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API連携できるメール配信システムおすすめ10選!機能や種類、選び方のポイントを解説

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2024.06.24 メール配信

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ビジネスシーンにおいて、メールは最も利用されているコミュニケーションツールのひとつです。最近ではチャットツールなどの普及もありますが、まだまだ顧客への連絡手段として使われているのはメールになります。

また、自社が提供している商品やサービスが申しこまれた後の自動返信メールや、大量のメールを一斉送信するメルマガなどの場合はメール配信システムの利用が不可欠です。API連携の機能を備えているメール配信システムの場合、他のシステムやアプリケーションとの統合を可能にし、業務の効率化を図ることができます。

この記事では、API連携が可能なおすすめのメール配信システムの紹介を中心に、メール配信システムを導入するメリットや選び方のポイントなどを解説します。API連携を行いメールを配信したい方はぜひ最後までご覧ください。

目次

API連携とは

APIとは「アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)」の略称で、異なるソフトウェアやサービス間でデータを共有し、機能を連携させる技術のことです。

API連携の例としては、発注手続きを行う申請ワークフローシステムと電子決済システムを連携させ、ワンストップで契約手続きを完了させるなどの使い道があります。

メール配信システムでのAPI連携においては、顧客管理システム(CRM)やデータベースなど他のアプリケーションとの間で情報をやり取りすることで、メール配信の自動化などの高度な機能を実現します。

API連携可能なメール配信システムとは

API連携可能なメール配信システムの利点は多岐にわたります。

まず、手動でのデータ転送や入力の誤りを減少させることで、業務効率を大幅に向上させることができます。さらに、顧客データに基づいた高度なセグメンテーションとターゲティングを実現し、顧客一人ひとりに最適化されたメッセージを送信することで、エンゲージメントとコンバージョンの向上を図ることが可能です。

もちろん、サービスによってできることは異なりますが一例として上記のような事が実現できたりします。

本記事では様々なメール配信を紹介しますが、自社に必要な機能と価格を照らし合わせてサービスを選ぶようにしましょう。

API連携でおすすめのメール配信サービス3選

まずは、特におすすめしたいAPI連携ができるメール配信システムを3サービスご紹介いたします。

選び方の詳細などは後述しますので、とにかくまずはおすすめのサービスを知りたいという方はご覧ください。

ブラストエンジン 

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株式会社ラクスライトクラウドが提供する「ブラストエンジン」は、API連携とSMTPリレーに特化したメール配信サービスです。

日本国内へ高速かつ99%以上の高いメール到達率を実現。各メールプロバイダ、国内携帯キャリアドメインへの最適化と大規模ネットワークを経由してメール配信を行い、日本国内への圧倒的な到達率を可能にしています。

ブラストエンジンの主な機能とメリットは次のとおりです。

  • APIとSMTPリレーによる連携:基幹業務システムやさまざまなクラウドサービスとシームレスに連携し、トランザクションメールの自動送信や大量メールの一斉配信が可能です。
  • 国内配信への最適化と高速配信:導入シェア1位のメール配信システムblastmailの高い技術基盤を用いて構築されているため、日本のメールプロバイダーや携帯電話会社のメールアドレスへの配信を最適化、広範囲にわたるネットワークを通じて高速で安定したメール配信を実現し、国内向けの配信では特に高い到達率を誇ります。
  • 強固なセキュリティ体制:年中無休の監視体制に加え、SPF/DKIM/DMARCによるメール認証方式を採用し、セキュリティの確保に努めています。
  • 全面的なサポート体制:メール配信に関する豊富な知見を有する専門スタッフが、電話やメールでの問い合わせに対応します。これにより、海外サービスの場合に見られる「サポートへの連絡が困難」「質問への回答が遅い」などの問題を解消しています。

また、ブラストエンジンは業界内で最もコストパフォーマンスに優れたサービスの一つであり、月額3,000円からの手頃な料金設定で提供されています。料金体系は配信量によって変動し、より多くのメールを送信するほど一通あたりのコストが削減されます。

無料トライアルもメールアドレスの入力のみで利用開始できるため、手軽にサービスを試すことができます。以下の公式サイトよりお申込みください。

ベアメール

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株式会社リンクが提供する「ベアメール」は、メールの配信速度と受信成功率を高めることを目指すメールリレーサービスです。

