メール配信、マーケティングに
役立つ最新ノウハウが届く!

迷惑メールを回避!到達率が高いメールを配信できるブラストメール

メールが届かない8つの理由と解決策|SPF・DKIM・DMARC設定の重要性

ホーム メール不達 メールが届かない8つの理由と解決策|SPF・DKIM・DMARC設定の重要性
2025.12.24 メール不達
執筆者:森神佑希

大事なメールを送ったはずなのに相手に届かない、あるいは迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう。そんなトラブルに直面していませんか。ビジネスにおいてメールが届かないことは、商談の機会損失や顧客からの信頼低下に直結する深刻な問題です。

実は、2024年から2025年にかけてGmailやOutlookなどの主要なメールサービスでは、なりすましメール対策として送信者への要求事項が非常に厳しくなりました。以前は問題なく届いていたメールが急に届かなくなった場合、それは個別の設定ミスではなく、最新の配信基準を満たしていないことが原因かもしれません。

この記事では、メールが届かない主な原因を整理し、初心者の方でも今日から実践できる具体的な解決策をわかりやすく解説します。最新のセキュリティ基準をクリアし、確実に読者の受信ボックスへメールを届けるためのヒントとして、ぜひ最後までお読みください。

ブラストメールのキャッチ画像

メールが届かないとはどういう状態なのか

米国のプロパイダ会社の調査によると、4通に1通の割合 でメールが相手に届いていないという報告が出ています。メールが届かないということは、販促が滞るだけでなく、重要な連絡も不達になるため、今後の取引にトラブルが生じかねません。

また、一時的なサーバーエラーだと思って対処を放置してしまうと、根本的な原因に気付かないまま機会損失を被る可能性もあります。例えどんなに正しく運用しているつもりでも、実は迷惑メール判定を受けており、ブラックリストに登録されているケースもあります。

メールが届かない場合は素早い原因解明と適切な処置、そして改善のための再発防止が重要になります。

メールが届かない 考えられる8つのケース

ここではメールが届かない原因を送信側、受信側、その他に分けて、以下のケースリストを見ていきましょう。当てはまるケースについて、詳しい対処法をそれぞれ確認していきます。

受信側

  1. 受信側のメールアドレスが存在しないケース
  2. 受信ボックスの容量がオーバーしているケース
  3. 迷惑フォルダへの振り分けに設定されているケース
  4. 受信拒否をしているケース

送信側

  1. メールアドレスの入力誤りがあるケース
  2. メールサイズが大きすぎるケース
  3. スパムメール判定となっているケース
  4. ブラックリストに登録されているケース

受信側の原因および対処法

まずは受信側に原因があるケースを4つご紹介します。

1.受信側のメールアドレスが存在しないケース

受信側にて、メールアドレスを削除または変更している可能性があります。例えば、転職や携帯電話の解約などをきっかけに、これまで使用していたメールアドレスが使われなくなったり、表記が変更されたりすることは珍しくありません。

このような場合、メールを送信しても相手には届かないため、名刺に電話番号の記載があれば電話をかけるなど、メール以外の手段で正しいメールアドレスを確認しましょう。

なお、宛先不明や受信拒否などでメールが届かなかった場合、送信元には「バウンスメール(エラーメール)」が返ってきます。このメールに記載されている「エラーコード」や内容を確認することで、届かなかった正確な原因を特定できる場合があります。バウンスメールの読み方と対策については、こちらをご確認ください。

2.受信ボックスの容量がオーバーしているケース

一般的に、メールボックスやメールサーバーには容量の上限が設定されています。受信側の容量が上限に達すると、新しいメールは受信できず、送信してもエラーとなる場合があります。不要なメールを削除することで解消されるケースが多いため、先方に容量の確認と整理を依頼しましょう。

また、以下のような運用を行うことで、同様のトラブルを未然に防ぐことができます。

  • 不要なメールや迷惑メールを定期的に削除する
  • 受信後、一定期間が経過したメールを自動的に削除する設定を行う

3.迷惑メールフォルダへ振り分けられているケース

送信したメールの内容に問題がなくても、迷惑メールと判断され、迷惑メールフォルダへ自動的に振り分けられる場合があります。大量の一斉配信や、無効なメールアドレスへの複数回送信などが主な要因として考えられます。

