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メルマガにバックナンバーを付けないと損をする?バックナンバーをつけて公開するメリットを解説!

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2025.12.12 メルマガ
執筆者:黒川 和樹

集客を目的とする施策の一つとして「メールマガジン」の配信を行っている企業は多くあります。

メルマガの中にはトレンド性が高いテーマを扱ったコンテンツもありますが、お役立ち情報や提供するサービスの活用事例のように、配信時期を問わずにコンバージョンが狙えるものもあるでしょう。

上記のようなコンテンツはバックナンバーを活用することで、配信時期を問わずに集客効果を継続することができます。また、メルマガをバックナンバーで整理しオウンドメディアと連携することで、配信したメルマガがSEO対策としても機能します。

この記事では、メルマガにバックナンバーを付与し活用する方法や、SEO効果について解説をしています。メルマガの配信をしている方や、SEO対策にお悩みの方はぜひご覧ください。

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メルマガのバックナンバーとは

バックナンバーとは、新聞や雑誌のような媒体でどの時期に発行されたかを示す整理番号のようなものです。メルマガにおけるバックナンバーでは、発行時期と共にメルマガのテーマを記載しキーワード検索ができるように整備されている場合がほとんどです。

メルマガは本来、企業から読者へ向けた一方的な集客媒体ですがバックナンバーやオウンドメディアを活用することで、顧客からの接触が期待できるコンテンツに変化します。

また、バックナンバーを紐付けてオウンドメディアに公開すると、ブログ記事のようにSEO対策として機能します。過去に配信したメルマガを自社の財産として活用しましょう。

メルマガでバックナンバーを公開するメリット

ここからは、メルマガにバックナンバーを付与し公開するメリットを解説します。

過去のコンテンツを効率的に活用できる

冒頭でも解説したように、メルマガをバックナンバーで管理・公開することで配信済みのコンテンツを集客に活用できるようになります。

読者の満足度アップのためにさまざまな工夫をしているコンテンツなので、配信後はメルマガの購読者だけでなくウェブ検索でも自社のサービスを知っていただけるように整備しましょう。

SEO対策になる

メルマガのバックナンバーをオウンドメディアと紐付けることで、オウンドメディアのSEO対策になります。メルマガとバックナンバーを活用したSEOはブログ集客と同様で、コンテンツの数・質や被リンクが評価されます。

つまり、質の高いメルマガを数多く公開し、他のサイトやブログから被リンクを獲得することが、オウンドメディアのSEO評価アップにつながります。オウンドメディアがウェブで上位表示されるようになれば、提供するサービスの認知拡大やトライアルの申し込み数アップが期待できるでしょう。

メルマガバックナンバーを作成・公開する2つの方法

実際にバックナンバーをWeb上に公開するには、主に「自社サイトのCMS(ブログ機能など)を使って手動で作成する」か「メール配信システムの機能を利用して自動生成する」かの2つのパターンがあります。それぞれの特徴を理解し、自社のリソースや目的に合った方法を選定しましょう。

自社サイト(WordPress等)に記事として転載する方法

WordPressなどのCMSで運用している自社サイト内に、新しい記事ページとしてメルマガの本文を転載する方法です。この方法のメリットはサイト全体のデザインと統一感が保てる点や、SEOの細かな設定を記事単位で行える点にあります。

一方で配信のたびに手作業で記事作成や文字装飾を行う必要があるため、運用担当者の作業工数が大きくなりやすいというデメリットがあります。更新が滞ってしまうと逆効果になるため、リソースに余裕がある場合に適した方法といえます。

メルマガ配信ツールの「バックナンバー公開機能」を使う方法(推奨)

多くのメール配信システムには、配信したメールを自動的にWebページとして生成・公開してくれる「バックナンバー機能」が備わっています。この機能を使えばHTMLやWeb制作の知識がなくても、管理画面での簡単な操作だけで過去のメールを一覧表示できる専用ページを作成可能です。

  • 配信と同時に自動でバックナンバーに追加されるため更新の手間がない
  • 過去のメールも一括で公開・非公開の設定ができる
  • 読者限定のパスワード制限などをかけられるツールもある

このように運用コストを最小限に抑えつつ即座に公開できるため、継続性を重視する企業にはツールの活用が最も推奨される選択肢です。

PDF化して公開するのはNG?スマホ閲覧とSEOの観点から解説

一昔前まではメルマガの原稿をPDFファイルに変換してアップロードする方法も見られましたが、現在のWeb標準においては推奨されません。PDFはスマートフォンでは文字が小さく表示され閲覧性が著しく低いことに加え、いちいちファイルをダウンロードさせる手間がユーザーの離脱を招くからです。

またGoogleの検索エンジンはPDF内の文字情報を認識することはできますが、通常のWebページ(HTML)と比較するとSEOの評価においては不利になる傾向があります。ユーザービリティと集客の両面から考えても、PDFではなくWebページとしてテキスト形式で公開すべきです。

