展示会のお礼メール例文集!商談につなげる方法も解説

2020.09.23 メール

展示会とはメーカーや問屋が自社のサービス・商品を紹介するイベントです。

単独で開催する場合もあれば、複数の企業が参加して合同で行う場合もあります。

展示会のマナーとして、自社のブースにご来場いただいたお客様へ送る「お礼メール」を送る習慣があります。

この記事でご紹介しているポイントを踏まえることで、お礼メールは感謝の気持ちを伝えるメールとしてだけでなく、商品を販売する上で大切なツールとしても使えるようになります。

展示会の後に送るお礼メールの例文やポイントを確認し、作成したお礼メールがお客様への感謝だけで終わらせないようにしましょう。

展示会後にお礼メールを送信するメリット

まずはお礼メールのメリットについて解説します。

リマインド効果がある

心理学者のヘルマン・エビングハウスは人間の記憶について「1時間後には56%の出来事を忘却している」と述べています。

時間の経過とともに物事を忘れるこの現象にエビングハウスは「忘却曲線」という名前をつけて図解しています。

これを展示会に当てはめてみると、100人の方に見ていただいた商品も、展示会を後にする頃には過半数の人に忘れ去られてしまうこととなります。

お礼メールを送信することで、記憶が薄くなっているお客様に対して、自社のサービス商品を再度印象付けることができるでしょう。

お問い合わせなどの次の段階へ繋がる

お礼メールを送信することで、改めて自社のサービスについて紹介することができます。

お礼メールの文章によっては、さらに自社の製品に興味を持ってもらうことができ、お問い合わせや自社のホームページへの流入が期待できます。

つまり、お礼メールを通じて見込み客を増やすことも可能ということになります。

ビジネスをする上では、商品を利用する割合が高い見込み客は、できるだけ見逃さずにアプローチをしなければなりません。

これからご紹介する例文を参考に、見込み客を増やす文章を作成しましょう。

展示会後のお礼メールの例文

ここからは、実際にブースに訪問していただいたお客様へ送るお礼メールの例文をご紹介します。

お礼メールは当日中に送るのが基本で、展示会が終わり次第できるだけ早く送信する方が効果的だと言われています。

送信するタイミングも意識しましょう。

件名

--展示会ご来場のお礼

本文

株式会社〇〇 佐藤様
平素よりお世話になっております。株式会社〇〇の高橋です。

この度は大変お忙しい中、展示会にお越しいただき誠にありがとうございます。

本日は至らぬ点もあったかと存じますが、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

ブースにてご説明させていただいた商品へのご意見やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

◆展示製品一覧

1 ・商品名
・詳細(商品のサービスページURLなど)
2 ・商品名
・詳細(商品のサービスページURLなど)

なお、各商品に関しましては資料の準備もございます。
お気軽にご請求ください。

署名

商品に興味を持っていただいた手応えがあった場合は、お客様へ商品の詳細を提示することで、成果につながる場合があります。

メール内で再度、展示会と同じような紹介すると、しつこい印象を与えてしまう恐れがあるので、サイト訪問や資料請求へと誘導しましょう。

件名

--展示会ご来場のお礼

本文

株式会社〇〇佐藤様
平素よりお世話になっております。株式会社〇〇の高橋です。

本日は--展示会にて本社のブースにお立ち寄りいただき、感謝申し上げます。

お陰様で、盛況のうちに閉会することができました。

本日、佐藤様よりご質問いただきました商品の詳細をまとめた資料をご用意させていただきました。

【URL】

是非、ご活用いただき、貴社のお役に立てましたら幸いです。

今後もご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

署名

展示会のなかで実際にお客様と交わしたコミュニケーションを踏まえて、お礼メールを作成すると、商品のPR・資料請求への誘導がスムーズになります。

展示会は、お客様の反応を直に感じることができる貴重な機会でもあるので、お客様との会話を忘れないようにしましょう。

件名

--展示会ご来場のお礼

本文

株式会社〇〇佐藤様
平素よりお世話になっております。株式会社〇〇の高橋です。

先日は弊社のブースにお越しいただき、誠にありがとうございました。

さて、先日ご紹介させていただきました「商品名」ですが、多くのお客様よりご興味を持っていただいた為、期間限定で20%OFFでご提供させていただく運びとなりました。

下記のURLにお申し込みの詳細について記載いたしましたので、是非ご確認ください。

【URL】

尚、商品やセールについてご不明点やご質問がございましたら、お気軽にご連絡いただければと存じます。

重ねてになりますが、先日の展示会へのご来場、心より御礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

署名

割引のセールなどを行う場合は、上記のように商品の詳細へ誘導しましょう。

先述の通り、できるだけ早くお礼メールを送信するのが基本ですが、展示会後にすぐセール情報を送信するのは不自然なので、例文のようなメールは数日経ってから送信します。

展示会のお礼メールをさらに商談につなげるには

お礼メールの送信はなるべくスピーディーに行いたいところですが、時には100人以上もの方が訪れることもあるので、展示会を訪れたお客様一人ひとりに個別のお礼メールを送るとそれだけで膨大な量の作業になってしまいます。

忘却曲線の話でも触れましたが、人間の記憶は時間の経過につれどんどん劣化していきます。

なるべく早く、お客様に感謝の気持ちを伝え、商品の詳細を調べてもらうにはどのようにしたらいいでしょうか。

お礼メールをメール配信サービスで送信する

展示会を訪れたお客様に、迅速かつ簡単にお礼メールを送信することができるツールとして「メール配信サービス」があります。

メール配信サービスの一つである「ブラストメール」では、集めたリストへの一斉送信メールが簡単にできます。

また、メーラーを使って一斉送信をする場合と違い、誤送信のリスクが少なく情報漏洩の対策もバッチリです。

また、お礼メールを受け取った相手がメールを開封したか、メールに添付されてるURLをクリックしたかを調べる「効果測定機能」も使うことができます。

送信したお礼メールの開封率やクリック率を把握することで、展示会を訪れたお客様の中でどれだけの方が詳細を知りたがっているのかを把握することができ、高い数値を出した商品に関しては商談に応じていただける可能性も高くなります。

お礼メールを送りっぱなしにするのではなく、分析を加えることで、URLをクリックした相手に営業を直接営業をかける判断材料にもなります。

まとめ

展示会のお礼メールは、感謝を伝えるコンテンツであると同時に、商品をさらに深く知っていただくための大切なステップでもあります。

メール配信サービスを使って配信することで、よりスピーディーにお礼メールを配信することができるので、お客様へのリマインド効果に一役買うことができます。

また、効果測定機能を使うことで、送信したメールの「開封率」や「クリック率」を知ることができます。

メールを受信したお客様の反応を知ることで、お客様に直接営業をかける目安ができることにもなります。

展示会後のお礼メールは、お客様に感謝を伝えるだけでなく、商品の成約へつながるツールとして、魅力的なコンテンツを作りましょう。

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