
Gmail宛てのメールが届かない、迷惑メールフォルダに入ってしまうとお悩みではありませんか。
2024年のGmail送信者ガイドライン強化により、送信者は迷惑メール率を0.1パーセント未満(最高でも0.3パーセント未満)に維持することが強く求められるようになりました。この数値を正確に把握できる唯一の公式ツールがGoogle Postmaster Toolsです。
この記事では、ツールの登録・設定手順から、各レポートデータの読み解き方、そして評価が下がってしまった場合の改善策までを徹底解説します。メールの到達率を守るために、今すぐ設定を確認しましょう。
また、世界的にユーザーが多いGmailは国内でも多くのユーザーを抱えており、総務省の統計によると、電子メール利用者の65%以上にものぼるそうです。
参考記事:令和5年版 情報通信白書|消費者の意識 – 総務省
自社のメール業務を円滑に進めるためにも、ぜひご活用ください。

目次
Postmaster Toolsとは
冒頭でも解説しているように「Postmaster Tools」は、Googleが提供するメールのレピュテーションを評価するシステムです。調べたいメールアドレスのドメインとGoogleのアカウントがあれば利用が可能で、配信したメールがGmailのシステム上でどれだけ信用性が高いかを知ることができます。
冒頭ではドメイン名の評価について解説していますが、Postmaster Toolsではドメイン名のレピュテーションだけでなく、以下の項目についても調査が可能です。
- IPアドレスのレピュテーション
- 迷惑メール報告率
- 迷惑メールフィードバックセンター
- 暗号化トラフィック
それぞれについて簡単に説明します。
IPアドレスのレピュテーション
IPアドレスとは、ウェブ上の住所に該当する番号です。
メールの送受信においては送信元の特定に使われており、IPアドレスの評価は迷惑メールの判定に直結します。
迷惑メール報告率
配信したメールが迷惑メールとして報告されている割合です。メールが、受信者により迷惑メールとしてGoogleに報告されることで割合が増加します。
Gmailの新ガイドラインでは、迷惑メール報告率が0.3%を超えるアドレスからのメールは迷惑メールに分類される可能性が高くなっているそうです。迷惑メール率の欄には以下のように記載されています。
・Postmaster Tools でドメインの迷惑メール率を定期的に監視します。
・Postmaster Tools で報告される迷惑メール率を 0.10% 未満に維持し、迷惑メール率が決して 0.30% 以上にならないようにします。詳細
・迷惑メール率を低く維持すれば、時折急上昇してもメールがシステムによって迷惑メールとしてマークされる可能性が低くなります。
・迷惑メール率が高い状態が続くと、迷惑メールへの分類が増加します。改善された迷惑メール率が迷惑メールへの分類に反映されるまでには、時間がかかることがあります。
引用元:メール送信者のガイドライン
迷惑メールフィードバックセンター
Gmailの設定で「フィードバックループ」を設定している場合のみ、統計が出る数値です。
Gmailを使って送信したメールのうち、どのくらいの割合で迷惑メールとして報告されているかを知ることができます。
暗号化トラフィック
TLSで暗号化されたメールトラフィックの割合です。
TLSは、Gmailの新ガイドラインに追加された項目でもあり、Gmailユーザーへの到達率に影響する暗号化技術です。TLSに関する解説は、以下の記事でご確認いただけます。
Postmaster Toolsの使い方
実際にPostmaster toolsを使う方法を解説します。まずは、Postmaster toolsにログインしましょう。

クリック後は上記の画面が表示されるので、画面中央にある「Get Staterted」を選択します。
次に画面右下の「+」ボタンをクリックし、スタートガイドに沿ってドメインを入力しましょう。
ドメインとは、メールアドレスの@以降の文字列のことです。
「12345@gmail.com」というメールアドレスにPostmaster toolsを紐づける場合は、上記の画面では「gmail.com」と入力し、次へを選択します。

次の画面では、入力したドメインのDNS設定に追加するTXTレコードが発行されます。最後に、上記画像の中央で範囲指定してあるTXTレコードをコピーし、使用しているドメインの管理サーバーでDNS設定を行います。
