Gmailの一斉送信は何人までできる? Gmailで大量のメールを扱っている場合には要注意!

2021.03.30 メール

Gmailの一斉送信は何人までできる? Gmailで大量のメールを扱っている場合には要注意!

チーム内で連絡や情報共有をしたい場合には、メールの一斉送信機能を使うと便利です。

しかし、一斉送信も「何人までできるのか」気になりますよね。送信先が多くて、一斉送信できず、メールが届いていないという事態を招かないよう「送信数の上限」を把握しておくことは重要です。

今回はビジネスシーンにおいても使用率の高い「Gmailアドレスの一斉送信は何人まで行うことができるのか」について解説していきます。

Gmailの一斉送信は何人まで送れる?

Gmailアドレスの一斉送信は「500人まで」送ることが可能です。

メーラーとしてGmailを使った場合ではなく、Gmailアドレスを使った場合の一斉送信の上限が500人までとなります。

Gmail公式ヘルプページには、以下の条件に達すると「送信できるメールの制限数に達しました」というエラーメッセージが表示されると書かれています。

  • 1通のメールを500件以上の宛先に送信
  • 1日に500通以上を超えるメールを送信

つまり、Gmailにおいて一斉送信できる人数は「1通のメールを500人まで」となります。

また、500人以内の場合でも1日を通して500通以上のメール送信はGmailではできません。

送信数の制限に達してしまった場合は、最大で24時

Gmailの一斉送信は何人まで送れる?

ル業務を行っている場合、大事な時に重要なメールが送れないというトラブルに繋がりかねません。

普段から大量にメールの送信を行うことが多いようであれば、送信数の上限に注意しておくようにしましょう。

Gmailを使った一斉送信の方法が知りたい方はこちらの記事をご確認ください。

ラベルの作成場所は?宛先への反映方法は?『Gmailの一斉送信』を徹底図解。

Gmailで一斉送信を行う際の注意点

Gmailは個人利用を目的としたツールであり、大量の一斉送信には向いていません。

Gmailで送信上限ギリギリの一斉送信を繰り返していると「メールの到達率が低下する」危険があります。送信数に上限を持たせているのは、サーバーへの負荷をかけすぎないようにするためです。

送信上限を超えると、メール送信が全くできなくなることは先ほど説明しましたが、多くのメールを一斉送信すると配信遅延も生じます。

また、メールのファイルサイズによっても配信完了までにかかる時間や、一度に送れる人数は変わります。

知らずに行うと危険!?メールを大量配信する際のリスク。回避する方法も解説します!

もし、Gmailを使って頻繁にメール送信を行うのであれば「うっかり送信上限に引っかかった」という事態に陥らないよう、以下に紹介する方法を検討することをおすすめします。

500人以上の一斉送信を行う方法

Gmailを使い一斉送信できる人数は「500人まで」ですが、500人以上に一斉送信を行いたい場合や、1日に500通以上メールを送りたいという際に使える方法を解説します。

Google Workspaceを利用する

「Google Workspace(旧 G Suite)」とは、Googleが提供する「企業向けクラウドツール」です。Google Workspaceは、各種Googleの提供するサービスを「企業として」使えるようビジネス向けに作られたサービスです。

個人向けGoogleサービスと比較して、クラウド容量、セキュリティ、統合管理システムが優れており、重要な情報を取り扱う組織向けの機能が揃っています。

Gmailも「Google Workspace」においては機能が異なります。

個人用Gmail Google Workspace
所有権 個人ユーザー(無料) 企業(有料)
アカウントデータへのアクセス パスワードを知っているユーザー 企業の管理者
1日の送信上限 500通 2000通
1通あたりの宛先数 500人 2000人

以上のように、Google Workspaceを活用すれば一斉送信できる数を増やすことができます。料金は1ユーザーあたり月額680円〜となっています。クラウドストレージやビデオ会議への参加可能人数によって月額料金が変わってきますが、高度なGmail機能自体は680円のプランでも使えるようです。

→Google Workspace料金ページ

GoogleDriveやGoogleMeetを積極的に使っているよう

Gmailで一斉送信を行う際の注意点

>

Google Workspaceを使う際の注意点

ただし、注意しておくべきポイントが2点あります。

Google Workspaceには14日のお試し期間があるのですが、その期間はメールの送信上限が引き上がりません。

お試し期間中は、無料で使えるGmailの送信上限と同じで「1日あたり500通まで」「一斉送信できるのは500通まで」となっています。

また「Google Workspace管理者ヘルプページ」を確認すると、

ドメインに対する請求額が累計100米ドルまたはご利用通貨での同等額)に達していて、その基準額に達してから60日以上経過している場合、Gmailの上限の一部が自動的に上がります。

Google からドメインを購入した場合は、請求額が 100 米ドルとドメイン利用料の合計額に達していれば上限が上がります。

とあります。

つまり、お試し期間が終わっても累計100米ドルの利用料を払っていて、累計100米ドルに達してから60日経過していないと、Gmailの上限が引き上がらないので、導入してすぐは多くのメールを扱えないということになります。

メール一斉送信ソフトを利用する

500通を超えるメールを扱う場合には「メール一斉送信ソフト」の利用をおすすめします。

先ほども少し説明したように、そもそもGmailは大量のメールを送受信することを目的としたサービスではありません。多くのメールを扱う業種であればメール配信に特化したサービスを利用することでメール業務を効率的に行うことができるでしょう。

一斉送信ソフトを利用すれば、迅速なメール送信はもちろん、宛名の自動差し込み機能や、エラーアドレスの自動検知、ターゲット配信などメールに特化した便利な機能が多くあります。

こちらの記事でも、一斉送信ソフトについて解説していますので参考にしてみてください。

メール一斉送信ソフトとは?BCCとの違いやメリットをご紹介

まとめ

以上「Gmailの一斉送信は何人まで行えるのか」について解説しました。

Gmailには「1日あたり500通まで」「1通あたり500宛先まで」という送信数の上限があります。そのため、Gmailで一斉送信できるのは500人までとなります。

「Google Works

500人以上の一斉送信を行う方法

限を上げることができますが「累計100米ドル使用して60日経過」しないと、送信上限が上がらないようなので、その点には注意が必要です。

Gmailに拘らないのであれば「メール一斉送信システム」を使うのも一つです。

メール一斉送信システムはメール配信に特化したサービスなので、メール業務を円滑にする機能が多くあります。一斉メールをたくさん配信したり、メールの送受信が多い場合には是非検討してみてくださいね。

Google Workspaceを利用するlivery/select20">【2021年最新】メール配信システム20選!機能・料金を徹底比較

Google Workspaceを使う際の注意点

メール一斉送信ソフトを利用する

まとめ

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