さらに、メール配信の品質を向上させるための独自の迷惑メールスコアリング機能も提供しており、これによりメール配信における運用の負担を軽減し、メールが正確に届く確率を向上させます。ベアメールの主な機能とメリットは次のとおりです。

  • 配信速度の最適化と受信率向上:顧客への迅速なメール配信を可能にし、ISPによるフィルタリングやブロックを避けるための先進的な技術を採用しています。これにより、メールの受信率が大幅に改善されます。
  • レピュテーション管理の自動化:クラウドベースのインフラストラクチャを活用して、利用者は自身の送信IPアドレスの評価(レピュテーション)管理を個別に行う必要がありません。これにより、よりスムーズかつ効率的なメール配信が実現します。
  • 迷惑メール誤認識のリスク分析:送信するメールの内容を前もって分析し、迷惑メールとして誤認識されるリスクを診断します。問題がある場合は、それを回避するための具体的な改善策を提供します。

ベアメールは、メールリレーサービスと迷惑メールのフィルタリング性能を高めるスコアリングサービスを融合させたソリューションを提供しており、メール配信の効率化と成功率の向上を支援します。

ベアメールのより詳細な情報については、公式サイトをご覧ください。

公式サイト:https://baremail.jp/

Customers Mail Cloud

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Customers Mail Cloudはクラウド上で提供されるメール配信プラットフォームで、SMTP及びHTTP-APIを介してウェブアプリケーションとスムーズに連携することができます。主な機能とメリットは次のとおりです。

  • 簡単導入が可能でしっかり届く:ISPや携帯キャリア各社は様々なスパムメール対策をしているため、メールが届かないことはよくあります。Customers Mail Cloud にリレーすれば、高い到達率で送信することができます。
  • 24時間365日の安全な運用体制:ウェブサービスによっては24時間365日対応が必要なものもあります。サービスの安定性・可用性にこだわっており運用体制もしっかりしています。
  • 安心のメールセキュリティ:堅牢な国内データセンターでのサービス運用だけでなく、送信ドメイン認証にも対応しています。

開発者向けに設計された幅広いAPIを通じて、商品の購入完了メール、予約確定のお知らせなど、タイムリーなユーザーへの重要メッセージを送信できます。

Customers Mail Cloudのより詳細な情報については、公式サイトをご覧ください。

公式サイト:https://smtps.jp/

メール配信システムの機能

ここからは、メール配信サービスがもつ主な機能について紹介します。API連携ができるメール配信システムと言っても種類は様々です。

例えば、メールの作成画面が必要かどうかなどによっても選ぶべきサービスは変わってきます。まずは自社に必要な機能を把握し、最適なサービスを選択するようにしましょう。

メール配信

メール配信システムを利用する最大のメリットはメールを確実に届けることです。もちろん100%というのは不可能ですが、システムを使うことで到達率は大きく改善することができます。

特に大量のメールやメルマガの配信は迷惑メールに分類されることも多いので、メール配信システムの導入が必須と言っても過言ではありません。その他にも、予約配信などの基本機能のほか、安定した大量配信に対応しているため、遅延やエラーの発生リスクを抑えつつ大量配信を行えます。

送信ドメイン認証

SPFやDKIMが設定できるメール配信システムが望ましいです。昨今では迷惑メールやなりすましメールが増えており、ISPや携帯キャリアは強固なセキュリティを築いています。そのような状況でもメールを届けるためには、送信ドメインの認証が不可欠です。メールの到達率改善に有効で、安全にメールを配信します。

なお、SPF(Sender Policy Framework)とDKIM(DomainKeys Identified Mail)は、「送信ドメイン認証」と呼ばれる送信元メールアドレスの詐称防止を実現するための仕組みです。詳細は以下の記事で解説していますので併せてご覧ください。