まずは、先方に迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してもらいましょう。なお、販促活動などで一斉配信が必要な場合については、今後の再発防止策を講じることで、スパム判定のリスクを下げることが可能です。

4.受信拒否設定がされているケース

受信側で受信拒否の設定が行われていると、正規のメールであっても届かないことがあります。なりすましメール拒否設定や、指定したメールアドレス・ドメインのみを受信する設定などが有効になっている場合が該当します。

例えば、スマートフォンでの確認を目的として、パソコンからのメールを拒否しているケースもあります。
この場合は、設定を変更すれば受信できるようになるため、先方に設定内容の確認と見直しを依頼しましょう。また、特定のメールを優先的に受信できる設定を案内することで、今後の未着トラブルの防止にもつながります。

送信側の原因および対処法

続いて送信者側に原因があるケースを4つご紹介します。

1.メールアドレスの入力誤りがあるケース

送信時のタイプミスにより、入力したメールアドレスが無効になっている可能性があります。メールアドレスは一文字でも誤りがあると送信できないため、見落としやすいポイントです。例えば、以下のような入力ミスが原因となるケースがあります。

  • ドットが抜けている、または余分に入っている
  • 数字の「0」と英字の「O」を打ち間違えている
  • 半角ではなく全角文字が混在している など

送信前には、正しいメールアドレスが入力されているかを改めて確認しましょう。

2.メールサイズが大きすぎるケース

添付ファイルや本文の容量が大きすぎる場合、受信側のメールサーバーが設定している容量制限に引っかかり、自動的に受信拒否されることがあります。特に、画像や資料を複数添付している場合は注意が必要です。

まずは、送受信可能なメールサイズの上限を確認しましょう。容量オーバーが想定される場合は、添付ファイルを複数のメールに分けて送信する、またはファイルを圧縮して送ることで、この問題を回避できます。

3.迷惑メール(スパムメール)判定となっているケース

送信側としては正常なメールを送っているつもりでも、受信側のサーバーのスパム対策に引っかかりスパム業者として認識され、受信ブロックされている可能性があります。

近年はスパムメール判定基準が年々厳しくなっており、サービス品質を維持するためサーバー管理会社やメーラーソフト、セキュリティソフトなどがさまざまな角度から対策を強化しています。正規のメールがスパム判定されてしまう主な要因としては、以下の三つが挙げられます。

  • メール文章:スパム業者が多用する単語や表現を使用している
  • 配信方法:メールの大量配信や、無効なメールアドレスを多く含むリストへの送信
  • 配信環境:セキュリティ対策が不十分な環境から送信している

対策としては、件名や本文を空欄にしない、信頼性の低いサイトのURLを貼らないといった文章面の見直しや、無効なメールアドレスを定期的に削除するなど配信方法の改善が有効です。また、SPF(メール配信証明書)の設定や配信速度の調整など、配信環境を整えることも重要になります。

これら3つの要因のほかにも、スパム判定される理由は多岐にわたります。「なぜ自分のメールが迷惑メール扱いされるのか」を正しく理解し、適切な回避策を講じるための具体的なテクニックについては、以下の記事で網羅的に解説しています。

4.ブラックリストに登録されているケース

メールの到達率が著しく低下している場合、スパムメール対策団体のブラックリストに登録されている可能性があります。Spamhausやnvaluement、MXToolBox、Spamcopなど、複数のスパム対策団体が存在し、スパム業者だと疑われた場合にブラックリストへ登録されます。

登録される主な原因は、スパムメール判定と同様に、大量配信や無効なメールアドレスを多数含むリストへの送信です。この場合、各迷惑メール対策団体のサイトから解除申請を行うことで、比較的簡単に解除できるケースもあります。

ブラックリストへの登録状況は、専用のチェックツールを使って確認することが可能です。もし自社のIPアドレスやドメインが登録されていた場合、どの団体に申請すればよいのか。主要なブラックリストの確認方法と解除手順については、こちらをご覧ください。

