。マーケティングにある程度の予算や人員を投入できるのであれば、ぜひ実践を検討しましょう。

メルマガ

概要 ターゲットにメールを配信することで育成想起率の向上を促し、ウェビナー申込みなどのコンバージョンやリピート購入を獲得するための手法
難易度 ★☆☆☆☆

メルマガとは、ターゲットのメールアドレスに対して、お役立ち情報や自社サービスのPRを定期的に配信するメールマーケティング手法です。人によっては古い手法と思われがちですが、メルマガは今も、そして将来的にも十分にリターンが期待できるマーケティング手法です。

関連記事:メールマーケティングとは?流行の背景や成功事例も合わせて徹底解説

特にBtoBにおいてメルマガは不可欠なマーケティング手法として重宝されています。実際、MAやCRMといったマーケティングツールでメール機能ばかり使っている、という企業は多いでしょう。

メルマガのメリットは、手元にメールアドレスのリストがあればすぐにでもアプローチを開始できる点です。そのため、必然的に集客効果もすぐに得られます。配信にかかるコストもWeb広告と比べて少なく、継続的に運用しても予算を圧迫しにくい点もメリットです。

また、ブログやオウンドメディアの記事と違って、メルマガに求められる情報量や質はさほど多くありません。そして社会人なら、記事作成の経験はなくともメールなら作ったことがあるでしょう。つまり、メルマガはコンテンツ作成のハードルが低く、自社完結させやすいのです

ただし、手元にメールアドレスがない場合は、まずメールアドレスを収集するための仕組み作りが必要です。メルマガを配信したいならSEOやWeb広告、営業での名刺交換といった他の施策によって、メールアドレスを収集することから始めましょう。

メールアドレスを集める仕組み構築の間は、アウトバウンド営業の一環として、メルマガのリストを購入するのもひとつの手です。

しかしながら、今までデジタルマーケティングを行った経験がない企業でも、それまでのマーケティング・営業活動によって、ある程度メールアドレスは取得できているはずです。もし名刺管理アプリをすでに使っているなら、名刺交換済みのリストに対してメルマガを配信するのも有効な手段です。

手元にあるメールアドレスリストを活用できていないなら、今すぐにでもメルマガを始めてみてください。

SNS

概要 TwitterやInstagramといったソーシャルサービスでの情報発信により、一度に大量の認知を獲得したり、WebサイトのPV獲得を期待するための手法
難易度 ★☆☆☆☆

TwitterやInstagramといったSNSは、手軽に始められるデジタルマーケティング手法として多くの企業が実践しています。実際、あなたもすでにマーケティング用のSNSアカウントを多少運用しているかもしれませんね。

SNSのメリットは、エゴサーチによって自社サービスに興味がありそうなユーザーと接することが可能な点と、情報の拡散力が高いことです。SNSの特徴を最大限活かせば、広告を打つより圧倒的に低いコストで自社サービスの認知を大量獲得できるでしょう。

ただし、SNSは種類によってまったく特徴が異なる点に注意しましょう。自社サービスのジャンルに適したSNSを選ばなければ、運用リソースを無駄に投下する羽目になります。

主要SNSの特徴

  • Twitter
    拡散性の高さが特徴的なSNS。比較的どのようなサービスのマーケティングでも活用しやすい。投稿ひとつにつきテキストは140文字までしか入れられないため、画像や動画の活用もポイント
  • Facebook
    BtoBマーケティングに利用しやすいのが特徴のSNS。日本ではユーザー数が右肩下がりだが、30代後半〜40代のユーザーにはリーチしやすい
  • Instagram
    画像・動画投稿に特化したSNS。いわゆる「写真映え」する商材のマーケティングと相性がよい。すこし前までは若年層向けの印象があったが、近年は40代までの中年層も積極的に利用している
  • LINE公式アカウント
    LINE公式アカウントとは、LINEを使ってメルマガのようなマーケティングを実現するビジネス向けの機能。LINEはクローズドコミュニケーションに特化しており、他のSNSのような拡散性は見込めないものの、高い反応率を得やすいのが特徴

Web広告

概要 検索エンジン、SNS、ブログ、その他Webサービスなど多種多様なWeb媒体に広告配信し、認知度の向上や購買を期待するための手法
難易度 ★★★☆☆

Web広告とは、文字通りインターネット上に広告出稿するマーケティング手法を指します。SEOやSNSと違って運用に広告費がかかるため、デジタルマーケティングとしては比較的コストが高くつく手法となります。

しかし、Web広告は出稿すればほぼ確実に集客効果を得られるのが大きなメリットです。なぜなら、たいていのWeb広告は広告表示・クリックといった成果が起こらない限り、広告費も発生しないためです。

なお、Web広告と一口にいっても様々な種類があります。具体的にはリスティング広告、SNS広告、アフィリエイト、アプリ広告などです。広告の種類によって出稿先も大きく異なるため、Web広告を打つときは、慎重に広告サービスを選びましょう。

