ベストな配信頻度とは?最適な配信頻度の見極め方

2020.06.30 効果アップの秘訣

突然ですが、みなさんメールはどのくらいの頻度で配信していますか?

メールマガジンにおいて、デザインや構成、配信時間は重要なポイントとなってきますが、
それらに次いで考えておきたいのが配信頻度です。

そこで、今回はベストな配信頻度の見極め方(分析方法)をご紹介させて頂きます。

これからメールマガジンを始める方も、既に定期的な配信を行っている方も、
配信頻度について今一度分析して見直していきましょう!

1.配信頻度のパターンとは?

メールの配信頻度は、大きく分けると以下の4パターンになります。

・毎日配信
・週1~2回配信
・月1~2回配信
・不定期配信

おおよそのメールマガジンは上記のいずれかに該当するかと思います。
ただし、この中のどれが正しいのか、という問いに対し、すぐに明確な答えが出せるわけではありません。
読者層や読者との関係性、配信内容などの要素によって、ベストな配信頻度は変わってくるからです。

それでは次に、配信頻度が少ない・多いことでのメリット/デメリットをそれぞれ確認していきましょう。

2.頻度が少ないことでのメリット/デメリット

メリット
・1回のメールの内容を濃いものに出来る
・配信ネタが枯渇しにくい

最大のメリットは1通のメール作成にかけられる時間が増える分、より質の高いコンテンツを作成出来ることです。
読者にとっては、有益な情報が得られるかどうかは重要なポイントですよね。

デメリット
・読者の記憶に残らなくなる
・他のメルマガに埋もれてしまうことによって開封率が低下する

次回の配信期間まで間が空くと、前回受け取ったメールの内容も忘れられてしまいがちです。
「このメルマガなんだっけ?」と登録したことすら忘れられてしまうと、他のメールに埋もれて開封もされにくくなっていきます。

3.頻度が多いことでのメリット/デメリット

メリット
・読者へのアプローチ回数が増え、関係性を強化出来る
・HPへのアクセスや問い合わせ獲得など、読者の反応を得やすくなる

配信頻度が増えればその分読者との接点も増え、関係性強化に繋がります。
目に触れる回数が増えることで、クリック数や問い合わせなどのアクションに繋がる機会も増やすことが出来ます。

デメリット
・1回のメールの内容が少なくなりやすい
・購読解除数が増える

配信頻度を増やすと、1通のメールにかけられる時間が減ることで、1回のメールの内容が少なくなりがちです
また、読者の希望するサイクルに合わなかった場合は「多すぎる」と判断され、購読解除となるケースもあります。

4.配信頻度の見極め方

メリットとデメリットを見返すと、配信内容と配信対象によって何を重視すべきか見えてくると思います。
ですが、メールマガジンにおいては実際に試してみないと分からないことも多いです。
ベストな頻度を更に探っていきたい場合は、以下のような手法も試して見てはいかがでしょうか。

配信リストをグループ分けして試してみる

配信リストをグループ分けし、グループ毎に配信頻度を変えて効果を図る方法です。
開封率測定やクリック測定などを併用することで、より効果を比較しやすくなります。

グループ設定についてはこちら

読者アンケートを実施する

読者の意見を直に収集する方法です。読者の生の声、という点では信頼度の高い結果が得られますが、頻繁に実施すると回答率も低下してしまう為、
一定の期間ごとに実施するのがお勧めです。

競合メルマガを参考にしてみる

同じようなサービス・製品を扱っている競合他社のメルマガを登録し、参考にする方法です。
配信頻度の他、配信内容や配信時間、件名の設定方法でも参考になるポイントがあるはずです。

まとめ

メルマガの配信頻度を増やすことで怖いのは購読解除ですが、
鬱陶しくならないようにと配信頻度を減らした結果、読者の記憶に残らないメルマガになってしまうことは、解除と同じくらいもったいないですよね。

 

ブラストメールのメールマガジンでは、
活用ブログ(当ブログ)を知ってもらうことで、お困りごとを解消してもらいたい
という目的で、当初月1~2回の予定だった配信頻度を増やしてみました。
結果、購読解除数の増加も見られなかったことから現在週1回のペースで配信を行い、
ブログの月間誘導件数を1.5倍も上げることが出来ました。

 

効果を上げていくという意味では、配信頻度は減らすことよりも「どれだけ増やせるか?」を探っていくことがお勧めです。

 

配信内容と配信対象に見合った配信頻度を見極めれば、
購読解除を最小限に抑え、メルマガの効果を最大限まで引き出すことが出来ます。

自社のメルマガにとってどの配信頻度が最適なのか、
アンケートやテストを重ねて、効果を最大化出来る配信頻度を見つけましょう!

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