はじめての一斉配信 <HTMLメール作成編>

2020.04.02 スタートアップガイド

文字装飾や画像を表示することができるHTMLメールは、華やかなだけでなく読者により短時間で、より多い情報を提供することができます。
正しく活用が出来れば、メール施策の強力な後押しとなります。

【はじめての一斉配信 <送信元設定~読者登録編>】
に続き、今回は基幹部分である「HTMLメールの作成方法」についてブラストメールの画面付きで操作方法を解説いたします。

※テキストメールの作成の手順については
「はじめての一斉配信 <テキストメール作成編>」
にて解説しておりますのでご確認ください。

独自のHTMLファイルを読み込む場合の操作や仕様などは
詳細マニュアル_P15をご確認ください。

 

1.HTMLメールを作成する

まずは、配信前の準備としてHTMLメールの作成方法を解説いたします。
サイドメニュー左上の「HTMLメール」メニューから進みます。

1-1.レイアウトを選択する

サイドバー「HTMLメール」を選択し、上部「レイアウト集」のタブを開きますと上記の画面に推移します。
任意のものを選んでいただき、クリックします。

レイアウトは後から自由に変更できますので、作りたいものに近いものをご選択ください。
※今回は例として「002」を選択しています。

また、年賀メールや季節の挨拶、業界別に利用しやすいメールのテンプレートを提供しております。
メールを1から作ると工数がかかりますので、限定テンプレートを改変してご利用いただくことを推奨いたします。

【特集記事】
もうデザインで悩まない!今すぐ使えるテンプレート

1-2.画像を入れる

1-2-1.画像メニューを呼び出す

画像領域(山と太陽のマークまたは、SampleLOGO)にカーソルを合わせると「編集」ボタンが出てきますのでクリックします

通常の画像ブロックとロゴブロックの違い

【画像ブロック】

画像サイズがメールの幅に合うように自動調整されます

【ロゴブロック(レスポンシブ非対応)】

画像サイズは元画像の大きさを反映します。自動調整は行われません

※もし、画像の幅によって表示崩れが発生した場合は、ロゴブロックの画像サイズを見直すか、削除してご確認ください。

 

1-2-2.画像を取り込む

上記の画面が開かれます。新しい画像を登録したい場合は「ファイルを選択」ボタンか、グレーの場所にファイルをドラッグ&ドロップします。
既に登録した画像から選ぶ場合は、下に表示される一覧からクリックします。

【登録画像の仕様について】

・1ファイルが300KBまで
・登録合計容量が10MBまで
・形式はjpeg/gif/pngに対応

 

1-2-3.画像を編集する

画像を取り込んだり、選んだりすると、上記の画面となります。
右側のサイズ選択メニューから任意の形にトリミングする事が可能です。

また、画像をクリックしたらWebページに飛ぶようにしたい場合は、「リンクURL」欄に飛び先のURLを入力します。
設定が出来ましたら、適用を押して完了です。

 

1-3.テキストを編集する

画像の次は、テキスト部分の作成を行います。

テキスト欄にカーソルを合わせると「編集」ボタンがでてきます。
こちらをクリックすると右側に編集メニューが表示されます。

右側のテキストボックス欄に文面を入力する事でテキスト欄の編集が可能です。
太字・下線・文字色・マーカー色・フォントサイズ変更なども可能で、変更したい部分をドラッグしてから設定する事で適用されます。
 ※フォント(字体)の変更は非対応となります。

※ローマ数字やマルイチ、旧漢字(旧字)などの環境依存文字は文字化けの要因となりますので、エラーとなる場合が御座います。

※ハイパーリンク(クリックするとWebページに推移する「こちら」などの文字列)を作成したい場合は、同じようにリンクにしたい部分をドラッグして鎖のようなマーク(リンク挿入)から設定できます。

※テキストがうまく貼り付けできない場合は、プレーンテキストでの貼り付けをお試しください。

◆プレーンテキストでの貼り付け方法の例

  1. google chromeをご利用されていれば、右クリック→プレーンテキストとして貼り付ける
  2. windowsのメモ帳ソフトへ貼り付けし、書式情報をリセット→メモ帳のテキストをコピーして貼り付け