配信結果の追跡や分析・エラーリストの取得

メールの開封率や記載されたリンクのクリック率といったメールへのアクションを集計し、その結果を基にメールの内容の分析をサポートします

また、配信エラーが発生したメールアドレスの情報をAPIで取得することで、複数回エラーが発生したアドレスに対して、自動で配信停止をしてくれるサービスもあります。

HTMLメール作成エディタ

HTMLメールのテンプレートや、ノーコードで使えるHTMLエディターを提供します。HTMLメール作成業務を効率化できるでしょう。

主にメルマガ配信などリッチなメールを配信する場合に利用されます。

外部ツールや自社システムとのAPI連携

API連携によってデータを自動で連携させる機能です。具体的には、CRMツールに登録した顧客情報別にメールを送り分ける、メールから取得した顧客情報をCRMツールに登録する処理を自動化するなどします。

ちなみにCRMツールとは、「顧客情報の一元管理」「顧客情報分析」「プロモーション管理」などの機能があるツールです。顧客関係管理を支援するもので、顧客満足度などの向上を通じ、売上の向上を目指します。

今回紹介するサービスは仕様は違えど、すべてAPI連携が可能なサービスとなります。

API連携可能なメール配信システムの選び方

メール配信システムは種類によって強みが違うということがわかりましたが、導入を検討する際、何を基準にサービスを選べば良いのでしょうか。

ここではメール配信システムの選び方の基準を4つ解説します。

既存システムと連携できるか

メール配信システムを選ぶ際には、すでに自社で運用しているシステムとAPI連携ができるかどうかがポイントになります。理由としては、既存のシステムと簡単にAPI連携ができれば、スムーズに導入・運用ができ、コスト削減にもつながるからです。

反対に、API連携させるのが難しかったり、時間がかかってしまったりするものはコストがかかってしまいます。このことから、メール配信システムを選ぶ際は既存システムとAPI連携が簡単にできるものを選ぶべきでしょう。

操作しやすいか

メール配信システムは、シンプルで操作性の良いことが求められます。様々な機能がついているメール配信システムは魅力的ではありますが機能が複雑で使いこなせないということが多々あります。

最低限、自身がやりたいことを実現できれば問題ないでしょう。例えば、メール配信の場合は、実際にAPI連携を行いメール配信するまでの動作がスムーズに行えるかを確認する必要があります。無料トライアルで実施できるサービスだと事前に操作性を確認できるためおすすめです。

どのくらい業務効率化できるか

企業がメール配信システムを選ぶ際の大きな目的のひとつに、業務効率化の推進があります。せっかく予算を投じてメール配信システムを導入したとしても、思ったほど業務効率化ができていないとなると、人的・金銭的コストが無駄になってしまいます。

メール配信システムを選ぶ際には、複数のサービスを比較し、より自社の業務効率化に合ったものを選びましょう。

どのくらい費用がかかるか

メール配信システムを選ぶ際には、導入時の初期費用から運用費・維持費がどれくらいかかるかを事前にシミュレーションすることも大切です。メール配信システムを導入して得られるメリットが大きくても、予算を上回るコストがかかるようでは運用を続けられなくなってしまいます。

そのため、メール配信システムを導入するとどれ位のランニングコストが発生するか、現状とどれ位変わるかを注視して導入するものを選びましょう。

メール配信システムを初めて利用する場合や乗り換えの場合はまず安いシステムから選定するのがよいでしょう。

API連携可能なメール配信システム比較10選

API連携可能なメール配信システムを選ぶ際には、その機能性、使いやすさ、コストパフォーマンス、そしてもちろんAPIの柔軟性といった要素が重要になります。

記事上部では最もおすすめのメール配信システムを3つご紹介しました。ここでは、その3サービスを含む10サービスを改めてご紹介します。

ブラストエンジン

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項目 情報
提供会社 株式会社ラクスライトクラウド
特徴 API連携とSMTPリレーに特化したメールリレーサービス。高速処理、ISPからのレピュテーション維持、キャリアブロックの回避などを特徴としている
初期費用 0円
月額料金 業界最安値クラスで、月額3,000円から利用可能
サポート体制 24時間365日の監視体制、SPF/DKIM/DMARCなどのメール送信認証対応、専任スタッフによる電話・メールサポート
向いているユーザー 大量のメールを送信する企業や、高い到達率と配信速度を求める企業

