もっともメールが読まれる配信時間とは?

2020.03.30 効果アップの秘訣

メールを送る上で、配信時間はもっとも重要な要素の1つです。

配信時間として良いと言われる時間はいくつかあります。
8時・9時・12時・17時など・・・

ただ結局のところ、どの時間帯・どの曜日の送るのが一番よいのでしょうか?

今回は配信時間の考え方をご紹介します。

 

まずは誰に送るのか決める

送る時間はいつがいいのか?

それは、受信者の立場になって考えると予想がつきます。
今回は例として、男性向けビジネススーツのご紹介メールを送りたい場合を想定して考えてみます。

まずはじめに「誰に送るのか?」というメールの受信者のイメージを固めましょう。

・ビジネススーツを着る男性

と最初におおよその目途を絞ります。

 

ターゲットをより明確にする

より鮮明に相手をイメージするためにさらに、ターゲットの範囲を絞ってみましょう。

今回は若者向けのビジネススーツの販売を目的とします。
ということは、年代を20代と30代に絞り込めますね。

さらにビジネススーツを最もよく着るのは自営業の方などではなく、会社員が多いので、ここでも絞り込むことができます。

【ターゲット】 会社に勤務する20代・30代の男性

 

送る相手の行動を考える

受信者のイメージが固まったら、次は行動パターンを考えます。

会社員ですから平日は通勤をします。

勤務時間は一般的な8時半ごろ始業の会社が多いでしょう。
そして、17時ごろから帰宅をする方が出てきます。

さらに休日にたまった仕事の影響で、週明けの月曜日は業務が立て込みやすく、金曜日は食事会や飲み会なども多いはずです。

休日には予定があって特に昼間は外出、夜は食事や飲み会などに出かけることが多そうです。
また、事前に予定がない限りは、休日の午前中は外出せず自宅にいることも多そうですね。

ターゲットの行動パターンが徐々に分かってきました。

 

読まれる時間を推測する

さて、いよいよ配信する時間を決めていきましょう。

これまでの受信者のイメージから少なくとも平日の日中休日の昼間・夜は予定があるので、メールを送っても読まれ辛いと分かります。

また、月曜日と金曜日の夜も業務や食事会・飲み会の影響が多いのでなるべく避けるべきです。

さらに、平日の朝に「買い物しませんか?」と言われてもなかなか難しいですよね。
日中に忘れてしまうかもしれません。

上記の想像から平日の夜(月・金を除く)または、休日の朝であればメールを読む可能性が高いという予想が立ちます。

 

予想のまとめ

・平日の夜なら帰宅が始まる火曜~木曜日の17時ごろ

・休日の朝なら出かける前の10時ごろ

にメール配信をすると読んでいただける可能性が高そうです!

このように、受信者側の気持ちになって、読まれやすい時間を考えるといつに配信すべきなのか、自然と見えてきます。

ここまでわかったら読まれやすいと思われる時間の中でどの時間帯がもっとも開封されるか、どんどん配信して試してみましょう。

 

最後に

最後に覚えておいていただきたいことがあります。
今回ご説明させていただいた内容は

【予想の立て方】

です。

 

実際の答えは送ってみないと分からないのです。

 ・役職者が多く、夜は毎日予定がある
 ・サービス業などが多く、休日と平日で全く逆の結果になる
など、意外な落とし穴がある場合もあります。

だからこそ、最初は予想を立てながら、さまざまな時間に配信する事で

一番結果の良かった時間を、配信時間として固定し運用していくのが重要

なのです。

 

今回はその最初のステップ【予想の立て方】についてのご説明でした。

ぜひ次回配信のタイミングで、配信時間についてご検討ください!

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