Gmailの送信者ガイドラインを分かりやすく解説してみた

2020.06.10 メール配信

こんにちは。ブラストメールWEBマーケティング担当の森神です。

  • 何気なく送ったメールやメルマガが相手先に届かない
  • 迷惑メールに振り分けられてしまった!

そんな経験はありませんか? 私も過去に自分が送ったメルマガが迷惑メールに振り分けられてしまい、開封率がガクンと落ちてしまった苦い経験があります。

実は、ヤフーメールやGmailなどのフリーメールは安全メールの基準が、年々厳しくなっている傾向にあります。そのため、フリーメール宛にメール配信する機会のある方は、特に注意する必要があります。

Googleでは公式に、迷惑メールにフィルタリングされないための「送信者ガイドライン(※)」が公開されています。ただ内容が少々難しいこともあり、きちんと把握できている方は少ないのではないでしょうか。

※ https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja

せっかく配信したメルマガが、迷惑メールフォルダに振り分けられて、読まれないことは避けたいですよね。そこで、この記事ではGoogleの「送信者ガイドライン」を噛み砕いて重要なポイントを簡潔にお伝えしたいと思います!

Googleの「送信者のガイドライン」のポイント

信頼性の高いメールアドレスを使う

Googleでは、信頼性の低いメールアドレスからの一斉送信メールをブロックしたり、迷惑メールにフィルタリングすることがよくあります。さらに、そのメールに添付ファイルがある際は、セキュリティの観点から受信を完全に拒否される場合があります。

これに対しては、「同じIPアドレスから送信する」「独自ドメインのメールアドレスを使う」Fromアドレスに同じアドレスを使う」などの対策を行いましょう。

更に推奨される対策としては、以下の対応が有効とされています。

  • SPFレコードを登録する
  • DKIM署名を入れる

メルマガへの登録オプションを入れる

メルマガへはなるべく、「ユーザーの意思で購読した」仕組みとするのが良いでしょう。

具体的には、「メルマガ登録フォームから登録して貰う」もしくは「メルマガ購読を希望するチェックボックスを設ける」方法です。

なお、以下の方法でメルマガ配信リストを入手するのは非推奨となっています。

  • サードパーティからメールアドレスを購入する
  • デフォルトでユーザー登録されるよう、自動でオンになっているチェックボックスをウェブフォーム上やソフトウェア内に配置する

もし上記の形式で入手したメールアドレスへメルマガ配信する場合は、次項の「登録解除オプション」を必ず入れるようにしてください。

登録解除オプションを追加する

Gmailにはユーザーに親切な機能として、開封することのないメールを大量に受信している場合、そのユーザーに登録解除オプションのカードを自動で表示してくれます。

これは一見、配信者にとって解除される可能性を上げてしまうように思えますが、実はユーザーが登録解除できるようにすることで開封率・クリック率、費用対効果を高めることができるのです。またGoogleは、解除オプションを設定しているメルマガに良い評価をします

Gmail側でこの機能を表示させるのを検討しても良いですが、要するに配信解除の導線があることが大切なのです。

メール本文に「登録解除方法」を明示するようにしましょう。最もスマートな導線は、登録解除URLをメール本文に差し込む形かと思います。

まとめ

今回はGmailの送信者ガイドラインを元にメールやメルマガが届きやすくなる方法を説明しました。本記事でお伝えしたものはGoogleのガイドですが、他のプロパイダーにも当てはまると思います。

これを参考に、一度メルマガの配信方針が送信者ガイドラインを満たしているかチェックしてみてはいかがでしょうか?

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