ブラストエンジンは株式会社ラクスライトクラウドが提供するメールリレーサービスで、API連携とSMTPリレー機能に特化しています。

メール配信の速度と信頼性を重視する企業に最適で、特に大量のメール配信を効率良く、かつ高い到達率で行いたいビジネスに適しています。以下のような課題がある場合はブラストエンジンの利用をおすすめします。

  • 自社のIPアドレスやドメインがブラックリストに載ってしまい、メールの配信が困難な場合
  • 国内のキャリアへのメール配信に問題があり、どう対処すべきか不明な場合
  • メールサーバーの管理や運用を外部に委ねたい場合

ブラストエンジンは日本国内へ高速かつ99%以上の高いメール到達率を実現します。

安全なメール送信環境の提供はもちろん、24時間体制のサポートと簡単に使えるインターフェースを備えており、業界最安値クラスの料金設定で提供されています。専門知識がなくても容易に高品質なメール配信が実現可能です。

詳細情報や料金プランについては、ブラストエンジンの公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://blastengine.jp/

ベアメール

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項目 情報
提供会社 株式会社リンク
特徴 高速配信と到達率の改善、迷惑メールスコアリングを提供するメールリレーサービス
初期費用 50,000円
月額料金 5,0000円~(10,000通)
サポート体制 検討から導入、利用開始後まで安心のサポート体制
向いているユーザー 配信速度とメールの到達率を重視する企業、迷惑メールフィルターを回避したい企業

ベアメールは、メール配信の高速化と配信率の最適化を図ることを目的としたメールリレーサービスです。

株式会社リンクによって提供され、特にメール配信においてISPのフィルタリングを避けるための技術や迷惑メールスコアリング機能を備えています。これにより、メール配信の手間を削減し、顧客へのメール到達率を高めることができます。

料金は少し割高だと感じる方もいるかもしれませんが、高い到達率を求める企業には適したサービスと言えるでしょう。

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://baremail.jp/

Customers Mail Cloud

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項目 情報
提供会社 HENNGE株式会社
特徴 クラウドベースで、SMTPおよびHTTP-APIを通じたウェブサービスとのシームレスな連携が可能
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ
サポート体制 導入支援契約で専任スタッフのサポート、導入後はフルマネージドの安心サポート
向いているユーザー 即時性が求められる商品購入確認メールや予約確認メール、大量の結果通知メールなど、ユーザーに向けた重要な通知メールを確実に配信したい開発者

Customers Mail Cloudは、高速で信頼性の高いメール配信を必要とするビジネスに最適なクラウドベースのメール配信サービスです。

SMTPおよびHTTP-APIを通じて様々なウェブサービスと簡単に連携できるため、開発者は顧客への重要な通知メールの配信を簡単に自動化できます。詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://smtps.jp/

ブラストメール

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項目 情報
提供会社 株式会社ラクスライトクラウド
特徴 大規模なメール配信に特化したサービスで、API連携や高速配信を実現。初めての人でも使いやすい簡単設計
初期費用 5,000円~
月額料金 4,000円~
サポート体制 メールサポート、電話サポート、サポートサイト、Webミーティングなど。導入の前から後まで手厚いサポート体制
向いているユーザー メール・メルマガ配信の初心者から、大規模配信が必要なユーザーまで幅広い

ブラストメールは、株式会社ラクスライトクラウドが提供するメール配信サービスです。

ユーザーフレンドリーな操作性と高い機能性を兼ね備えており、HTMLメールの作成、差し込みコードを用いたパーソナライズ、迷惑メール対策機能、高度なセキュリティ対策など、多様なニーズに応える機能を提供しています。

もちろんAPI連携機能は無料で使え、料金プランは月額4,000円からと、コストパフォーマンスにも優れています。初めてのメール配信・メルマガ配信ならブラストメールがおすすめです。

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://blastmail.jp/

 

配配メール

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項目 情報
提供会社 株式会社ラクス
特徴 メールマーケティングの成果を向上させる機能が豊富。開封数・率やクリック数の分析でリピーター獲得や売上UPをサポート
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ
サポート体制 お電話・メールでのフォローはもちろん、疑問を解消するサポートサイトや、操作方法や運用について相談できる個別相談会など、様々な手法でお客様のお困りごとを解決
向いているユーザー 新規顧客獲得からリピーター獲得・分析まで、幅広いメールマーケティング活動を行いたい企業