ただし、GmailでDNS設定を行う場合はGoogle Workspaceを使用している必要があります。
Postmaster Toolsの7つのレポートの見方と判断基準

ツールへの登録が完了し所有権の確認が済むと、ダッシュボードで7種類のレポートを確認できるようになります。これらはメール配信の健全性を多角的に分析するための重要なデータです。それぞれのデータの見方と、Googleが求める基準について解説します。
迷惑メール率(Spam Rate):0.1%未満維持が絶対条件
最も重要視すべきなのがこの「迷惑メール率」です。これは受信者が能動的に「迷惑メールとして報告」ボタンを押した割合を示しており、Googleはこの数値をドメインの信頼性を測る決定的な指標としています。
2024年のGmail送信者ガイドライン強化において、送信者はこの迷惑メール率を「常に0.1%未満」に維持することが求められるようになりました。一時的に0.3%を超えてしまうとメールがブロックされたり迷惑メールフォルダへ直行したりするペナルティを受ける可能性が極めて高くなります。日々の運用ではこのグラフが0.1%のラインを超えていないか常に監視してください。
IPレピュテーション(IP Reputation):送信IPアドレスの信用スコア
IPレピュテーションは、メールを送信している「IPアドレス」に対するGoogleからの信用評価です。大量送信を行う場合、特定のIPからスパム判定されるメールが多く送られると、この評価が下がります。評価は以下の4段階で表示されます。
- High(高):信頼度が高く、通常はこの状態を目指します。
- Medium(中):概ね適正ですが、過去にわずかなスパム送信があった可能性があります。
- Low(低):かなりの量のスパム履歴があり、信頼度が低下しています。
- Bad(悪):大量のスパム送信履歴があり、メールはほぼ拒否されます。
ドメインレピュテーション(Domain Reputation):送信ドメインの信用スコア
ドメインレピュテーションは、IPアドレスではなく「送信ドメイン(@example.comなど)」に対する信用評価です。
IPアドレスを変更しても、ドメイン自体の評価が低ければメールは届きません。逆に言えば、共有IPアドレスなどで他の送信者の影響を受けてIPレピュテーションが下がったとしても、ドメインレピュテーションが高ければ到達率への悪影響を緩和できる場合があります。IPと同様に4段階で評価されるため、常に「High」を維持するよう心がけましょう。
フィードバックループ(Feedback Loop):スパム報告の特定
フィードバックループ(FBL)レポートは、FBLという仕組みを導入している送信者が、スパム報告された件数やその識別子を確認するためのものです。
これは主にメール配信サービスプロバイダ(ESP)などが利用する機能であり、一般的な企業利用ではデータが表示されない(グラフが出ない)ケースも多いですが、設定している場合はどのキャンペーンがスパム報告の原因になったかを特定するのに役立ちます。
認証(Authentication):SPF/DKIM/DMARCの成功率
認証レポートでは、送信したメールがSPF、DKIM、DMARCといった送信ドメイン認証に正しく合格しているかを確認できます。
グラフが100%のラインにあれば問題ありませんが、もし成功率が下がっている場合は設定ミスやなりすましメールが発生しているリスクがあります。特にGmailの新ガイドラインではこれらの認証が必須化されているため、少しでもエラー(Fail)が出ている場合はDNS設定やサーバー設定を直ちに見直す必要があります。
暗号化(Encryption):TLS接続の割合
暗号化レポートでは、メールがTLS(Transport Layer Security)によって暗号化された状態で送受信されているかの割合が表示されます。
現在、Googleはメールのセキュリティを重視しており、Gmailへの送信はTLS接続が必須要件となっています。このグラフが100%になっていない場合、古いメールサーバー設定などが原因で非暗号化通信が発生している可能性があります。セキュリティリスクとなるだけでなく、配送遅延の原因にもなるため確認が必要です。
配信エラー(Delivery Errors):メールが拒否された原因
