空メールを使ったメルマガ登録のやり方と注意点

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2022.03.28 メルマガ

空メールはメルマガ会員を集める際に便利な手法の一つです。

特定のメールアドレスに対して空メールを送るだけなので、読者の負担を少なく登録へのハードルを下げることができます。

本記事では、空メールの概要やメルマガ登録のための空メールの使い方などを解説しています。メルマガ登録を促すための空メールの利用にぜひ役立ててみてください。

空メールとは?

件名や本文に何も記載のないメールのことを「空メール」と言います。この空メールを使った会員情報の登録がメルマガではよく利用されています。

指定されたアドレス宛に空メールを送ることで会員登録が完了するので、読者は自分のアドレスを入力する手間なくワンクリックで登録することができます。

登録への手軽さはもちろん、元々はガラケー時代にメール本文の文字制限があったため考案された手法ですが、スマホが主流になった現代でも重宝されています。

空メールによるメルマガ登録の仕組み

空メールによるメルマガ登録の仕組みは非常にシンプルです。

  1. 指定のメールアドレス宛に空メールを送信してもらう(読者側)
  2. 自動返信で仮登録確認メールがユーザーに送信される(配信側)
  3. メールに記載されているURLリンクをクリックすると登録完了(読者側)

上記のような手順で空メールによるメルマガ登録は完了します。この自動返信による簡単なメルマガ登録は「メール配信システム」を利用することで行えます。面倒な設定なども、このシステムを使えば必要ないのでメルマガ配信の基盤作りとしてこちらの利用をおすすめします。

空メール登録の際には「空メールを送っただけの仮登録状態ではオプトインが取得できていない」という点に注意しておきましょう。

オプトインとはメルマガ配信を行うための「読者の同意」のようなものです。オプトインを取得できていないままメルマガ配信を行うと、特定電子メール法に関する法律に抵触する違反行為となるので気をつけましょう。

関連記事:「特定電子メール法」とは?違法にならないためのポイントを理解しましょう!

空メールによるメルマガ登録時の注意点

先述の通り、空メールを送ってもらうだけではメルマガ配信への同意が得られていません

そのため、空メールを使ってメルマガ登録を促す際には、

  • 仮登録確認メールに「お得情報を取得する」「セールに関する配信を希望する」といった文言を記載しておく
  • 本登録時にフォームを設置してメルマガ配信の同意を得る

というようなオプトインを取得する項目を設置しておくことが大切です。

特に空メールをクーポン取得などに利用する場合、読者が望むのはメルマガではなくクーポンです。

せっかくアドレスの収集をするのであれば、クーポン取得後も継続的に顧客との接点が持てるようメルマガ配信の同意も得ておくことをおすすめします。

空メール登録のメリット・デメリット

次に空メールによるメルマガ登録のメリット・デメリットについてまとめました。

メリット1.登録を手軽に行うことができる

第一のメリットに「登録への手軽さ」が挙げられます。登録までのハードルを下げれるのは、読者側、企業側のどちらにとっても大きなメリットです。

例えば、店舗でのメルマガ利用の一つに「登録でクーポンプレゼント」といったものがありますが、こうした取り組みには登録の容易さが非常に重要です。

その場で使えるクーポンが欲しいだけなのに、登録のためにアドレスや個人情報を入力するのは少し面倒に感じるでしょう。店舗からするとその煩わしさのせいでメルマガ登録という機会損失を生んでしまっています。

ユーザー登録のハードルを下げることができるというのは大きなメリットです。

メリット2.アドレス入力ミスを防ぐことができる

空メールはユーザーのアドレス入力ミスも防ぐことができます。

会員登録フォームでアドレスを収集しているとどうしても入力ミスが起こります。

そうすると、登録したのにメルマガが届かないというトラブルに繋がってしまいますが、空メールであればアドレス間違いは起こりません。

デメリット1. アドレス以外の情報が収集できない

空メール登録で取得できるのはユーザーの「メールアドレス」のみです。

登録フォームを用意するメリットの一つに、ユーザー属性が把握できるという点があります。

性別や職業、年齢などの情報を事前に得ることができるので、それぞれのユーザーに合わせたメルマガ配信を行うことができますが、空メール登録のみではそこまでの情報収集は行えません