※メールマガジンの解除フォーム(停止フォーム)への誘導を行いたい場合は下記記事で解説しております。
アドレス管理を簡単に!登録解除機能の使い方

1-4.代替テキスト入力する

HTMLメール部分の作成が完了したら、代替テキストを入力します。
代替テキストとはHTMLメールの受信を拒否設定されている読者の方に表示される文面になります。
HTMLメールと同様の内容をテキスト文で記載しましょう。
 ※入力は必須となります。

バックナンバーメニューのURLを記載することにより、送ったメールをWEB上で表示することも可能です。
「正しく表示されない場合はこちら」と記載し、バックナンバーURLへ誘導をする手法も併せてご検討ください

※メールマガジンの解除フォーム(停止フォーム)への誘導を行いたい場合は下記記事で解説しております。
アドレス管理を簡単に!登録解除機能の使い方

 

【参考1】ブロックの追加

設定したいただいた画像の欄や、テキスト入力の欄は「ブロック」と言います。このブロックは自由に追加と削除が出来ます。

ブロックを追加するには、ブロックにカーソルを合わせると下側に「+ボタン」が出てきますのでクリックすると、「ブロックの追加」メニューが出てきます。

 

追加するブロックを選ぶ

追加したいブロックの種類をメニューから選べます。
画像やテキストだけでなく、「ボタン」「SNSアイコン」のブロックもありますのでご活用ください。

ロゴのブロックは、画像を強制的に画面幅まで拡大しない画像ブロックになります。
会社ロゴだけでなく、エンブレムやアイコンなどにもご利用が可能です。

ボタンブロック

ボタンブロックは、任意のWebページへ飛ばしたい場合に使う項目でボタンの色や表示内容、大きさなどを右側の欄で変更可能です。

SNSアイコンブロック

SNSアイコンブロックは、お持ちのSNSへ誘導する際、アイコンからジャンプさせる事ができます。
自由に必要なアイコンだけ表示させることが出来ます。

 

【参考2】差込コードの設定

差込コードを活用頂く事で、本文中や件名に送り先のお名前や会社名などを表示できます。
また、氏名や会社名などだけでなく、メールアドレスに紐づいている「任意の項目」を表示させることが出来ます。

「差込みコード」ボタンを押していただくと、ウィンドウが立ち上がり差込みコードが表示されます。
この「__XXX__」という文字列を本文中に入れていただくと自動的に変換がかかります。

「差込みコード」は別記事でもご案内させていただいているのでご確認ください。

 

【参考3】クリック測定のためのURL変換

クリック測定を行うためには、メールの配信時に測定用のURLへ変換を行う必要があります。
上記のようにメール作成画面の「クリック測定」ボタンを押していただくと、本文中のURLが一覧として表示されますので、任意のURLをクリック測定用のURLに変換してください。

変換したURLはメール配信後「配信履歴」>「詳細」よりご確認でき、数字部分をクリックする事で「どのアドレスが」という部分まで確認する事もできます
※HTMLパート(上段)とテキストパート(下段)それぞれで作業が必要です。

クリック測定を活用したメール配信は別記事にて特集しております。ぜひご覧ください。

 

2.メールを確定させ、配信設定を行う

HTMLメール作成画面の最下部へ移動すると、「保存して次へ」ボタンが御座います。
メールの作成が完了であれば、こちらを押下ください。

 

2-1.送信元・宛先・件名・配信時間を決定する

「保存して次へ」を押下すると、送信元・宛先・件名・配信時間の設定画面に推移します。

宛先については「グループ設定」メニューで登録されているグループが表示されます。
予め「グループ設定」を行う事で読者全員でなく「会員のみ」や「特定の都道府県のみ」などといったターゲット配信も可能です。
入力が終わりました下部の「登録」を押下します。

グループ設定の利用方法はこちらの記事にてご確認ください

 

2-2.配信が予約されている事を確認する

最後に予約配信を選択された場合は、「予約一覧」メニューに先ほど登録したメールが記載されておりますので、登録されている事を確認してメール配信設定は終了となります。

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。
項目としては増えてしまいましたが、慣れると5分程度で配信が可能です。

はじめて送るHTMLメールは準備も多く、少し大変とは思いますが、お電話いただければご支援もさせていただいております。
ご不明点など御座いましたら、ぜひサポートセンターへご連絡ください、

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