メールが相手に届かずに戻ってきてしまった場合、その原因内訳を表示してくれるのが配信エラーレポートです。
エラーには様々な理由がありますが「レート制限(送りすぎ)」「IP/ドメインレピュテーションの低さ」などが主な原因として挙げられます。単に相手のメールボックスが一杯だったのか、それともGoogleによってブロックされたのかを判別できるため、到達率が下がった際の原因究明に役立ちます。
Postmaster toolsの注意点
Postmaster toolsを使い、自社のドメイン名からのメールに関する数値を調査する際の注意点を解説します。
Gmailに宛てたメールに限定される
Postmaster toolsを使用するドメインに制限はありませんが、調査できる数値はあくまでGmailに宛てたメールに関するものに限られます。
例えば、メールマガジンの配信などで多数のユーザーにメールを送信しているドメインを調査する場合「@gmail.com」に宛てたメールにしかPostmaster toolsは統計を出しません。
メルマガを受信している読者が全てGmailユーザーであれば問題ありませんが、その他のメールクライアントを使用している読者の数値は算出できないことを覚えておきましょう。
DNS設定が必須
「Postmaster toolsの使い方」の項でも解説していますが、Postmaster toolsを活用するにはドメインのDNS設定をしなければなりません。
「お名前.com」などのドメイン販売業者からドメインを購入している場合はログインし管理画面から変更が可能です。
しかし、自社でメールサーバーを構築しているなどのケースでは、メールサーバーやDNSの管理者に設定を依頼する必要があります。
到達率の改善には直接影響しない
Postmaster toolsは、使用しているドメインから送信されたメールがGmailのシステム上でどのような評価になっているかを調査するツールです。
そのため、もしレピュテーションスコアが低かったとしても、Postmaster toolsの活用がGmailへの到達率を改善する施策にはなりません。
以下の記事では、Gmailへ配信するメールの到達率を改善する施策に関しても触れているので、ぜひ合わせてお読みください。
関連記事:【解決策】2024年2月よりGmailガイドラインが変更!1日5000件以上の配信は対応必須!
Postmaster toolsを使ってスコアが悪かった場合
Postmaster toolsの調査結果が良くなかった場合は、以下のような対策が効果的です。
- SSL/TLSを設定する
- DKIM・DMARCなどの認証技術を導入する
- メールの配信リストを定期的にクリーニングする
- メールアドレスを別のものに変える
SSL/TLSやDKIM・DMARCはメール配信のセキュリティに関するシステムです。
また、本記事で紹介しているGmailの新ガイドラインでは、以下のような要件が追加されています。
- 全てのメール送信者はTLSを使用する
- 1日に5000件を超えるメール送信者はSPF・DKIM・DMARCを使用する
これらの要件を満たさない場合は、Gmailへの到達率が低下する可能性が高まります。個人の利用では「5,000件/日」というメールの送信はあまりないケースかもしれませんが、企業の施策としてメールマーケティングを行っている場合は簡単に到達する件数です。
Gmailをはじめとする主要メールクライアント(Apple Mail / Outlook / Yahoo!mail など)を使用している場合は、TLSやSPF、DKIMAなどのセキュリティ対策は標準的に提供されています。しかし、自社でメールサーバーを構築している場合は確認が必要です。
また、メールマーケティングを行っている企業が一定の到達率を維持するには、配信リストのクリーニングが欠かせません。Gmailのガイドラインは今後、他のメールクライアントのガイドラインにも参考にされる可能性が高いため、上記のような対策を行いレピュテーションの維持を計りましょう。
迷惑メール率が高い場合:リストのクリーニングと同意取得の見直し
迷惑メール率が0.1%を超えている原因の多くは「受信者が望んでいないメール」を送り続けていることにあります。まずは配信リストを見直し、長期間開封していないユーザーやエラーになるアドレスをリストから削除するクリーニングを行いましょう。
