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Gmailアドレスの作り方完全ガイド|複数アカウントの追加・電話番号なしでの作成手順

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2025.12.05 メール
執筆者:森神佑希

仕事やプライベートで「もう一つ、別のメールアドレスが欲しい」と思ったことはありませんか?

Gmail(Googleアカウント)は誰でも無料で簡単に作成でき、用途に合わせて複数使い分けることが可能です。しかし、いざ作ろうとすると「電話番号の認証は必須なの?」「スマホから2つ目のアカウントはどうやって追加するの?」と迷ってしまうことも。そこでこの記事では、メール配信のプロであるブラストメールが、以下のポイントを画像付きで分かりやすく解説します。

  • 【3分で完了】PC・スマホでのGmailアカウント作成手順
  • 電話番号認証をスキップして作成できる条件とは?
  • アカウントを増やさずにアドレスを無限に増やせる「エイリアス機能」

この記事を読めば、あなたの目的に合わせた最適な方法で、すぐに新しいメールアドレスを手に入れることができます。

Googleアカウントの作成

まずは、「https://www.google.com/accounts/NewAccount?hl=ja」にアクセスし、Googleアカウントを作成しましょう。スマホでも同様の画面に誘導されるので、PC・スマホどちらからアクセスしていただいても大丈夫です。

入力画面の最初にある「ユーザー名」の部分がメールアドレスになります。アカウントとGmailのメールアドレスは複数作ることができるので、ビジネス用・私用など、用途によって使い分けましょう。

次の画面では、生年月日などの入力があります。

電話番号や再設定用のメールアドレスは省略することができますが、パスワードを忘れてしまった時や、アカウントの乗っ取りなどに対処する際に便利なので、設定することをオススメします。

電話番号を入力せずに「次へ」のボタンを押すと、次の項目で解説している電話番号の確認を飛ばしてアカウントが作成されます。

SMSで確認コード認証

前項で電話番号を設定した場合は、記入した番号宛にメッセージ機能で確認コードが届きます。

今回は「550619」を入力します。

電話番号の登録

次の画面では、Googleのアカウントに電話番号を紐付けするかの確認が行われます。

Googleアカウントヘルプによると、電話番号は2段階認証やログインなどを簡単に行うためなどに使われるそうですが、プロモーション広告のカスタマイズにも利用されます。

自身に関連性の高い広告が選ばれるようになりますが、不要な場合は後から番号を削除することもできます。

アカウント作成完了

Googleのアカウントとメールアドレスの作成は以上になります。所要時間にして3分もかからずに完了しました。

Gmailアカウントの確認

Gmailのアカウントを作成したら以下のリンクから、Gmailを開くことができます。

Gmailへアクセスする

アンドロイドやiPhoneでスマホ用アプリもあるので、随時ダウンロードして私用しましょう。

すでに持っている人が「2つ目」のアカウントを追加する方法

仕事用とプライベート用を分けたい場合や、趣味専用のアドレスが欲しい場合など、Gmailアカウントを複数持ちたいケースはよくあります。Gmailでは、一度ログアウトする必要なく、ログインしたまま簡単に新しいアカウントを追加作成(または既存の別アカウントでログイン)することができます。

PC(ブラウザ)から追加作成する手順

パソコンのブラウザでGmailを開いている状態から、2つ目のアカウントを追加する手順は以下の通りです。

  • Gmail画面の右上にある「自分のプロフィールアイコン(円形の画像またはイニシャル)」をクリックします。
  • 表示されたメニューの中から「別のアカウントを追加」をクリックします。
  • ログイン画面が表示されますが、今回は新しく作るため、左下の「アカウントを作成」を選択します。
  • 以降は新規作成と同じ手順で、氏名や希望のメールアドレスなどを入力して進めます。

