なぜメルマガ配信するのか?多くの人が配信を辞められない理由

2020.06.23 その他の記事

突然ですが、

「メールマガジン配信を終了しても、数か月後には再開することが多い」

ということをご存じでしょうか?

一度は効果がないと判断され終了が決定してしまったはずなのに、しばらくするとまた再開する。

なぜなのでしょうか?

 

今回はメールマガジンを運用するメリットと、配信終了するデメリット・リスクを考えます。

そして「なぜ一度終了したメールマガジンを再度送り始めるのか」に答えを出していきます。

メールマガジンを運用中の皆さまはご一読お願いします。

メールマガジンを配信するメリット

メールマガジンを配信する最大のメリットは、継続的に情報提供が行えるという点にあります。

常に読者の頭の片隅で、商品・サービスなどを意識させ、購入機会の増加や店舗への訪問回数の増加を狙う事ができます。

より具体的な例を下記にてまとめてみました。

【事業者向けビジネス(BtoB)】

  • メルマガで以前利用したサービス以外にも取扱いがあることを知った
  • メールで見た新商品の情報が気になり、資料請求をした
  • 既に解約していたが、別の用途で使えそうなのでもう一度利用してみたくなった
  • 別のサービスを導入しているが、メールの内容に興味があり乗換を考えたい

【個人向けビジネス(BtoC)】

  • 興味がある商品・サービスのメールを見たので、店舗に来店した
  • すっかり忘れていたが、メールを見て思い出し興味を持った
  • 製品名を覚えていたので、類似品より先に調べた

上記は一例にはなりますが、メールマガジンをキッカケに問合せや来店が起きる理由を分かって頂けたかと思います。

ここで間違ってはいけないのは、継続的に連絡していたから上記のようなメリットが発生したということです。

よくお声を頂くのですが「数通送って反応がない。」というのは当たり前なのです。

数か月運用して初めて効果が出始めるということを認識していないとメールマガジンの効果を得るのは難しいでしょう。

メールマガジンの隠れたメリット

実はメールマガジンには重要でありながら、あまり目立たない隠れたメリットがあります。

それは極めて低いコストです。

 

例えばSNSやWEBで広告を出そうとすると年間で100万~1,000万円ほどの非常に高額なコストが必要になります。

非常に高額で、回収できれば良いですが、大きいリスクが付きまとまいます。

比べてメール一斉配信はコストが安いのが特徴です。

特にブラストメールでは「年間3万6千円から」と、広告の約100分の1の【超低コスト】で広く情報発信を行うことが出来ます。

つまり、年間で3万6千円分の流入さえあれば、成果が出ているということになります。

場合によっては

たった1件の案件や1名のご来店だけで

簡単に利益がコストを上回る。コストメリットの出やすい施策と言えますね。

 

メールマガジンを辞めるデメリット

では逆にメールマガジンを辞めた場合はどうなるのでしょうか?

辞めることのメリットとしてはメールの作成工数がなくなり、利用料の年間3万6千円程度のコストがなくなることですが

デメリットとしては下記のようなリスクを抱えることです。

【事業者向けビジネス(BtoB)】

  • 前回検討時に見送りになり、1年後に連絡してみると既に他社製品になっていた
  • 希望に合うサービスを提供しているが、対応していないと勘違いされてしまい失注に
  • 以前に利用していた製品を探していたが、とりあえず目に入った他社の似た製品に決定した
  • 購入当初は高く評価していたが、しばらくして使わなくなったので1年で解約となった

【個人向けビジネス(BtoC)】

  • 購入時はファンだったが、次は別のブランドに興味がでたので他で買う事にした
  • 非常に気に入っていたが商品名を覚えておらず、他社の類似製品を購入した
  • 一度買ったきり、特に目新しい情報もないので、リピートしていない

上記を始めとしたリスクが発生します。
見て分かる通り、一度はチャンスがあったのにその後が続かないというパターンが多いのです。

他製品・サービスに取られていく顧客

上記でご説明したように、メールマガジンを配信しないことでリピート(再利用)の商機を知らず知らずにどんどん逃してしまうことが非常に多いのです。

ここで逃したお客様は機会損失だけでなく、似た商品・サービスへの興味があるが故に他社の製品・サービスに流れ、

奇しくも敵に塩をまいている状態

になってしまっているのです。

こういった状態は早く止める必要がありますよね。

ですので、

メールマガジンを一度やめても、再度ご契約いただくケースは多い

という結果につながっているのです。


 

まとめ

メールマガジンのメリット

  1. 一般的な広告の100分の1程度の超低コストで情報発信ができる
  2. 継続的な情報提供で、購買意欲を上げリピートや横展開が発生する

メールマガジンを辞めるデメリット

  1. 勘違いや情報不足によって防げるはずの失注やブランド離れを招く
  2. 失った顧客は購買意欲が高いので、他社に流れる

 

なぜメールマガジンを終了しても再度配信し始めるのか?

【答え】メールマガジンを配信しないデメリットがあまりに大きすぎるから

 

いかがでしたでしょうか?

メールマガジンは多くのメリットもたらします。
一方で、配信していないと他社への流入を増やしてしまう大きなデメリットが出てしまいます。

もし継続を悩まれている方がいらっしゃれば

まず、

  • どれくらいの流入が発生しているのか?
  • それは利用料金を本当に回収できていないのか?
  • 他社へ流入しても問題ない顧客層であるのか?

から考えると正しい判断が出来ます。

もしご不明な点がありましたら、サポートセンターへお問い合わせくださいませ。

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