効率よくメルマガのバックナンバーを活用するには

オウンドメディアに専用のページを作り、随時バックナンバーを追加していくことが面倒な方は「メール配信システム」の活用がおすすめです。メルマガの配信に必要な機能を提供しているメール配信システムの中には、バックナンバーの管理・公開に関する以下のようなものが利用できます。

  • 配信したメルマガの履歴を確認する
  • 配信したメルマガをダウンロードできる
  • 配信したメルマガを自動でオウンドメディアに追加できる 

ただし、上記のような機能は全てのメール配信システムで利用できるわけではありません。

すでにメール配信システムを使ったメルマガの配信を行なっており、バックナンバーを活用した施策を検討中の方は、メール配信システムの乗り換えも検討してみましょう。

メルマガのバックナンバーを使ったSEO対策の特徴

メルマガとバックナンバーを活用したSEO対策は、他のSEO対策と比較してどのような特徴があるのでしょうか。

ここからは、メルマガとバックナンバーを使ったSEO対策の特徴を解説します。

オウンドメディア内の周回を促進できる

オウンドメディアのグローバルメニューや公開しているメルマガをリンクで繋ぐことで、ユーザーがサイト内を周回しやすくなります。

周回が促進されることでユーザーが自社の販促コンテンツに接触する機会が増加し、オウンドメディア内でのナーチャリングが期待できるようになります。

提供するサービスに関するコンテンツが増えれば、オウンドメディア内でユーザーの興味関心や疑問に対するアンサーを与えられるようになり、離脱率の低下やCTRの向上に繋がるでしょう。

見込み客・潜在顧客のどちらにもアプローチができる

メルマガがバックナンバー付きでオウンドメディアに公開されることで、自社のサービスを知っている見込み客だけでなく潜在顧客にも接触することができるようになります。

潜在顧客とは?自社のサービスを認知していないものの、潜在的にはニーズがありアプローチすることで購入に繋がる可能性がある顧客層 

業界に関するお役立ち情報などは、自社のサービスを認知していない方にとっても興味があるトピックです。既存顧客向けの集客コンテンツにバックナンバーを付けることで、潜在顧客にもアプローチが可能になります。

長期的にオウンドメディアを成長させられる

メルマガを使った集客で集客効果が期待できるのは、メルマガ配信後の短期間に限られます。

しかし、バックナンバーを駆使しメルマガをウェブ上で公開することで、コンテンツの集客効果を長期的に継続させることができます。またバックナンバーで管理・公開しているメルマガが増えてくると、メルマガを公開しているオウンドメディアのSEO評価も高まります。

バックナンバー公開時のSEO対策と注意点

メルマガのバックナンバーをWeb上に公開することは集客面で大きなメリットがありますが、単にメールの文面をコピー&ペーストして掲載するだけでは逆効果になるリスクも潜んでいます。

検索エンジンであるGoogleから「質の低いコンテンツ」や「コピーサイト」と判断されないよう、公開時にはいくつかのポイントを押さえて最適化を行う必要があります。

重複コンテンツ(コピーコンテンツ)扱いを避けるリライト術

もし配信しているメルマガの内容が「自社ブログの更新通知」や「既存記事の抜粋」である場合、それをそのままバックナンバーとして公開するとWebサイト内に全く同じ内容のページが複数存在することになります。

これはGoogleから「重複コンテンツ」とみなされ、SEO評価が分散したりペナルティを受けたりする原因となりかねません。これを避けるためにはメール冒頭の挨拶文をWeb用に書き換える、ブログ記事へのリンクだけでなくメルマガ独自の解説や編集後記を追記するなど、オリジナル要素を加えてコンテンツの独自性を高める工夫が必要です。

タイトル(件名)はWeb検索用に最適化する

メルマガの件名は受信トレイの中で目立たせるために「【重要】」「衝撃の事実とは?」といった煽り文句や情緒的な表現が使われることが多々あります。しかし検索エンジン経由での流入を狙う場合、ユーザーは具体的な「悩み」や「知りたい単語」で検索を行います。

そのためバックナンバーを公開する際は、そのままの件名を使うのではなく検索キーワードを含んだ具体的なタイトルに修正することをおすすめします。内容が推測できる分かりやすいタイトルをつけることは、検索結果でのクリック率向上にも直結します。

内部リンクで「メルマガ登録ページ」へ確実に誘導する

バックナンバーを公開する最大の目的は、記事を読んで興味を持ってくれたユーザーを新規のメルマガ読者として獲得することです。記事の内容に満足して終わりにならないよう、ページ内の適切な位置にメルマガ登録フォームや登録ページへのリンクを設置しましょう。

特に記事の読み終わりであるフッター付近や、続きが気になるセクションの合間に登録への導線を設けることで、自然な流れでリスト獲得につなげることができます。

メール配信システムを活用する

メルマガのバックナンバーをWeb上に公開しSEO対策やコンテンツとして資産化していくことは非常に有効です。しかし、これを手動で行うとなると、HTMLの編集やWebサイトへのアップロードなど、担当者に多大な工数がかかってしまいます。

そこで推奨されるのが、バックナンバー公開機能を持った「メール配信システム」の活用です。 専用のシステムを導入することで、配信業務の効率化はもちろん、バックナンバー運用の手間をほぼゼロにすることが可能になります。