また「いつの間にかメルマガに登録されていた」と感じさせるような登録フローはユーザーからの苦情に直結します。必ずユーザー自身の明確な同意(オプトイン)を得てから配信し、不要になった場合はワンクリックで簡単に購読解除ができる仕組みを整えることが重要です。
レピュテーションが低い場合:送信頻度とコンテンツの最適化
IPやドメインのレピュテーションが下がっている場合は送信パターンを見直す必要があります。これまでに大量送信の実績がないIPアドレスから急に何万通ものメールを一斉送信すると、Googleはそれを攻撃やスパムとみなして評価を下げることがあります。
新しいIPアドレスを使用する際は、最初は少量の送信から始め、徐々に通数を増やしていく「ウォームアップ」と呼ばれる工程を丁寧に行ってください。またメール本文に過激な煽り文句や短縮URLを多用していないかなど、コンテンツの質も見直すことで信頼回復を図りましょう。
データが表示されない?「No Data to Display」の原因
設定は完了しているはずなのにレポート画面に「No Data to Display」と表示され何も確認できないケースがあります。この原因のほとんどは「送信ボリューム不足」です。
Google Postmaster Toolsはプライバシー保護の観点から、ある程度の送信量がある送信者に対してのみデータを表示する仕様になっています。公式な基準は公開されていませんが、一般的には日次で数百通から1,000通程度の配信ボリュームがないとデータが表示されない傾向にあります。小規模な配信でデータが出ない場合は、設定ミスではなく仕様である可能性が高いため、配信数が増えるまで様子を見てください。
Postmaster Tools API v1の提供終了とv2への移行
Googleは、2024年10月末をもって旧バージョンである「Postmaster Tools API v1」の提供を終了すると発表しました。これに伴い、今後はより高機能な「v2」への完全移行が求められます。
v1終了による影響と対策
この変更は主に、Postmaster Toolsのデータを外部ツールや自社システムで自動取得(API連携)している利用者に影響があります。
- API利用者の方:現在、v1(またはv1beta1)を使用してデータを取得している場合、2024年10月末以降はデータの取得ができなくなる可能性があります。システム担当者やツールベンダーに確認し、期日までにv2への移行作業を行う必要があります。
- 管理画面(ブラウザ)で閲覧している方:Webブラウザから直接Postmaster Toolsの画面を見てデータをチェックしている一般的な利用者は、基本的に大きな影響はありません。ただし、Googleはツールの改善を続けているため、画面の表示項目やインターフェースが変更される可能性がある点には留意しておきましょう。
v2への移行で期待できること
新しいバージョン(v2)へ移行することで、データの取得精度の向上や、より詳細な分析が可能になると期待されています。メールの到達率を正確に把握するためにも、APIを利用している企業は早めの対応をおすすめします。
メール配信システムを活用する
ここまで、Postmaster Toolsを使った現状の把握や、評価が下がった場合の対処法を解説してきました。しかし、自社でメールサーバーを管理している場合、SPF・DKIM・DMARCといった専門的な認証技術の導入や、エラーメールの適切な処理システムを自前で構築・運用するには、高度な専門知識と多くの工数が必要です。
特に2024年のガイドライン強化により、技術的な要件はますます厳格になっています。そこで有効な解決策となるのが、専門の「メール配信システム」の導入です。
メール配信システムを使うメリット
メール配信システムを利用する最大のメリットは、「到達率を高めるための技術的な基盤が整っている」点にあります。
- ガイドライン必須の認証技術(DKIM/DMARC)に標準対応している
- エラーメールを自動で処理し、配信リストをきれいに保てる
- キャリアやプロバイダごとの配信ブロックを回避する技術がある
- 大量配信でも遅延なく、安定して届けられる
自社でサーバーを構築する場合、IPレピュテーションの監視やブラックリストへの登録解除申請などを全て自分たちで行わなければなりません。しかし、信頼性の高いメール配信システムであれば、ベンダー側がサーバーの監視やメンテナンスを行っているため、利用者は「質の高いコンテンツ作り」に集中することができます。