Gmail・Yahoo!・Outlookの最新ガイドライン対応

2024年に施行されたGmailやYahoo!の送信者ガイドライン変更はメール配信における歴史的な転換点となりました。これまでは推奨事項に過ぎなかったセキュリティ対策が到達率を左右する必須要件へと格上げされています。2025年現在ではMicrosoftのOutlookも含めた主要プロバイダが足並みを揃えて規制を強化しており、これらに準拠していないメールは問答無用でブロックされるリスクが高まっています。

すべての送信者に求められるSPF・DKIMの必須化

かつてはSPFかDKIMのどちらかが設定されていれば良いという緩やかな基準でしたが現在は状況が異なります。原則としてすべての送信者に対してSPFとDKIMの両方を設定することが強く求められています。

これらは送信元の身元を証明しメールの内容が改ざんされていないことを保証するデジタルの身分証のようなものです。もし未設定のまま送信を続けると受信側から「怪しい送信者」とみなされ迷惑メールフォルダに直行する可能性が極めて高くなります。

大量送信者に義務付けられたDMARC導入とワンクリック解除

特に1日5,000件以上のメールを送信する企業や団体に対してはさらに厳しい要件が課されています。SPFとDKIMに加えてDMARC(ディーマーク)と呼ばれる認証ポリシーの導入が義務化されました。

また、メルマガなどのマーケティングメールにおいては受信者がワンクリックで簡単に登録を解除できる機能をメールヘッダーに実装する必要があります。これは本文内のリンクとは別に技術的な対応が必要となるため利用している配信システムが対応しているか早急に確認すべき項目です。

スパム報告率を0.3パーセント未満に抑えるための運用

技術的な設定と同じくらい重要なのが受信者からの評価です。Googleはユーザーからの迷惑メール報告率(スパムレート)を0.1パーセント未満に維持することを推奨しており0.3パーセントを超えると受信拒否などのペナルティ対象になると明言しています。もはや「数打てば当たる」という大量配信は通用しません。

受信者が本当に求めている有益な情報を適切な頻度で届けるというメールマーケティングの本質的な質が問われる時代になっています。

特に影響が大きいのが、1日5,000件以上送信する「大量送信者」に対する厳しい要件です。もし要件を満たしていない場合、メールが拒否されるだけでなく、ドメイン評価そのものが傷つく恐れがあります。自身が規制対象になるかの判断基準や、詳細な技術要件については、以下の記事で解説しています。

自分のメールがどう評価されているか?「レピュテーション」の確認方法

メールが届かない原因が設定ミスなのかそれともドメインの評価(レピュテーション)が下がっているからなのかを推測だけで判断するのは危険です。健康診断と同じように自社のドメインが受信側からどのように見られているかを客観的なデータとして把握することが改善への近道です。

Google Postmaster Toolsを活用した配信状況の可視化

Gmailへの配信状況を確認するための公式ツールとして「Google Postmaster Tools」が無償で提供されています。ドメインの所有権を確認する設定を行えば自社のドメインレピュテーション(信頼度)やIPレピュテーション、そして懸念されるスパム報告率の推移をグラフで確認することができます。

もし到達率が急に下がったと感じたらまずはこのツールでドメイン評価が「Low」や「Bad」に落ちていないかを確認しましょう。

この「Postmaster Tools」は、Gmailへの到達率を改善するための羅針盤となる重要なツールです。まだ導入していない方は、ドメインの所有権確認などの登録作業を済ませておきましょう。具体的な登録手順や、各レポート画面の見方については、こちらをご覧ください。

送信ドメインの信頼性を回復させるための改善ステップ

もしレピュテーションが低下してしまっていたとしても適切な運用を行うことで回復させることが可能です。低下した評価を一朝一夕に戻す魔法のような方法はありませんが以下の基本的なアクションを徹底することで徐々に信頼を取り戻すことができます。

  • エラーメール(バウンス)が返ってきたアドレスをリストから即座に削除する
  • 長期間開封していないアクティブでないユーザーへの配信を停止する
  • 受信許可を得ていない相手への送りつけを絶対にやめる
  • SPFやDKIMなどの認証設定に不備がないかDNSレコードを再検査する