関連記事:アドネットワークとは?ウェブ広告の基礎についてわかりやすく解説

スマホアプリ

概要 自社サービスに関連したスマホアプリを配信し、プッシュ通知やホーム画面占有などによって、想起率の向上やリピート購入などを期待するための手法
難易度 ★★★★★

スマホアプリの開発・提供は、既存顧客へのアプローチに適したデジタルマーケティング手法です。アプリをホーム画面に設置してもらえれば、ユーザーがスマホを通じて自社と接する機会が増え、想起率の向上が期待できます。

また、プッシュ通知によって自社から積極的にメッセージを発信できるため、新商品やキャンペーンに関する情報を自社のファンにいち早く届けられます。

ただし、スマホアプリは開発コストがかかるため、デジタルマーケティング初心者だと難易度が高いのがデメリットです。

YouTube

概要 動画コンテンツの配信によって自社サービスの認知獲得やブランディングを行うための手法。また、YouTubeは一定のSEO効果も見込める
難易度 ★★★★☆

YouTubeは世界でもっとも利用されている動画共有サイトです。多くの企業が動画マーケティングにYouTubeを利用しています。

動画は、文章や画像よりも訴求力が高く、言語化しにくいブランドイメージや、お役立ち情報を分かりやすく伝えられるといったメリットがあります。また、YouTubeのコンテンツはGoogleの検索結果に載る場合があるため、検索エンジンからの流入が見込めるのも特徴です。

動画マーケティングはかかる予算・労力ともに大きいですが、コンテンツをきちんと形にする体制さえ整っていれば実践する価値は大いにあります。

なお、近年のYouTubeはショートムービー機能が追加されたり、SNSのような投稿機能が追加されたりと、単純な動画投稿以外のマーケティング活動も可能になりつつあります。

せっかくYouTubeを活用するなら、それらの機能も使って認知獲得やファンコミュニケーションをぜひ実現しましょう。

MEO(ローカルSEO)

概要 Googleマップを通して、地域住民や観光客などに向けて自社サービスをアピールする手法。実店舗を伴うビジネスでは必須
難易度 ★★☆☆☆

MEOは「マップ検索エンジン最適化」のことで、Googleマップ上に掲載される自社ビジネスの情報を充実させたり、口コミに対して返信を行ったりして、Googleマップユーザーの集客を期待するためのデジタルマーケティング手法です。

Googleマップ対策に効果があるか懐疑的な方もいるかもしれませんが、近年は「何かしらのお店を選ぶ際にGoogleマップの検索結果や口コミを参考にする」ユーザー行動が増えてきている、というのが事実です。

飲食店向けに顧客管理システムを提供しているテーブルチェック社の調査(2021年4月)を参照してみてください。飲食店探しにグルメサイトを利用する割合は一回目の調査から8.5%減少したのに対し、Googleマップを利用する割合は14.3%も増加しています。

飲食店に限らず、今後は病院や服飾・雑貨店などでも「近所や観光先でスポットを選ぶ際、距離とかアクセスの良さよりも、評価の高さやビジネス情報が充実しているかを優先する」という意識は高まってくるでしょう。

MEOはもはや地域ビジネスのマーケティング活動において不可欠な手法といえるため、ぜひ実践しておきましょう。Googleマップの情報を充実させるには、「Googleマイビジネス」から無料で行えます。

Google マイビジネス – Google で顧客エンゲージメントを促進

結論:ローリスクとハイリターンを最も高いレベルで両立するのは「メルマガ」

ここまで7つのデジタルマーケティング手法を解説しましたが、どれも一長一短あってリスク・リターンの判断が難しかったかもしれません。

結論をいえば、多くのデジタルマーケティング初心者に共通しておすすめなのは「メルマガ」です。その理由は以下の通りです。

  • Web広告より費用をかけず、なおかつSEOよりもすぐに集客効果が期待できる
  • SNSやSEOよりも見込み顧客の育成に適しており、コンバージョンの獲得も期待できる
  • ブログやYouTubeと比べてコンテンツ作成のハードルが低い
  • SEOやWeb広告と比べて管理すべき指標が少なく、PDCAが回しやすい

実際、メール配信オートメーションツールを提供する「Adestra社」の調査によると、メールマーケティングのROIについて「良好・優秀」と回答した企業は55%と過半数に達し、「悪い」と回答した企業はわずか7%にとどまりました。

参考:2019 Email Marketing Industry Census

また、上記調査では「他のデジタルマーケティング施策と比較して、メールはもっとも予算が少なく、なおかつ最高のROIを達成している」とのコメントも見られました。やはりメルマガは、名実ともにローリスク・ハイリターンな手法といえるでしょう。

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この記事の執筆者


株式会社ラクスライトクラウド
Webマーケティング リーダー 森神 佑希

2019年より、ブラストメールのWebマーケティングに従事。ウェブ広告の運用やサイト分析・メールマーケティングなど、集客からナーチャリングまで一貫して取り組んでいる。3年以上メルマガ配信の実務を行っており、先頭に立ってPDCAを回し、コンバージョン数を3倍以上に増やすことに成功。2022年からはそのノウハウを還元すべくセミナー登壇を行っている。

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