配配メールは、株式会社ラクスが提供するメール配信サービスです。

シンプルな操作でメールマーケティングの全過程をカバーし、kintoneなど他のシステムとの連携も可能です。

開封率やクリック率などの分析機能を活用し、リピーター獲得や売上アップに貢献。顧客一人ひとりに合わせたパーソナライズされたコンテンツの配信が可能で、企業と個人の直接的なつながりを強化するだけでなく、営業のアポ獲得ツールとしても期待ができます。

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://www.hai2mail.jp/

SendGrid

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項目 情報
提供会社 Twilio Inc.
特徴 高度なAPI、大規模なスケーラビリティ、包括的な分析ツールを備えたメール配信サービス
初期費用 無料
月額料金 3,000円~
サポート体制 ドキュメント、FAQ、有料プランでは優先サポートあり
向いているユーザー 大量のメールを効率良く送信したい企業、開発者向けの高度な機能が必要な場合

SendGridは、Twilio Inc.が提供するメール配信サービスで、開発者にとって高度なAPIを提供し、大規模なメールキャンペーンの実施やトランザクションメールの送信に最適です。

ただし、国産ツールではないこともあり管理画面が英語であることやサポート面でのスムーズさに欠ける場合もあります。そのため、上級者向けのサービスとも言えるでしょう。

また、、2024年4月1日にプランがリニューアルされ、無料プランで利用できる1日あたりの上限通数が100通になりましたのでご注意ください。

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://sendgrid.kke.co.jp/

Amazon SES

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項目 情報
提供会社 Amazon Web Services, Inc.
特徴 高い拡張性とコスト効率の良さを持つ、クラウドベースのメール送信サービス
初期費用 無料
月額料金 使用量に基づいて課金
サポート体制 AWSサポートプラン(基本/開発者/ビジネス/エンタープライズ)に依存
向いているユーザー 大量のメール送信が必要な開発者や企業

Amazon SESは、Amazon Web Servicesが提供するメール送信サービスで、特に大量のメール配信をコスト効率良く行いたいビジネスに最適です。

SMTPインターフェースやAPIを通じて、アプリケーションから直接メールを送信できるため、マーケティングキャンペーンの実施やトランザクションメールの送信が簡単に行えます。

無料枠が用意されているため、小規模利用から大規模な用途まで幅広く対応可能です。AWSの広範なインフラと組み合わせることで、高い可用性とセキュリティを確保しながらメールソリューションを実現できます。

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://aws.amazon.com/jp/ses/

WEBCAS e-mail

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項目 情報
提供会社 株式会社WOW WORLD
特徴 配信性能と使いやすさ、丁寧なサポートに加え、既存のデータベースや外部システム(MAやCDP、レコメンドエンジン等)との連携に強み
初期費用 ASP型: 3万円~

SaaS型: 20万円~

月額料金 ASP型: 1万円~
SaaS型: 10万円~
サポート体制 電話・メールによる無料サポートや、対面・オンラインでの操作支援が受けられる
向いているユーザー 大規模配信を行いたい企業、高度なカスタマイズやデータ連携を必要とする企業

WEBCAS e-mailは、One to Oneメール配信、柔軟なデータ連携能力、国際的なセキュリティ基準の認証取得、充実のサポート体制など、多様なニーズに応えるメール配信システムです。

業種や規模を問わず、高速で安定したメール配信を実現しメールマーケティングをサポートします。

機能面で優れた部分は多いものの、料金面は他社に比べて割高感は否めません。このサービスだけが有している機能を使いたいという場合に利用を検討してみるとよいでしょう。

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://www.webcas.jp/

Cuenote SR-S

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項目 情報
提供会社 ユミルリンク株式会社
特徴 高速・安定したメール配信と高いセキュリティ基準、専任のサポート体制
初期費用 150,000円
月額料金 75,000円~
サポート体制 専任スタッフによる電話・メールでの丁寧なサポート
向いているユーザー 大規模配信が必要な企業、高度なセキュリティとサポートを求める企業