これにより、ブラウザ上でメインのアカウントとサブのアカウントが紐づけられ、簡単にアクセスできるようになります。

スマホ(Gmailアプリ)から追加作成する手順

スマートフォン(iPhone/Android)のGmailアプリでも同様に、アプリ内から直接アカウントを追加できます。

  • Gmailアプリを開き、右上の「プロフィールアイコン」をタップします。
  • メニュー内の「別のアカウントを追加」をタップします。
  • メールのセットアップ画面で「Google」を選択します(認証画面が出たらパスコード等で解除します)。
  • ログイン画面左下の「アカウントを作成」をタップし、作成手続きを進めます。

これで、一つのアプリ内で複数のメールボックスを管理できるようになります。

複数アカウントをワンクリックで切り替える方法

アカウントを追加した後は、面倒なパスワード入力なしで、瞬時にアカウントを切り替えることができます。

  • PCの場合
    右上のプロフィールアイコンをクリックし、一覧から切り替えたいアカウントのアドレスをクリックするだけで、そのアカウントのGmailが別タブで開きます。
  • スマホアプリの場合
    右上のプロフィールアイコンをタップして切り替えるほか、アイコン部分を指で「下になぞる(スワイプする)」だけで、登録している次のアカウントへサクサク切り替わります。

アカウント作成不要!「エイリアス」でアドレスを量産する裏技

「メルマガ登録用に別のアドレスが欲しいけれど、アカウントの管理画面が増えるのは面倒」「パスワードをこれ以上管理したくない」という方におすすめなのが、Gmailの「エイリアス機能」です。これは、新しいGoogleアカウントを作成することなく今持っているアドレスを少し変形させるだけで、別のメールアドレスとして使える(同じ受信トレイに届く)裏技的な機能です。

Gmailのエイリアスに関しては以下の記事でも詳しく解説していますので、併せてご確認ください。

+記号を使うだけで別アドレスとして受信可能(例: user+sub@gmail.com)

最も便利なのが、元のアドレスの @ の直前に +(プラス記号)と「好きな文字列」を追加する方法です。例えば、元のアドレスが taro1234@gmail.com の場合、以下のようなアドレスはすべてあなたの元へ届きます。

  • taro1234+shop@gmail.com
  • taro1234+sns@gmail.com
  • taro1234+news@gmail.com

設定は一切不要です。誰かに教える時や、登録フォームに入力する時に、勝手に +〇〇 を付け足して入力するだけでOKです。

ドット(.)の位置を変えても届く?Gmailの仕様解説

実はGmailの仕様として「ユーザー名(@の前の部分)に含まれるドット(.)は無視される」というルールがあります。つまり、以下のどのアドレス宛に送っても、すべて同じ taro1234@gmail.com に届きます。

  • taro.1234@gmail.com
  • t.a.r.o.1234@gmail.com
  • taro1234.@gmail.com(※末尾のドットはサービスによって登録できない場合があります)

これを知っておくと「すでに登録されています」と表示された際にドットを入れて回避したり、サービスごとに微妙に違うアドレスを登録したりすることが可能です。

エイリアス活用がおすすめなシーン(メルマガ登録・SNS用など)

エイリアス機能を使ってアドレスを使い分けると、Gmailの「フィルタ機能(自動振り分け)」と組み合わせた時に真価を発揮します。

  • メルマガ登録 +news で登録し、「Toが +news を含むメール」は自動的に「メルマガ」ラベルを付けて受信トレイをスキップさせる。
  • SNSの通知 +sns で登録し、通知メールが大量に来てもメインのメールが埋もれないようにする。
  • 情報漏洩元の特定 サービスAには +serviceA、サービスBには +serviceB で登録しておけば、もし迷惑メールが届いた時に「どのアドレス宛に来たか」を確認することで、どこから情報が漏れたか推測できます。

Gmailは電話番号なしで作成できる?