メール配信システムを使うメリット

バックナンバー運用の観点でメール配信システムを利用する主なメリットは以下の通りです。

  • バックナンバーページの自動生成:メールを配信すると同時に、自動的にバックナンバーページが更新されます。わざわざWeb担当者に依頼してページを作成してもらう必要がなくなります。
  • HTML知識が不要:システムの管理画面からテキストや画像を挿入するだけで、見やすいメールやWebページが作成できます。専門的な知識がない担当者でも運用が可能です。
  • セキュリティと到達率の確保:BCCでの一斉送信は個人情報漏洩のリスクが高く、セキュリティの観点から推奨されません。システムを利用することで、安全かつ確実に大量のメールを届けることができます。
  • 読者登録への導線確保:バックナンバーページには、自動的に「メルマガ登録フォーム」へのリンクが設置されることが一般的です。これにより、記事を読んで興味を持ったユーザーをスムーズに新規読者として取り込むことができます。

おすすめのメール配信システム「ブラストメール」

ブラストメールのキャッチ画像

バックナンバー機能を備えたメール配信システムはいくつかありますが、初めて導入する企業やコストパフォーマンスを重視する企業に最もおすすめなのが『blastmail(ブラストメール)』です。 ブラストメールは15年連続で顧客導入シェアNo.1を獲得している日本で最も選ばれているメール配信システムです。

  • バックナンバー機能が標準搭載:配信したメールをワンクリックで公開設定でき、公開期間やパスワード制限なども柔軟に設定可能です。
  • 直感的でシンプルな操作性:マニュアルを読み込まなくても直感的に操作できる画面設計になっており、ITツールに不慣れな方でもすぐに使いこなせます。
  • 圧倒的な低価格:月額4,000円(税別)から利用可能で、初期費用も抑えられるため、リスクなくメルマガ施策をスタートできます。

バックナンバーを活用して集客効果を最大化させたいとお考えの方は、ぜひブラストメールの導入をご検討ください。現在、すべての機能を無料でお試しいただけます。

公式サイト:シェア1位のメール配信システム「ブラストメール」

FAQ

Q:メルマガのバックナンバーを公開するメリットは何ですか?
A:メルマガのバックナンバーをWebサイトで公開する最大のメリットは、集客とコンテンツの再利用です。特にSEO対策として機能し、Webサイトのコンテンツ数を手間なく増やせるため、新規読者の獲得や検索エンジンからの評価向上につながります
Q:バックナンバーを公開することでどのようにSEOに貢献するのですか?
A:メルマガは内容が充実しているため、バックナンバーとしてWebサイトに公開することで、検索エンジンに評価される質の高いコンテンツが増えます。これにより、サイト全体の情報量が充実し、検索順位の向上(SEO効果)に期待できます。
Q:バックナンバーは新規のメルマガ登録者増加に役立ちますか?
A:はい、役立ちます。メルマガのバックナンバーを公開することで、登録を検討しているユーザーに「どんな情報が送られてくるのか」を具体的に示せます。過去の記事に興味を持ってもらうことで、安心して登録するハードルが下がり、登録者数の増加につながります。
Q:バックナンバーの公開で読者の満足度を向上させるにはどうすればいいですか?
A:公開によって、読者が誤ってメールを削除してしまった場合や、後から情報を確認したい場合にいつでも再読できるようになります。これにより利便性が向上し、読者の満足度アップにつながりますが、限定情報などの公開には注意が必要です。
Q:効率的にメルマガのバックナンバーを公開・管理するにはどうすればいいですか?
A:メール配信システムの中には、配信したメルマガの履歴を自動でWebサイトに追加・公開できる「バックナンバー機能」が備わっているものがあります。この機能を利用することで、手間をかけずに継続的にコンテンツを更新・管理できます。

まとめ

メルマガのバックナンバーを活用することで、配信したメルマガをオウンドメディアでも公開することができます。オウンドメディアでバックナンバーを公開すれば、潜在顧客へのアプローチやSEOの強化につながるでしょう。

メルマガのバックナンバーを公開するには、オウンドメディア内に専用のページを作成し随時更新していく必要がありますが、メール配信システムを使うことで作業の効率化を図ることができます。

ただし、メール配信システムの中にはバックナンバーに関する機能を提供していないものもあるため注意が必要です。

バックナンバー機能があるメール配信システムはいくつかありますが、メルマガ配信に必要な基本機能とバックナンバー機能を提供している「ブラストメール」はコストも抑えられるためオススメです。

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上の画像は、ブラストメールのバックナンバー管理画面です。

メール配信システムを使用しないケースと比較して、作業の効率化が期待できるだけでなく、追加忘れの防止にもつながります。ブラストメールは全機能を体感できる無料トライアルを実施しており、以下のURLから詳細をご確認いただけます。

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メルマガを使った施策にお悩みの方はぜひご覧ください。

黒川 和樹

この記事の執筆者
株式会社ラクスライトクラウド イベントマーケティング責任者
黒川 和樹

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