大規模配信を
低コストで実現

導入数シェア14年連続No.1メール配信システム^※

作業コストの費用対策効果が抜群！ 大規模配信でも安心の到達率！

導入前の課題

多種類のメルマガが乱立し、ユーザーにとって有益なメルマガ配信を目指して新しいメルマガの作成を検討していました。

導入のきっかけ

• 操作が簡単で、運用・作業コストを削減できた。
• 必要な機能が揃っており、費用面でも安価に抑えられた。

「株式会社DeNA様は、総合ショッピングサイト「DeNAショッピング」において、多種類のメルマガが乱立する状況を改善し、ユーザー様にとって本当に利益のあるメルマガ配信を目標に、新しいメルマガの作成を検討していました。最初の段階では5社ほどのサービスを比較し、最終的に2社まで絞り込んだ際、運用者から『ブラストメール』の方が簡単で、運用・作業コストが少なく済みそうだという意見がありました。必要な機能も揃っており、費用面でも安く済みそうだったため、即導入を決定しました。
実際の運用では、メルマガ配信を毎日行い、多いときで1日2回、各回約100万件規模の配信をしています。『ブラストメール』導入後は、配信前のチェックが簡単にできるようになり、配信事故のリスクを低減することができました。画面もシンプルで使いやすく、HTMLメールのタグ差し込み機能が充実しているため、テンプレートのタグ部分を変更するだけで簡単に操作でき、レイアウトの崩れも防止できます。管理画面上でプレビュー確認ができる点も気に入っています。総じて、使いやすさと高い到達率を兼ね備えた『ブラストメール』の導入は、配信数や頻度の多い弊社にとって正解でした。

MAツールとブラストメールを併用して120万円以上の費用削減！

導入前の課題

MAツールでメール配信を行なっていたが、リスト数の多さと週2回の高頻度配信により、月間配信通数が約470万通に達し、メール配信費用が大きな負担となっていました。

導入のきっかけ

• メール配信費用を抑えることができた
• シンプルでわかりやすい操作感で、MAツールからの移行もスムーズに行えた。

株式会社アルク様は、語学教育の総合サービスを提供しており、通信講座、出版物、eラーニングなど多岐にわたる事業を展開しています。
これらのサービスに関連した情報を、メール配信を通じて効果的にお届けしています。以前はリスト管理からメール配信までMAツールで一元管理していましたが、リスト数も多く、週2回の配信頻度も高かったため、月間の配信通数が約470万通にもなり、メール配信費用が大きな負担となっていました。
当社のように配信頻度が高い場合、アドレス数に応じた課金で通数無制限で配信できるブラストメールを導入することで、大きく費用削減ができるとわかり、導入を決めました。
導入後、MAツールで配信していた配信通数を維持しながら、120万円以上のメール配信費用の削減が実現できました。また、メールの開封率が15〜17%で推移していましたが、メールの件名を様々なパターンで試行錯誤し、19〜20%まで改善できました。
これにより、メールからのサイト流入が増加し、コンテンツ閲覧やサービス利用が促進されました。今後は配信リストの取り込みをAPI経由で行おうと考えており、さらに配信業務の効率化が期待できます。これからもブラストメールを積極的に活用し、顧客のニーズに応えながら、語学教育と学習支援事業をさらに発展させていきたいと考えています。

月間130万通の大規模配信！ 開封率30%超えでリピート購入が増加

導入前の課題

他社システムでメールを配信していたが、大規模配信を行うとコストが上がりすぎるという課題を抱えていました。

導入のきっかけ

大規模配信とコストのバランスが優れていた。

丸井織物株式会社様は、オリジナルグッズ制作サービス「UP-T」において、オリジナルTシャツや各種グッズの制作・販売を行い、その魅力をお客様に伝えるためにメール配信を活用しています。
配信先は主に「UP-T」でオリジナル商品を制作、購入されたお客様で、月間約130万通以上の配信を行っています。メールの内容は、オリジナルTシャツや各種グッズの紹介で、Tシャツだけで100種類以上あり、メルマガで紹介しています。
メール配信の目的は新しい商品情報をお客様に届けることでリピート購入を促すことです。実際、メルマガからのリピート購入率が最も高くなっています。
以前は他社システムを使用して小規模に配信を行っていましたが、効果が限定的で効率が悪かったため、より本格的に取り組む必要があり、メルマガ配信サービスの乗り換え検討をはじめました。ブラストメールを選んだ最大の理由は、大規模配信とコストのバランスが優れていたことです。
導入後、リピート購入率が大幅に向上し、特に導入初期には開封率が30%を超えており、メルマガの効果が顕著に現れていました。また、リスト管理とメール作成の効率が大幅に向上し、顧客リストの取り込みはAPIやCSVを使用して簡単に行えるため、作業時間が大幅に短縮されました。この効率化で、定期的なメール配信が無理なく行えるようになりました。