導入事例

通数課金のメール配信システムからブラストメールに乗り換えて月額料金を約75%削減!
導入プラン:Proプラン

JAGATオンライン試験システム株式会社様
JAGATオンライン試験システム株式会社様
主に一般財団法人全日本情報学習振興協会が主催する検定試験の企画・作成・運営を手がけています。コロナ禍により会場での試験開催が困難になったことを契機に、オンライン試験システムの開発に着手しました。現在では、全日本情報学習振興協会をはじめ、多くの企業や地方自治体に利用されています。このオンライン試験システムは「Webカメラ利用オンライン試験システム」として特許【特許7458595】を取得しています。
JAGATオンライン試験システム株式会社様

導入のきっかけ

以前使用していたメール配信システムでは月額費用が約20万円かかっていた

配信障害が発生した際の、サポート対応が不十分だった

導入の決め手

通数課金からアドレス数課金になり、月額費用が75%削減できた

シンプルでわかりやすい操作感だった

導入の効果

メール配信業務の負担が軽減され、作業時間が3分の2に削減された

リストクリーニングによりメールの到達率が上がった

御社のメール配信内容と配信目的について教えてください

当社では、検定試験の広報活動でブラストメールを利用しており、検定試験の開催案内や対策セミナー、eラーニングの案内を毎日メールで配信しています。

メール配信の目的は検定試験の受験者数を増やすことで、受験者に対して他の検定試験の案内や検定に関する情報提供をしています。

また、受験者に対して試験に関する注意事項を事前に案内することで、スムーズな受験体験も提供しています。

ブラストメール導入の決め手はどこにありましたか?

まず、以前使用していたシステムと比べて、コストが大幅に削減できる点が1番の決め手となりました。

以前は配信通数による従量課金制のサービスを利用していたのですが、毎日配信していることもあり月間の配信通数が340万通を超え、月額費用が約20万円かかっていました。

アドレス数による従量課金制のブラストメールに切り替えたことで、月額費用を5万円程度に抑えることができ、月額費用を約75%も削減することができました。

さらに、ブラストメールの無料トライアルを行った際に、操作が直感的でわかりやすく、これなら効率的に配信業務が行えると確信しました。

ブラストメール導入後に得られた効果について教えてください

メールの到達率が大幅に向上しました。以前はリスト管理が不十分でしたが、ブラストメールのリストクリーニングサービスを利用し、保有しているメーリングリストが整理され、ターゲットに確実に情報を届けることができるようになりました。

また、メール配信業務も効率化できました。ブラストメールへの乗り換え前は1日に4つのリストを分割してCSVで作成し、配信の度にメール配信システムへCSV取り込みをする必要がありました。

ブラストメールではCSVを分割する必要がなく一括で取り込むことができメール配信業務にかかる時間が約30%短縮できました。

さらに、5万を超えるリストの取り込み処理も1分もかからず終わることも業務効率化に貢献しています。

実際にブラストメールを使ってみていかがでしたか?

月額費用を大幅に削減できたことに大変満足しています。

私たちのような配信頻度が高い企業にとって、配信通数を気にせず無制限にメールを送れるブラストメールは最適だと感じています。

また、業務の負担が軽減された点も大きなメリットです。メール配信にかかる時間が短縮され、他の業務に割ける時間が増えました。

総じて、ブラストメールを導入してからは、コスト削減と業務の効率化の両立が実現し、非常に満足しています。今後もブラストメールを活用し、さらなる成果を追求していきたいと考えています。

ブラストメールは業界最安クラスの料金で大規模配信を行えるProプランをご用意しています。
はじめてメール配信をするお客様から乗り換えのお客様までProプランだけの専任サポートで高い成果を出しています。