まずは「届く相手」だけに絞って送信を行いエラー率を極限まで下げることから始めましょう。誠実な運用実績を積み重ねることが遠回りのようで最も確実な解決策となります。

「メールが届かない」ことを防ぐためにメール配信システムを使う

メールが届かない原因を受信側と送信側で幾つか紹介しましたが、特に双方で散見されたのは以下のような迷惑メールに関わるケースでした。

  • 「受信側で迷惑メールフォルダへ振り分けられてしまった」
  • 「スパムメール判定にされてしまった」
  • 「スパム業者と疑われてブラックリストに登録された」

これらのケースの多くは、メールの一斉配信が起因しています。しかし営業やメルマガ配信など、メールの一斉配信は販促活動に欠かせず、多くのビジネスシーンで必要な手段だと思います。

一斉配信の手段を講じつつ、メールを確実に届けるためには、すぐさま配信方法を見直すことがポイントです。ここでは、メール配信の改善のサポートひとつである「メール配信サービス」の導入をお勧めしています。

メール配信サービスの利用によって、例えば、スパムメール対策に一番効果的「配信環境の最適化」を得ることができます。これにより、高速配信と高到達率を両立しながらメール配信が可能となります。また、送信アドレス数の分散かつ配信速度を低下させないリアルタイムなメール配信が可能です。

メール配信サービスとは?

メール配信サービスとは、メールの送受信や配信リストの管理をするサービスです。各サービスによって差はありますが、サーバーに迷惑メール・スパムメールと認識されづらくなる対策がなされているものが多いです。メールのエラーやリスト管理に煩雑さを感じているのであれば、メール配信サービスの導入を検討してみてください。

また、メール配信システムは複数のメールアドレスに対して同時にメールを送信することが可能です。大規模なメール送信はしばしばスパムと見なされがちで、その結果、メールが迷惑メールフォルダに振り分けられたり、最悪の場合は送信先に届かないこともあります。

API連携・SMTPリレーサービス「ブラストエンジン(blastengine)」の活用

blastengineのアイキャッチ画像

ブラストエンジン(blastengine)は、高速で大量のメール配信を実現するSMTPリレーサービスを提供するとともに、メールサーバーが不要なAPI経由のメール送信機能も提供しています。

ブラストエンジンがサーバーの管理とメンテナンスを担うことで、常に信頼性の高いIPレピュテーションを維持し、メール送信の安全性を保証します。以下のような課題を抱えている場合、ブラストエンジンの使用を検討しましょう。

  • IPアドレスやドメインがブラックリストに登録されメールが送れない
  • 国内キャリア宛のメール配信に失敗しどう対処すれば良いか分からない
  • メールサーバーの管理や運用を自社で行いたくない

さらに、27,000社以上の導入実績を持ち、15年連続で顧客導入数No.1を誇る姉妹製品blastmailによって構築された配信基盤を活用し、各メールプロバイダーや携帯キャリアドメインに最適化されたメール配信を大規模ネットワークを通じて行い、日本国内へ高速かつ99%以上の高いメール到達率を実現しています。

このサービスは、月額3,000円から利用可能で、コストパフォーマンスに優れ、メールサポートだけでなく日本語の電話サポートも提供しています。

メールアドレスを入力するだけで簡単にトライアルを開始できますので、ぜひお試しください。

ブラストエンジンを無料で試してみる>

シェア1位のメール配信システム「ブラストメール」の活用

ブラストメールのアイキャッチ画像

ブラストメールは、前述のブラストエンジンとは異なり、メルマガ配信や大量配信メールの送信に特化しています。

ブラストメールは15年連続顧客導入数で1位を獲得しており、直感的な操作性と、優れたコストパフォーマンスにあります。幅広い業界や公共機関からの支持を受け、メール配信ツールとしての地位を確立しています。

以下のような課題を抱えている場合、ブラストメールの使用を検討すべきです。

  • 配信したメルマガが迷惑メールに振り分けられてしまう
  • 大量のメール配信に時間がかかってしまい効率が悪い
  • 安くて信頼できるメール配信システムを探している