Gmail(Googleアカウント)の作成を進めていくと、電話番号の入力を求められる画面に出くわします。「個人情報を入れたくない」「電話番号を持っていない」という理由でスキップしたいと考える方も多いでしょう。ここでは、現在のGmail作成における電話番号認証の実情について解説します。

基本的には「SMS認証」が必須化されている

結論から言うと現在では基本的に電話番号によるSMS認証(本人確認)が必須となっています。

かつては電話番号入力をスキップできるケースも多かったのですが、セキュリティ対策の強化や、スパムアカウント(不正な大量作成)防止の観点から、Google側のチェックが厳格化しています。特にPCのブラウザから作成する場合や短期間に同じIPアドレスから複数のアカウントを作成しようとした場合は、ほぼ確実に電話番号の入力を求められます。

電話番号を登録することの安全性とメリット

「電話番号を登録すると、勝手に公開されたり電話がかかってきたりしないか?」と不安になるかもしれませんが、Googleアカウント作成時に登録した電話番号は主にセキュリティ目的で使用され、他人に公開されることはありません。むしろ登録しておくことで以下のような大きなメリットがあります。

  • パスワードを忘れた時の復旧 ログインできなくなった際、SMSで認証コードを受け取ることでアカウントを復活できます。
  • 二段階認証の設定 パスワードが流出しても、スマホへの通知承認がないとログインできないようにする強力なセキュリティ設定が可能になります。
  • 不正アクセスの検知 誰かが勝手にログインしようとした際、通知を受け取ることができます。

大切なメールデータを守るためにも、電話番号の登録は推奨されます。

どうしても電話番号がない場合の対処法(格安SIMの活用など)

「サブ機で電話番号がない」「すでに上限数まで作成してしまい、同じ番号が使えない」という場合、裏技的に回避する方法は年々塞がれており、確実な方法は「認証用の電話番号を用意する」以外にありません。どうしても必要な場合は、以下のような方法を検討してください。

  • 家族の電話番号を借りる 一時的なSMS認証だけであれば、家族のスマホでコードを受け取ってもらい、入力することで作成可能です(ただし、後のセキュリティ通知などはその番号に届くため注意が必要です)。
  • 格安SIM(データSIM+SMS機能付き)を契約する 月額数百円程度で維持できる、SMS受信機能付きのSIMカードを契約し、認証用として使用します。
  • 作成時期をずらす 「この電話番号はすでに多数のアカウントで使用されています」と出た場合でも、数ヶ月〜半年ほど期間を空けることで、再び同じ番号で作成できるケースがあります。

FAQ

Q:Gmailのアドレスを作成するには何が必要ですか?
A:Gmailアドレスを作成するには、Googleアカウントの作成が必要です。**Googleアカウントの作成手順の中で「ユーザー名」を設定する箇所があり、それがそのままGmailのメールアドレスになります。**
Q:アカウント作成に電話番号の登録は必須ですか?
A:必須ではありませんが、推奨されています。**パスワードを忘れた際の復旧や、アカウントの乗っ取りを防ぐセキュリティ対策(2段階認証など)に役立つため、登録しておくと安心です。**
Q:Gmailのアドレスは複数作成できますか?
A:はい、可能です。**Googleアカウントは複数作成できるため、ビジネス用やプライベート用など、用途に合わせてアカウントを使い分けることができます。**
Q:作成したGmailはスマホでも使えますか?
A:はい、利用できます。**PCで作成したアカウントであっても、スマホアプリ(Android/iPhone)で同じアカウントにログインすれば、端末を問わず同じメールボックスを利用可能です。**

まとめ

Gmailのメールアドレスを作成するには、Googleのアカウントを作成する必要があります。Googleのアカウントは3分程度で作ることができるので、かなり手軽に利用することができます。

スマホからも同様の手順で設定可能です。PCかスマホのどちらかでアカウントを作成し他の端末でログインすれば、同じアカウントを使用することができます。

また、アカウントを増やしてビジネス用・プライベート用で区別してログインすることもかのなので、是非試してみてください。

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森神佑希

この記事の執筆者
株式会社ラクスライトクラウド Webマーケティングリーダー
森神佑希

顧客導入社数シェアNo.1のメール配信システム「blastmail」のWebマーケティング担当。2年以上メルマガ配信の実務を行っており、先頭に立ってPDCAを回してきた。メルマガのノウハウは日本最高クラスと言っても過言ではない。