Cuenote SR-Sは、毎時340万通の高配信性能を誇り、メール遅延を劇的に低減するメールリレーサービスです。厳重なセキュリティ対策と専任のサポート体制により、安心してメール配信システムを運用できます。

また、システム実装コストの大幅な削減や、スムーズなAPI連携により、エンジニアの負荷を下げ、運用を効率的に行える点が特長です。オプションとしてエラーアドレス管理機能とメール文書生成機能があり、これらを利用することでメール運用をより便利にすることが可能です​。

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://www.cuenote.jp/sr-s/

アララ メッセージ

アララ メッセージのキャッチ画像

項目 情報
提供会社 アララ株式会社
特徴 テンプレートを使用してHTMLメール作成が簡単。豊富なAPIで簡単に外部システムと連携可能
初期費用 要問い合わせ
月額料金 9,500円~
サポート体制 24時間365日のシステム監視体制、専用のカスタマーサポートデスク
向いているユーザー HTMLメール作成を簡単に行いたい企業、大量配信が必要な企業

アララ メッセージは、豊富なAPIにより外部システムと簡単に連携が可能で、150種類以上のテンプレートを活用して、デザイン性の高いHTMLメールを簡単に作成できるメール配信システムです。

ドメイン認証技術によるセキュリティ対策も充実しており、スパムメール対策も万全です。特にHTMLメールの作成を簡単に行いたい企業や、大量のメール配信が必要な企業に最適です。​ 

詳細情報や料金プランについては、公式サイトからご確認ください。

公式サイト:https://am.arara.com/

メール配信システムでAPI連携を活用した例

実際に自社でメール配信APIを導入するとなると、気になるのは業務にどのような影響をもたらすか、という点です。

そこで、ここでは実際にメール配信APIを活用した際にできることを紹介します。

メールの一括大量送信

従来のメール配信では、大量配信をする度に担当者の業務負担が配信時間前に集中してしまうという問題がありました。例えば、ユーザーのメール開封率が夜に高くなる傾向がある場合、その時間帯に合わせて夜にメールを配信しなければなりません。そのため、担当者の業務スケジュールを組む難易度が高くなっていたのです。

メール配信APIを使うことによって、既に運用している自社システムからメール配信リストをアップロードするだけで配信予約が可能になりました。メール配信APIを使えば担当者の負担を軽減し、簡単にメールの大量配信ができます。

顧客情報の自動連携

メール配信リストを自社で管理するとなると、新たにユーザー情報を追加するにはユーザーの個人情報を1件ずつ入力する手間が生じます。

その点、メール配信APIを活用すれば、メールを送信するリストにユーザー情報を同期させられるため、入力の手間を省くことが可能です。

メール配信APIを使うことで顧客情報の追加の自動化が実現でき、リスト管理担当者やメール配信担当者の業務を効率化できます。

返信メールの自動化

ユーザーがEC決済を行った後に送るメールがユーザーの動向や好みに沿ったものであれば、リピート率や顧客満足度の向上につながるでしょう。しかし、EC決済後のユーザーに個別のメールを手動で送るのは、コストの面からも現実的ではありません。

一方、メール配信APIを導入すれば、EC決済時のユーザーの行動によってメールの内容を変えて自動送信できます。これによってリピート率やユーザー満足度を高められるため、より効果的なメールマーケティングが可能になります。

送信エラーや迷惑メール認定の防止

メール配信APIでは、送信予定のメールの内容を事前に分析します。迷惑メールと誤判定されてしまうリスクを診断し、内容に問題がある場合は改善策を提案してくれるのです。

また、存在しないメールアドレスに対してメールを送信し続けると、スパムメールと判定されるリスクが高くなります。そのようなトラブルを防ぐためにも、メール配信リストをクリーンに保つ必要があるのです。メール配信APIは、存在しないメールアドレスを事前に排除します。

配信結果の分析

メールマーケティングを行ううえで、メールへの反応を解析することは重要になります。なぜなら、ユーザーの動向や好みにマッチした効果的な内容のメールを送信していたとしても、ユーザーの反応がなければ、マーケティング効果が得られないためです。