SPF・DKIMなど、Gmailの送信者ガイドラインに対応しているのはもちろん、ターゲット分けによるセグメント配信、成果測定、HTMLメールの編集など、必要な機能を一通り備えています。最もリーズナブルなプランであれば、月額4,000円未満から利用開始できます。

そのシンプルさと低価格から、メール配信ツールの使用が初めての方にも推奨されます。無料トライアルが提供されているため、興味があればぜひ利用を検討してみてください。

ブラストメールを無料で試してみる>

まとめ

メールが届かない原因は、受信側の事情(宛先が存在しない、容量オーバー、受信拒否、迷惑メール振り分け)だけでなく、送信側の問題(入力ミス、メールサイズ超過、スパム判定、ブラックリスト登録)まで幅広く存在します。大切なのは「なんとなく」対処するのではなく、まずバウンスメールやエラー内容から状況を切り分け、該当するケースの対処を最短で実行することです。

また、2024年以降はGmailやOutlookなど主要プロバイダの基準が厳格化しており、SPF・DKIM・DMARCといった送信者認証の整備や、スパム報告率・エラー率を悪化させない配信運用が到達率を大きく左右します。「以前は届いていたのに突然届かない」という場合ほど、最新の配信基準に沿った設定・運用へアップデートできているかを見直すことが重要です。

もし原因の切り分けや運用の改善を自社だけで回しきれない場合は、メール配信サービスやSMTPリレーの活用も選択肢になります。配信基盤・認証対応・エラー処理・リスト管理などを仕組み化できれば、属人化を防ぎながら到達率を安定させやすくなるからです。まずは「どこで詰まっているか」を把握し、技術面(認証・環境)と運用面(リスト・内容・頻度)を両輪で改善して、確実に読まれるメール配信を取り戻していきましょう。

FAQ

Q:メールが届かない場合、まず何を確認すればいいですか?
A:まずは受信側と送信側のどちらに原因があるかを切り分けます。宛先不明を示すエラーメールが返ってきていないか、受信側の「迷惑メールフォルダ」に入っていないか、相手のメールボックス容量が一杯でないかを確認してください。
Q:エラーメール(バウンスメール)が返ってきたらどう対応すればいいですか?
A:エラーメールの内容(エラーコード)を確認し、原因を特定します。「User Unknown(宛先不明)」であればリストから削除し、「Mailbox Full(容量オーバー)」であれば時間を置いて再送するなど、原因に応じた適切な処置を行い、無効なアドレスへ繰り返し送信しないことが重要です。
Q:Gmailなどの主要メールサービスに届きにくくなったのはなぜですか?
A:2024年以降、GmailやOutlookなどで送信者ガイドラインが厳格化されたためです。SPF・DKIM・DMARCといった送信ドメイン認証の導入や、迷惑メール報告率を0.1%未満に抑えるなどの新しい基準を満たしていないメールは、ブロックされる可能性が高まっています。
Q:ブラックリストに登録されていないか確認する方法はありますか?
A:はい、MXToolBoxなどの無料チェックツールで、自社のIPアドレスやドメインが登録されていないか確認できます。もし登録されていた場合は、原因(不正アクセスや大量配信など)を解消した後、各対策団体のサイトから解除申請を行う必要があります。
Q:大量配信を行いたいが、スパム判定を防ぐにはどうすればいいですか?
A:一度に大量のメールを送るとスパムと判定されやすいため、適切な配信速度の調整や認証設定が必要です。自社での対策が難しい場合は、「ブラストエンジン」や「ブラストメール」のような、キャリア最適化や認証技術に対応した専門のメール配信サービスを利用するのが最も確実な解決策です。
森神佑希

この記事の執筆者
株式会社ラクスライトクラウド Webマーケティングリーダー
森神佑希

顧客導入社数シェアNo.1のメール配信システム「blastmail」のWebマーケティング担当。2年以上メルマガ配信の実務を行っており、先頭に立ってPDCAを回してきた。メルマガのノウハウは日本最高クラスと言っても過言ではない。

導入数シェア15年連続No.1のメール配信システム「ブラストメール」
製品資料ダウンロード > 無料トライアル >