新しく登録する読者をグループ分けする方法

2020.04.03 スタートアップガイド

サポートセンターへよくお問合せいただく内容の一つにグループ設定が御座います。

ブラストメールでは、特定の読者だけに絞り込んで配信するグループ配信(ターゲット配信)機能が搭載されておりますので、その設定でお悩みになる方が多いようです。

そこで、今回は新しく登録する読者を別グループとして配信する場合の操作方法を徹底解説させていただきます。

 

可能な限り分かりやすく解説させていただくため、下記の想定を前提にご説明させていただきます。

●前提
【イベントA】が【参加】となっている方だけに御礼メール配信を行いたい

※【イベントA】と【参加】は下記のように読み替えて作業してください

【イベントA】=分類する基準になる対象の項目(都道府県や会員種別など)
【対象】   =上記の項目が何であるのか(都道府県であれば「東京都」や「大阪府」、会員種別であれば「有料会員」や「無料会員」など)

 

※グループ設定の考え方については下記の記事でご紹介しております。こちらも併せてご確認ください。

【グループ配信操作方法】既存の読者情報をグループ分けした配信するには?

 

1.項目を作成する

1-1.新規項目を作成する

最初に項目がない場合に、新規の項目を作成します。
会社名や部署など、ご用意のある項目での絞り込みを想定の方は1-3まで飛ばしてください。

「項目設定」メニュー内の画面左上新規項目ボタンをクリックします

 

1-2.項目名を指定する

「テキストボックス」にチェックがある事を確認します。
その後、下部の「項目名を入力」と書かれた部分に項目名を入力します。

今回は【イベントA】へ参加した方を対象にしたいので【イベントA】と入力し、確認ボタン > 登録ボタンと押下し登録します。

 

1-3.項目を使用する設定に変更する

登録ができたら「項目設定」メニューの内の最下段に項目が追加されていますので、左の使用にチェックを入れてから下部の「確認」ボタン>「登録」ボタンを押下し、登録を進めます。

項目を新規作成しない場合は、任意の項目の使用にチェックを入れて同様に登録を進めてください。

 

2.一括登録(csvファイルによる一括処理)

ブラストメールでは、数百・数千の宛先情報を入れる場合、編集ソフトを使ってCSVファイルを作成し、データをまとめて取り込むことが可能です。

ターゲット配信は個別登録でも可能ですが、多くの方が一括登録を利用されますので、今回は一括登録での操作方法をご案内します。

2-1.登録用CSVファイルをダウンロード

「一括処理」メニューを選択し、まずは上記の画面から「登録用CSV」ファイルをダウンロードします。

※すでに登録済みのデータを変更する場合は、「読者一覧」メニュー内の右下ダウンロードボタンを押下して、登録されている読者の一覧をダウンロードします。詳しくは下記記事をご確認ください。
【グループ配信操作方法】既存の読者情報をグループ分けした配信するには?

 

2-2.CSVファイルを編集する

ボタンを押すとCSVファイルがダウンロードされます。

これを開くと編集ソフトが立ち上がりますので、氏名・E-mailの部分の下に上記画像を参考に送りたい配信先の氏名とメールアドレスを入力し、【イベントA】という項目に対し、【参加】という値をいれて保存します。

 ※既存情報を「読者一覧」からダウンロードされた方は、新しく【イベントA】という列が増えていますので、そこに対して【参加】と入力します。

 

2-3.CSVファイルを取り込む

先ほど作ったファイルを「ファイルを選択」ボタンから選択します。

 

2-4.登録方法を設定し、アップロード

ファイルを指定したら、登録方法を選びます。
それぞれの違いは下記の通りです。

<新規登録のみ>
新しいメールアドレスのみを登録します。
重複しているものはエラーとなります。

<アップデートのみ>
既に読者データとして入っているメールアドレスのみ上書きします。
新しいメールアドレスはエラーとなります

<全登録>
新しいメールアドレスは新規の読者データとして作成します。
また、既に読者データとして入っているメールアドレスは上書きします。

任意の取込方法を選択し、「アップロード」ボタンを押下します。

※この際、1行目の項目がブラストメールの項目と一致していないと
「項目名に誤りがあります」というエラーが発生します。
もし、このエラーが出た場合は、改めて登録CSVと取り込むファイルに相違がないか
ご確認ください。

取込エラーについては下記の記事で対処法をご案内しております。
【エラー解決法】読者一括登録のエラーを解消する5つの対処法

 

2-5.結果を確認する

「アップロード」を行うと、しばらく読み込んだ後、上記のような画面に推移します。
成功数・失敗数を確認して「戻る」を押します。

 

2-6.エラー内容を確認する

登録エラーとなったメールアドレスはその理由が確認できます。
一括登録メニュー下部のエラー件数の部分をクリックすると、エラーとなったアドレスの詳細が確認できるファイルがダウンロードされます。

これで、一括登録の処理は終了です。

 

3.グループ設定をする

3-1.新規グループを作成する

「グループ設定」メニューの画面左上より、新規作成画面を立ち上げます。

作成した新しい項目【イベントA】の欄に、CSVで入力した値【参加】と記入し、「検索」ボタンを押下します。

 

3-2.グループの件数を確認する

件数の確認画面が立ち上がりますので、件数を確認し、問題ない事を確認します。

※ここで取り込んだ件数と相違がある場合は、取込時にエラーがでているか、配信しない状態「解除」「配信停止」などになっている可能性があります。「読者一覧」メニューよりご確認ください。

 

3-3.グループ名を設定する

最後にグループ名の入力画面が出てきます。
ここに入力した値は、宛先として表示されますので分かりやすい名前をご入力ください。

 

4.メール配信の宛先にする

上記の作業を以ってグループ設定は完了しています。

メールを配信する際に宛先として出てきますので、こちらからお送りください。

 


 

いかがでしたでしょうか。

ターゲット配信をご活用いただく事で用途の幅をより広げる事が可能です。

(例)

  • イベントの参加者のみに御礼メール

  • キャンペーンの対象者だけにご案内メール

  • 部署や学年、地域別にメールを出し分け

  • 登録時期によって、違うメールを配信

  • 年代別に別々の商品・サービスを紹介

 

より複雑な出し分けが可能かどうかもサポートセンターにて伺っておりますので、もしお悩みいただくことがあればご連絡くださいませ。

buttonbutton