メール配信APIを活用すると、URLのクリック回数や成約率などの開封情報を取得できます。その情報をもとに、アプローチ方法やメールの送信タイミング、メールの内容などを改善し、マーケティング効果を高めることも可能です。

API連携可能なメール配信システムの導入手順

続いて、メール配信システムの導入について詳しく解説します

メール配信システムの契約

まず、契約の前に各メール配信システムに関して情報を集め、どのサービスを導入するか選定を進めます。サービスによってできることが異なるため、メール配信をする上で必要な機能、将来的に対応したい機能、API連携面で必要なことなどをリストアップし、それらの条件を満たすシステムを選び出しましょう。

わからないことや詳細な仕様については、サービス会社に問い合わせをし、内容をはっきりさせてから契約先を決めることが大切です。特に自社で使用している他のAPI連携システムがある場合には、それらと連携ができるのか確認しておきましょう。

既存システムとのAPI連携

メール配信システムを選定したら、API認証を受ける必要があります。API認証には、APIキー・シークレットキー・アクセストークンなどを使用するのが一般的です。選んだサービス会社によって認証プロセスが異なるため、契約次点で詳細を確認しておきましょう。

サービスを選ぶ際には、サポート体制が整っているかも重要なポイントです。サポート体制が整っていれば、電話やチャットでサポートを受けながら認証作業が進められます。

API認証と並行して、連携可能性の検証も行います。自社で運用しているシステムとAPIを連携させた経験がない場合、契約前にテストをしてくれることもあるため、事前に相談しましょう。

テスト送信

実際のメール配信リストにメールを配信する前に、メールが正しく表示されるか、パーソナライゼーションが思った通りに反映されているかなどを確認します。

メール配信システムには、実際のメール配信とは別にテスト配信機能が備わっています。そのため、テスト配信をしてメールの表示におかしな箇所はないか、設定が思い通りになっているかなどをチェックしましょう。

メール配信システムの種類

メール配信システムを活用すると、従来は人の手でコストをかけて行っていた作業を自動で行ってくれます。では、実際に導入するにあたり、どのような種類のメール配信システムを選べばよいのでしょうか。ここでは、4つのタイプについて解説します。

多機能型

多機能型とは、基本的なメール配信に加え、マーケティング効果が高まるようなメールの作成支援や配信、配信後の効果測定などにも対応しているタイプです。メール配信の効率化だけでなく、後々は高度なメールマーケティングを展開したいという場合におすすめします。

具体的な機能として、ユーザーのセグメント別にメールの文章を変えて送り分ける機能などがあります。さらに、メールの開封率やリンククリック数などの配信結果を集計し、メールの内容の改善提案や分析をする支援機能なども搭載していることが多いでしょう。

小規模メールリレー型

小規模メールリレー型は、メール到達率を高めたい場合に向いています。迷惑メールに分類されづらい信頼度の高いIPアドレスの提供や、中継サーバーを利用した大量配信を可能にします。

月間の送信メール数が数千~数万規模である場合には、小規模な配信に対応した安価なメールリレーサービスを選ぶべきでしょう。

大規模メールリレー型

大規模メールリレー型は、基本的には小規模メールリレー型と同様の機能があります。異なる点といえば、月間10万通以上のメール配信に対応しているところです。大量配信向けに設計されているため、月間の送信メール数が10万通を超えるような場合に選ぶべきでしょう。

IaaS利用型

IaaS利用型とは、クラウドサービスの基盤であるIaaSの関連サービスとして提供されているものを指します。IaaSとは、Infrastructure as a Serviceの略です。「イアース」や「アイアース」と読みます。

IaaSはクラウドコンピューティングの1つで、仮想化技術を活用してCPU・メモリ・ストレージといったハードウェアリソースなどのデジタルインフラをインターネット経由で提供するサービスを言います。

従来、システムを構築するとなると、サーバーやソフトウェアなどを自社で購入し、運用・メンテナンスをする必要がありました。IaaSの場合、自社でサーバーなどのハードウェアをもたなくとも、インターネットを経由すれば必要な時に必要なだけ、サーバーやストレージなどを利用することができるのです。

IaaS上でシステムを運用している場合は、それらのサービスが提供しているメール配信機能を利用すると良いでしょう。構築・運用の効率化だけでなく、コスト削減といったメリットがあります。

API連携ができるメール配信システムのおすすめはこれ!