また、配信エラーとなったアドレスを自動的に次回以降の配信リストから除外する機能を持っているシステムも多く、手動でのリストクリーニングの手間を大幅に削減できます。これは、結果としてPostmaster Toolsでの評価(迷惑メール率の低減)にも直結します。
おすすめのメール配信システム「ブラストメール」

これからメール配信システムを導入、あるいは切り替えを検討されている場合におすすめなのが、15年連続顧客導入シェアNo.1の「ブラストメール(blastmail)」です。ブラストメールは、シンプルで直感的に操作できる使いやすさと、圧倒的なコストパフォーマンスが特徴のメール配信システムです。
- Gmail新ガイドラインへの対応も万全:ブラストメールは、Gmailの新しい送信者ガイドライン(SPF・DKIM・DMARC)に対応しています。複雑なサーバー設定を自社で行うことなく、セキュリティ要件を満たした安全なメール配信が可能になります。
- 高速配信と高い到達率:長年の運用実績に基づき、各プロバイダや携帯キャリアに最適化された配信エンジンを持っているため、大量のメールでも遅延することなく、確実に受信箱へ届けることができます。
- 誰でも使えるHTMLエディタ:専門知識がなくても、ドラッグ&ドロップで簡単にデザイン性の高いHTMLメールが作成できます。視覚的に魅力的なメールは読者のエンゲージメントを高め、迷惑メール報告率を下げる効果も期待できます。
Postmaster Toolsで警告が出ている、あるいは今後の対策に不安がある場合は、こうした専門システムの力を借りることで、より安全で確実なメールマーケティングを実現しましょう。
公式サイト:シェア1位のメール配信システム「ブラストメール」
FAQ
- Q:Google Postmaster Toolsを使うと何がわかりますか?
- A:ドメインやIPアドレスの信用度(レピュテーション)や、迷惑メール報告率などを確認できるGoogle公式ツールです。特に、Gmailの新ガイドラインで維持が求められている「迷惑メール率0.1%未満」を正確に把握できる唯一のツールとして重要です。
- Q:レポートに「No Data to Display」と表示されるのはなぜですか?
- A:送信ボリュームが不足している可能性が高いです。プライバシー保護のため、日次で数百~1,000通程度の配信実績がないとデータが表示されない仕様になっています。設定ミスではないケースが多いため、配信数が増えるまで様子を見てください。
- Q:迷惑メール率が0.1%を超えてしまった場合、どうすれば改善できますか?
- A:まずは配信リストをクリーニングし、長期間反応がない読者やエラーになる宛先を除外してください。また、ユーザーの同意を得ずに送るメールは苦情の元となるため、登録フローや解除方法を見直すことも不可欠です。
- Q:SPFやDKIMなどの認証設定が自社で難しい場合はどうすべきですか?
- A:専門的なサーバー設定が難しい場合は、ガイドラインの必須要件(SPF・DKIM・DMARC)に標準対応している「メール配信システム」を導入するのが最も安全で確実な解決策です。
まとめ
Googleが提供する「Postmaster tools」は、使用しているドメインやIPアドレスがGmailのシステム上でどのような評価になっているかを調査するツールです。国内にもユーザーが多いGmailへの到達率低下は、メールマーケティングを行っている企業にとっては絶対に避けたい問題です。
Gmailの新ガイドラインでは「1日に5,000通を超える配信」や「自社で構築したメールサーバーからの配信」を行っているケースで特に注意が必要な内容になっています。また、Postmaster toolsの結果、IPアドレスやドメイン名のレピュテーションスコアが低かった場合も、メール配信業務に支障が発生する可能性があります。
これらの課題を解決する方法はいくつかありますが、メール配信システムを活用することで、メールサーバーの再構築のような専門的な業務を避けられるでしょう。メール配信システムの中には月額4,000円程度から始められるものもあり、コスト的にも手が出やすい施策と言えます。
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