デメリット2. 本登録案内が迷惑メール認定される可能性がある

迷惑メールやスパムメールの設定によっては、空メール送信後に送られてくる本登録案内のメールが読者に届かない可能性があります

空メール登録の場合、アドレスの誤入力は起こりません。本登録案内のメールに反応がない場合は読者の受信設定によってメールが届いていないことが考えられます。

そのため、空メール登録の案内をする際には、本登録メールが届かない場合は迷惑メール設定を見直す旨を伝えておくことが大切です。

空メールによるメルマガ登録の活用方法

それでは実際に空メールを使ったメルマガ登録の活用方法を解説します。

空メールによる自動登録を行うには、空メール機能を備えた「メール配信システム」の利用がおすすめです。

メール配信システムはメルマガ配信を行う上でも便利な機能が揃っていますのでぜひ活用してみてください。

今回は「ブラストメール」を例に解説します。

空メールアドレスの設定

まずは、空メールアドレスの設定から行います。ブラストメールでは、初めから空メールアドレスが用意されているので面倒な設定は必要ありません。

またQRコードを発行し、読み込むだけでメールが送れるように設定することもできます。実店舗で空メールを使ったメルマガ登録を促す際に便利です。

仮登録メールの設定

次に仮登録メールの文書を設定します。

「__FROM_URL__」というのは、本登録用のフォームへのリンクです。こちらのコードが入っていれば自動でこちらのURLが挿入されます。

登録フォームの内容も簡単に編集することができます。

本登録メールの設定

最後に本登録完了を知らせるメールの設定を行います。

登録内容は先程と同じようにコードで自動挿入されるようになっています。

メルマガ配信で必要なオプトアウト(メルマガの登録解除)も簡単に設定できるのが、空メールを使ったメルマガ登録にメール配信システムを使うのがおすすめの理由です。

このように、空メールの設定自体は5分もあれば完了します。

おすすめは空メールとフォームの併用

空メールは登録が簡単なものの、取得できる情報が少ない。フォームは登録が面倒だが、ユーザーの属性を把握できる、という特徴があります。

そこで実際には空メールとフォームを併用する手法がよく用いられています。

空メール送信後に送る本登録のメールにてアンケートフォームへのリンクを設置したり、空メールでのメルマガ登録後、任意のアンケートにてユーザー属性の収集を行っても良いでしょう。

特に、メルマガを効果的に運用していく上では「読者のニーズを把握すること」が非常に重要です。

読者の求めている情報が分からないことには、読者に喜ばれるメルマガを作成することは困難です。ぜひ空メールを使ったメルマガ登録を行う際には、読者層の把握ができるような工夫を行いましょう。

以下の記事では無料で使えるフォーム作成ツールをご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

関連記事:【無料で使える】おすすめのメールフォーム作成ツール5選!

まとめ

以上、空メールの使い方や特徴、メルマガ登録時に使う際の注意点について解説してきました。

空メールによるメルマガ登録は、読者側からすると手間が少なく簡単に行える登録手段ですが、配信側からするとユーザー属性が把握できないというデメリットがあります。

そのため、メルマガ登録に空メールを利用する際には簡単なアンケートやフォームを用意しておくことをおすすめします。

メール配信システムの中には空メールはもちろん、フォーム機能も備えたものもあります。ブラストメールでは簡単に両者の機能が使える上、7日間の無料お試し期間もあります。

無料期間後、自動で有料プランに切り替わる事もないので是非一度試してみてはいかがでしょうか。

空メールとフォーム機能を使ってメルマガ登録をスムーズに行える環境を整えて行ってくださいね。

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