導入事例
ブラストメールは営業に欠かせない。こんなにコスパの良いツールは他にありません!
導入前の課題
以前はBCCで一斉メールを配信していたものの、名刺からアドレスを入力するのに手間がかかり、業務に支障が出ていた。また、BCCだと1日のメール配信数に通数制限があり、数日に分けて配信するしかなかったので、コンバージョン率が圧倒的に低かった。
導入のきっかけ
導入コストが安くライトに始めることができた
多機能過ぎずシンプルなUIで使いやすかった
導入の効果
営業とナーチャリングで高い効果を発揮。名刺管理ソフトとの相性も良く、業務の効率化ができている。また、お客様が必要な情報を必要なタイミングで届けられるので、メールへの反響も大きく、コスパよく案件を獲得できている。
御社のメール配信内容と配信目的について教えてください
自社の顧客属性に合わせて4種類のメルマガを配信しています。どのメルマガも内容は違いますが、お客様の役に立つ情報を発信し、信頼関係を築くという目的は変わりません。
実際に配信しているメルマガの1つは、既存顧客へのナーチャリング用のメルマガです。新年のご挨拶やセミナーのご案内、新しいメンバーの紹介から自社の新しい取り組み情報まで、「顧客の役に立つ情報は何か」を常に考えて発信しています。
たとえば、今だとスケコン(https://schecon.com/)という、予定調整・日程調整を一瞬で行えるためのAIサービスを新しくローンチしたので、その情報を顧客にいち早くお届けしています。
その他にも、代理店様向けに制作物の紹介だったり、実績があり、弊社とコネクションのある制作会社を紹介するなど、配信先のリストによって配信内容を工夫しています。
ブラストメールの利用を検討した背景には、「より多くの会社と仕事をしたい」という想いがあります。メルマガを通して、クリエイターと企業のマッチングや新しいクリエイターの紹介など、既成ルートのない新しい価値創造を実現していきたいと考えています。
ブラストメールの導入の決め手はどこにありましたか?
他社サービスも検討はしていたのですが、すぐにブラストメールを利用することに決めました。
決め手は、コストと機能面です。メール配信システムを使うのは初めてだったので、ライトに始められるサービスを探していました。また、機能面も多機能すぎるものではなく、シンプルでUIの分かりやすさを重視していました。
その点、ブラストメールは求める条件に最もマッチしていましたね。また、無料お試し期間で実際に使ってみて、イメージ通りだったので導入への不安は一切ありませんでした。
操作面では、特にCSVを使った一括登録のUI・UXが抜群によく、非常に満足しています。
実際にブラストメールを使ってみていかがでしたか?
想像以上に成果が出ていて、良い意味で驚いています。
特に映像プロダクション様へ監督の紹介メールではバツグンに反響があり、ブラストメールでメルマガを送ってから1週間は問い合わせの連絡が続きます。
定期的にお知らせを配信することはもちろん、クライアントが必要なタイミングで必要な情報を届けることができるので、メールへの反響も大きく、コスパよく案件を獲得することができています。
良いときであれば、たとえば1,500件宛に営業メールを配信し、50人以上からレスがあり、10件受注することもあります。
本当にコスパが良く、ブラストメールへの信頼は絶大です。
ブラストメールは、現在24,000社以上の契約があります。全国の様々な企業から官公庁まで、幅広く支持を頂いております。