ここまでご紹介したように、API連携が可能で高い柔軟性と機能性を持つメール配信システムには、さまざまな選択肢があります。ここでは、機能、信頼性、使いやすさ、サポート体制などを考慮して、特におすすめのシステムを2つ紹介します。

それぞれ利用用途が異なりますので、まずは自社にあったサービスをトライアルしてみるおがよいでしょう。

API連携・SMTPリレーに特化した「ブラストエンジン」

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ブラストエンジン(blastengine)はSMTPリレーサーバーを使用して、簡単に大量のメールを高速配信することが可能です。さらに、メールサーバーを必要とせず、API経由でメールを送信する仕組みも提供しています。

また、姉妹サービスであるブラストメールの技術力で構築した配信基盤で、各メールプロバイダ、携帯キャリアドメインへの最適化と大規模ネットワークを経由してメール配信を行い、日本国内への圧倒的な到達率を実現。高い到達率と高速配信に強みがあり、官公庁にも採用されるほどセキュリティは強固です。そして、一番の特徴は高いコストパフォーマンスにあります。上記の表でもご紹介していますが、初期費用がかからないうえに安価で利用することができます。

以下のような課題がある場合は、ブラストエンジンの利用を検討するとよいでしょう。

  • 自社のIPアドレスやドメインがブラックリストに登録されていて、メールが届かない
  • 国内キャリアにメールが届かず、対応方法がわからない
  • 自社でメールサーバーを管理・運用したくない

また、日本語でのメールや電話でのサポートにも対応しているため、使い方やシステムについて質問や不安がある場合でも安心です。メールリレーサービスにかかる費用を抑えたい方はもちろん、初めてメールリレーサービスの利用を始めたい方・乗り換え検討の方にもおすすめのサービスです。

blastengineは無料トライアルが可能ですので、まずはお試ししてみてはいかがでしょうか。

メルマガの一斉送信に強い「ブラストメール」

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API連携可能なメール配信システムにはさまざまな種類がありますが、弊社提供の「ブラストメール」は「かんたん・シンプル・低価格」の3点を備えたメール配信システムであり、初心者の方でも安心してご利用いただけます。

22,000を超える企業様との契約実績があり、「マニュアルを読まなくても直感的に理解できる」シンプルさが特徴です。デザインやHTMLの専門知識がなくてもデザイン性の高いメールが作成でき、効果測定も1クリックで確認可能となっています。

ブラストメールはAPI連携によって、「顧客データ」「配信予約」「配信結果」の連携が可能となります。連携方式は「XML-RPC」「HTTP(S)」の2種類です。

3種類の料金プランがあり、月額費用はそれぞれ固定、プランごとに登録アドレス数が決まっているため、費用を気にすることなくメール配信ができます。最安で4,000円からご契約可能で、7日間の無料お試し期間も付いており、初期費用は10,000円(コンサル付きのProプランのみ50,000円)です。メールや電話はもちろん、チャットサポートやご自身でお調べいただけるサポートサイトもご用意しており、サポート体制も充実しています。

普段から多くのメルマガ配信を行う企業様をはじめ、メルマガ配信をこれから実施しようと考えている企業様にもおすすめのサービスとなっているため、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

API連携では、APIを利用してアプリケーション間などでデータや機能を連携させ、利用できる機能を拡張します。

メール配信システムもAPI連携を活用することで、さまざまな連携が可能になります。例えば、メール配信APIを導入すると、メールの一括大量送信・顧客情報の自動連携・返信メールの自動化・送信エラーや迷惑メール認定の防止・配信結果の分析などが実現できます。メール配信システムを選ぶ際には、自社の求める機能・月間メール配信数・既存のシステムなどを考慮して選びましょう。

また、メール配信システムを導入する際は、どれくらいのコストがかかり、どれくらい業務が効率化できるかを考えることも重要です。どのサービスにするか迷ったら、無料トライアルなどを利用するのもよいでしょう。

関連記事:API連携ができるメール配信システム12選!おすすめサービスの比較や選ぶポイントを紹介

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